ゴッドファーザーオブハウス、Frankie Knucklesインタビュー!!!!!
Friday, April 23rd 2004
ナント、ナント!!あのFrankie Knucklesがhmv.co.jpのインタビューに応えてくれました!御歳49歳となられるゴッドファーザーですが、今年は休暇をたっぷり取って、健康に気をつけつつ、世界中を飛び回りたいとのコメントも有り。その中に日本が含まれるのかどうかは未定のようですが、とにかく、待望のニュー・アルバム"New Reality"リリースはもう目前っ!はやる気持ちを抑え、インタビューをチェェェェック!!!!Q1. 2年程前に"Keep On Movin'"がシングルで先行リリースされて以来、ずっと噂されていたアルバムリリースが遂に実現ですね。全編ストーリー仕立てとなった今回のアルバムですが、どれくらいの期間、構想を練っていたのですか?また、タイトル「New Reality」にはどういった意味が込められているのでしょう?ハウス・ミュージックのオリジネイターとして約半世紀に渡ってシーンを見続けてきた、あなたからのメッセージとして、とても興味があります。
A. まず…、このストーリーの構想を練るのにはそんなに時間がかからなかったんだ。なぜかっていうと、僕のそのままの生活を描いたからさ。僕にとっての「New Reality」は、自分の(音楽)活動を完全に自分でコントロールするしか成功方法がないこの音楽業界でそれを実行し、生き抜くこと。これまでいろんな国に行って、多くのファンに会うことによって、彼らが音楽的に何を僕に求めているかがわかってきた気がする。ファンの期待が汲み取れるようになると、僕自身もリラックスできるし、クリエイティブ性を大いに発揮できるんだ。
Q2. ストーリー仕立てのアルバムというのは、特にハウス・ミュージックというシーンでは、非常に珍しい形態だと思います。それは普段のDJ Playにおいて、一晩 の流れを創り出すことからのフィードバックとして考えれば、ごく普通のことなのでしょうか?
A. DJは、毎日違うシナリオを考えてプレイするんだ。だから作品がグローバルになっていくほど、新たなチャレンジとジレンマに直面するんだ。コンセプトのあるハウスアルバムは、あんまりないだろうね。ただ、リスナーにとって、音楽にコンセプトがあるほうが理解しやすいってことがわかったんだ。コンセプトがあれば、ただの「クラブ音楽」以上に、そのDJ、プロデューサー、作詞、作曲者がなにを意図しているか、というのがわかってくると思うんだ。ハウスは技術を駆使したものだけじゃなくて、もっと人間味のある音楽だということを、リスナーにわかってもらうためにね。これは、今までの経験からわかったことだね。
Q3. スタジオアルバムにも関わらず、クラブでの歓声を収録というのも面白い試みですよね。しかも、NYではなく東京のyellow。これには何か理由があるのですか? また、クラブに関わらず、東京という都市に対してのイメージについて教えてください。
A. yellowは、僕にとっての東京の"家"なんだ。もうずいぶん長い年月が経つなぁ。何年か前のある夜、レコーディング中に観客の声を録音してみようということになったんだ。もともとyellowからCDを出すという企画はあったんだけど、色々あって、その企画はなくなったんだ。あの夜は本当に最高だったね。あの日、初めてこのアルバムの曲を演奏したんだ。2000年1、2月のことだったと思う。それで、この忘れられない、興奮したフロアの雰囲気をとっておこう、ということでアルバムに収録したんだ。日本にいる人達で、僕がyellowでまわしているのを観たことが無い人にとっては、このアルバムを聞けば、どれだけスゴイ空気だったか、っていうのがわかると思うよ。
Q4. そのyellowでの歓声から「Keep On Movin'」への流れですが、"Main Mix"※1のビートを少しだけ入れて、その後、"La Familia Mix"※1をRestartしてますよね?あれって、本当は最初から"La Familia Mix"をプレイするところを間違えたのではないですか…??ちょっと意地悪な質問をしてしまいましたが、あの構成は、逆にクラブでの臨場感を表していたし、"Keep On Movin'"をより引き立たせることに成功していると思います。実は、個人的にとても印象的で気に入っている部分です。
A. その通り!あれは間違いだったんだ。多くのDJや音楽評論家達は、僕位のポジションのDJに、完璧なパフォーマンスを求めるんだ。でも僕のパフォーマンスは、いつも「自然体」なんだ。ご指摘どおり、あれはミスだった。でも愛嬌のあるミスでしょ?。
※1.「Keep On Movin'」の12”に収録された2つのMixで、"Main Mix"については特にイントロらしきものはなく、最初からビートが刻まれるMix。反対に、Danny KrivitのRe-Editでもある"La Familia Mix"の方は、ストリングスとギターの甘〜いイントロからの展開が印象的。
Q5. あなたがこれまでに影響を受けたアーティスト、またそのタイトルについて、ジャンルに関わらず教えてもらえますか?
A. Ashford and Simpson、Kenny Gamble & Leon Huff(Gamble & Huff:70年代フィリーソウルのパイオニアでフィラデルフィア・インターナショナルの設立者。ギャンブル&ハフ・ワークスを知るなら「Philly Soul」。※2)、Thom Bell & Linda Creed、Curtis Mayfieldに影響を受けたね。なんでかって?それは、彼らの作る音楽は僕の思い描いていた夢と心の中をそのまま表していたからだ。
Q6. 今後のスケジュールを教えてください。
A. ツアー情報はdefmix.comでチェックしてくれ。プライベートなスケジュールとしては、可能な限り十分な休暇を取って、健康でいることだね。今年はいろいろなところに行くことになるけど、世界中のファンに自分の時間の200%を注いで満足させたいとも思ってる。
Q7. 最後に日本のファンにメッセージを!
A. いつも僕を信じてくれて、ありがとう。
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Frankie Knuckles
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