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お買得! ミケランジェリ・ライヴ録音ボックス(15CD)

Friday, June 11th 2004

ミケランジェリ・ライヴ録音ボックス(15CD)

自分が納得のいかない演奏はどんなことがあっても聴かせる訳にはゆかないという妥協を許さぬ姿勢を保持し、かたくななまでにごく限られたレパートリーを磨き上げることにこだわり続けた異色のピアニスト、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ。
 そのため、残された録音が同曲異演の山ばかりといった具合になるのはいたしかたのないところかもしれません。
 当セットはそんなミケランジェリのライヴ録音が大量に収められたボックス・セットで、若き日から晩年にいたるまで、その芸風の変遷をたどることも可能な盛りだくさんな内容となっています。
AUR183
未発表録音集 1939-1942
■リスト:ピアノ協奏曲第1番(第1楽章前半欠落)
■グリーグ:ピアノ協奏曲〜第1楽章断片
■ベートーヴェン:《皇帝》〜第1楽章断片
■ショパン:スケルツォ第2番
■ショパン:マズルカ第47番
■ショパン:ワルツOP69-1
■ガルッピ:プレスト
■グラナドス:アンダルーサ
■ヴィヴァルディ協奏曲から第3楽章
■ドビュッシー:水に映る影
■グリーグ:抒情小曲集〜メランコリー
■グリーグ:抒情小曲集〜ゆりかごの歌
ミケランジェリ若き日の貴重な記録。協奏曲のバックはアンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団です。資料としても貴重。
AUR201
■ドビュッシー:前奏曲集第1巻(全曲)
録音:1977年4月29日ヴァチカン市国, サラ・ネルヴィにおけるヴァチカン放送
AUR202
ヴァチカン・ライヴ1987、ほか
■ドビュッシー:映像第1集
■ドビュッシー:映像第2集
■ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番
ドビュッシーは1987年6月13日にヴァチカン放送でおこなわれた公演を収めた良好なステレオ・ライヴ録音で、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第3番は1960年4月28日の収録となります。
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ヴァチカン・ライヴ 1987、ほか
■ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
■ラヴェル:夜のガスパール
■ショパン:マズルカ第49番
■ショパン:マズルカ第20番
■ショパン:マズルカ第25番
■ショパン:子守歌
■ショパン:ワルツ第2番
■ショパン:ワルツ第9番
■ショパン:ワルツ遺作 変ホ長調

《夜のギャスパール》と《アンダンテ・スピアナート》が、1987年のステレオ・ライヴ録音、マズルカ3曲とワルツ3曲、子守歌が1964年のスタジオ録音となっています。 ピアノ・ファンにとって何よりも嬉しいのは、ギャスパールが良い音で聴けるということでしょう。ミケランジェリならではの幻想世界が、妖しいばかりの美しさに結実した希有な演奏は聴きごたえ十分です。
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ブレゲンツ・ライヴ 1988
■スカルラッティ:3つのソナタ
■バッハ/ブゾーニ編:シャコンヌ
■ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲
■ショパン:華麗なる円舞曲
■ショパン:スケルツォ第1番
録音:1988年1月15日ブレゲンツ。「指慣らし」のスカルラッティで快調な滑り出しを披露。続くシャコンヌでの尋常ならざる厳しい音楽。突き刺さるような苦痛を強いられている印象さえ覚えます。但し、凄いのはむしろここからで、この異常なスパーク状態を持続したままに、圧巻のパガニーニ変奏曲へ。変幻自在に楽想を展開させてゆくさまは殆ど唖然とする程。年を重ねると多用される「円熟」とかいう形容では簡単に片付けることのできない、非凡な個性の底知れぬ境地を聞き手に確信させるに足る抜群の説得力がこの演奏にはあります。
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■ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第32番ハ短調Op.111
■ショパン:マズルカヘ短調Op.68‐4
■ショパン:マズルカ変イ長調Op.41‐4
■ショパン:マズルカ嬰ト短調Op.33‐3
■ショパン:マズルカ変二長調Op.30‐3
■ショパン:マズルカ嬰ヘ短調Op.59‐3
■ショパン:マズルカロ短調Op.33‐4
■ショパン:バラード 第1番ト短調Op.23
■リスト:・ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
イントリッヒ・ローハン(指)読売日本交響楽団
録音:1988年 1月15日、ブレゲンツ/ステレオ 
1967年 6月23日、ブレーシャ
1965年 4 月4日、東京
今回リリースとなる4タイトル(ひとつは協奏曲コーナーになります)のうち、さまざまな意味で最大の話題盤といえるのが当アルバムかと思われます。思いの丈をひたすら深く弾き尽くしたベートーヴェンが、驚異的な完成度の高さと併せて理想的名演。対照的に、大変貴重な日本公演の記録であるリストが、世紀の珍演とも呼ぶべき代物。絶対に一度は聴いておいて損はないことをお約束します。恐らくローハンの極端なアゴ―ギクが一番の要因でしょうが、トランペットを筆頭とする金管の殆ど音楽をぶち壊しかねない凄まじく下品な伴奏(いささかやり過ぎという感じもしますが、これはこれで音楽に対する真摯な姿勢の発露なのかも?)と、高貴なピアノとのギャップがとってもスリリングです。
録音年代に開きがあるので音質にばらつきはあるものの(ベートーヴェンは最良の水準)、リストが期待以上に状態が良いことに驚かされます。
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■ドビュッシー:前奏曲集第2巻
■リスト:「巡礼の年第1年」〜牧歌
録音:1982年10月27日、シュトゥットガルト。ライヴ。
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ブレゲンツ・ライヴ 1985
■ショパン:幻想曲ヘ短調
■ショパン:スケルツォ第2番
■ショパン:バラード第1番
■ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
■ショパン:マズルカOp.67-2
■ショパン:マズルカOp.33-4
1985年3月3日、ブレゲンツでのステレオ・ライヴ録音。オール・ショパン・プログラム。どれもミケランジェリの十八番と言って良い演目で、細部まで弾きこまれつくりこまれた表情の豊かさはやはりみごとなもの。
 中でもスタジオ盤を凌ぐ異様な迫力のバラード第1番、スケルツォ第2番が聴きものです。音質も良好。
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ヴァチカン・ライヴ 1977
■ショパン:ピアノ・ソナタ第2番
■ブラームス:4つのバラードOp.10
1977年4月29日ヴァティカンでのライヴ録音。モノラルですが音質は良好です。
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初期協奏曲録音集
■グリーグ:ピアノ協奏曲
ミトロプーロス(指)ニューヨーク・フィル
1948年11月21日ニューヨーク 
■シューマン:ピアノ協奏曲
ウォーレンステイン(指)ロスアンジェルス・フィル
1949年1月16日ロスアンジェルス
■フランク:交響的変奏曲
ガリエラ(指)ミラノ・スカラ座O.
1942年2月9日ミラノ
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■ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調Op.2‐3 
■ショパン:マズルカ イ短調Op.68‐2 
■ショパン:マズルカ ロ短調Op.33‐4 
■ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22 
■グリーグ:ゆりかごの歌 Op.68‐5〜《抒情小品集》 
■ガルッピ:プレスト〜ソナタ第5番 ハ長調 
■グリーグ:メランコリーOp.47‐5〜《抒情小品集》
録音:1949年7月21日ブエノスアイレス,テアトロ・コロンにおけるライヴ。
ミケランジェリ29歳の録音。1946年の英国、1948年のアメリカ・デビューと彼の名声が世界中を席捲しつつあったころのもので、考え抜かれた解釈と弾むようなタッチは半世紀も前の貧しい音質でも充分聞き取れます。白眉はやはり、ショパンの大ポロネーズあたりでしょうが、珍しいところではグリーグとガルッピにも注目。スタジオ盤を凌駕する抜群のノリの良さが最大の魅力です。録音の重要性をかんがみてのリリースとのことわりがCDにもクレジットされているとおり、音の状態は、年代並といったところです。
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ヘルシンキ・ライヴ 1969
■ドビュッシー:映像第1集
■ドビュッシー:映像第2集
■スカルラッティ:5つのソナタ
■シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化
録音:1969年3月22日。モノラルですが状態は良好。
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ルガノ・ライヴ 1981
■シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番D537
■ブラームス:4つのバラードOp.10
録音:1981年4月7日ステレオ
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ロンドン・ライヴ 1990
■ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番
■ショパン:マズルカ第25番Op.33-4
■ショパン:スケルツォ第1番
■ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
1990年5月10日デジタル・ライヴ録音。得意のベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番に、ショパンのマズルカ第25番、スケルツォ第1番、《アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ》を収録。2年後の日本公演での不調ぶりがウソのような気迫みなぎる演奏が素晴らしく、全曲この巨匠ならではの価値観が投影された見事な内容。例えばスケルツォでの異様なまでの緊迫と不気味さなど、ショパンの暗部をのぞかせてまさにエキサイティング。 巨匠ミケランジェリ最後の輝きを捉えた貴重なライヴ盤の登場です。
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■モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番 K450
1974年4月5日ステレオ録音
ミケランジェリ(ピアノ)、シュトウツ指揮チューリッヒ室内管
■モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 K493
1972年9月19日ステレオ録音
ミケランジェリ(p)、ジャン=ピエール・ワレーズ(vn)、クロード=アンリ・ジュベール(va)、フランキー・ダリエル(vc)


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