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USロック直系!骨太ロックバンド特集!

Tuesday, March 22nd 2005

Yoshii Lovinson Yoshii Lovinson 「White Room 」 
イエローモンキーとしてはイギリス寄りのサウンドを奏でていた吉井和哉も、ソロなってからはUS寄りの哀愁溢れるロックを主に奏でるようになった。大陸的ともいえる音を持ったアルバム全体から感じ取れるのは、圧倒的な”生の躍動”。今ここに生きる吉井和哉という一人の男の生命力を音楽に宿した音が生まれている。

Ziggy Ziggy 「Ziggy 20周年記念best Album 」 
森重樹一を中心に結成された4人組バンド・Ziggy。外人顔負けの長髪に派手な衣装、激しい8ビートの演奏に乗せた本格的なバンドスタイルは、当時大流行をもたらした。素直に溶け込めるポップなメロディは、ワンパターンの音楽シーンに飽き、より刺激的なものを求める若者のエネルギーに後押しされて一気にスターダムへと登りつめた。コンスタントにアルバムを発表し、一時はメンバー脱退後2人で活動を続けていた時期もあったが、現在は再びZiggyとしての活動を継続中。

Red Warriors Red Warriors 「Re Works」 
バブリーでゴージャスなバッド・ボーイズ・ロックンロール・バンドRed Warriors。"Ses Drug Rock'N Roll"な無茶を力技でやってのける強引さや、そこにある向こう見ずなエネルギーが、華やかなエンターテインメント性を擁したステージングと共に、ファンをロックな幻想へとトリップさせてくれた。デビューと共に猛スピードでサクセス・ストーリーを築き、上り詰めた場所で突如解散。その後、96年に一度、そして99年には再度本格的に再結成されている。

Street Sliders Street Sliders 「 夜明けのラッパ吹き鳴らせ 」 
1983年、衝撃のデビュー以来、常に日本のロック界をリードし続けた王、・ストリート・スライダーズ。いわゆる“つっぱりモノ”ではない、正真正銘のロックンロールを日本で最初にオーヴァー・グラウンドでブチかました。本物のロックを希求する音楽リスナーは心から酔いしれたのであった。

麗蘭 麗蘭 「Rock馬鹿と知的ヒッピーを元気 にする」 
当時RCサクセションの仲井戸麗市、当時ストリート・スライダーズの土屋公平(=蘭丸)の二人による共演から産まれたユニット。元々、根っからのブルースマンである二人であるからして、世代の違いなぞ一気に飛び越えた、日本人によるブルースを阿吽の呼吸で展開。仲井戸の詩人としてブルース・ギタリスト&ヴォーカリストとして、その才覚を惜しみなく公開、土屋もコンテンポラリーなリズム感を巧みに注入し、懐古趣味に陥らない、今現在の空気の中でこそ鳴ることのできたブルーズを完成。

Heesey With Dudes Heesey With Dudes  「Obstinate Rockaholic 」 
自らのロックにこだわり続けるイエモンのベーシストHEESEYこと廣瀬洋一。メンバーは他にドラムにMAD大内、ギターに小野寺智が参加。アメリカンロックテイストな骨太でゴリゴリのロックサウンドをベースにしながらも、グラムテイストなヘヴィーロックあり、そして男気溢れるバラードありと、HEESEYが子供の頃からこだわり続けたロックグルーヴが凝縮されている。

Easy Walkers Easy Walkers 「 夜明けのラッパ吹き鳴らせ 」 
キケンんな香りを漂わせながらも、真摯なR&Rが熱くたぎらせるEasy Walkers。ツアーも精力的に活動中!メンバーは、Vo:流賀良志彦、Gu:五十嵐正彦(Ex ザ・シルヴァードッグス、デビルス)、B:中田栄一(Ex ザ・スペース・カウボーイ)、Dr:萩原智幸(Ex Hawkins)、Support Gu:大山英寿(Ex ザ・スペース・カウボーイ/現Gold)

Shady Dolls Shady Dolls  「Very Best - Baidis Best Collection 」 
00年1月のライヴでもって終焉を迎えた本物ロックンロール・バンド・Shady Dolls。87年のデビュー以来、ルーツへのリスペクトを欠かさないアーシー&グルーヴィな骨太ロックを転がし続け、熱狂的な支持を獲得してきた。現在活躍するアーティストからのリスペクトも多い。

Pealout Pealout 「Rolls Never End 」 
今年のフジロックで解散となってしまうPealoutも、USパワーポップに通じるハードでメロディアスなロックを奏でてきた日本のバンドの代表ともいえる。94年に結成され、結成10年から11年に向かった年に解散というのが、なんとも悲しい。フジロックで最後に大きな一花を咲かせてくれることに期待!

Penpals Penpals 「Rock'em All」 
不動にして最強の3ピースバンドだったPenpalsに、昨年まさかの新メンバー平井儀人が加入。尖ったスピード感、無邪気なポップ感覚、ピースなBeatを撒き散らした究極のエンタテイメント・ロックは人気がある。