NAXOS 2004年5月新譜
Saturday, March 27th 2004
NAXOS 2004年5月新譜2004年4月新譜はこちら
【交響曲】
■ショスタコーヴィチ(1906-1975):交響曲第7番「レニングラード」
ドミトリ・ヤブロンスキー(指揮)ロシア・フィルハーモニー管弦楽団
多数のロシア音楽を聴かせてくれるヤブロンスキーが、ロシア・フィルと本格的にショスタコーヴィチへ?! 曲の抒情的な側面とロマン派音楽的な側面を押し出した解釈は新鮮で(もちろんエネルギーも十分)、新しい全集への期待もかかります。
「私は第7交響曲を、ファシズムに対する奮戦、外敵を一掃した上での来るべき勝利、わが故郷の街レニングラードに捧げます」
近代に書かれた交響曲の中では、ショスタコーヴィチのレニングラード交響曲ほど音楽を超えた次元で賞賛されている作品はほとんどありません。最初の三楽章は、ショスタコーヴィチが家族と共に1941年10月にモスクワに避難するまでの間、かのレニングラード包囲戦が始まってから数ヶ月の間に作曲されたものです。この作品は、直ちにヒトラーの圧制に反対する世界的なシンボルとなりましたが、今日では、この交響曲を触発したのは、1941年6月のナチス・ドイツによるソ連侵攻の野蛮さばかりでなく、1930年代のスターリンの残虐性にも由来しているのでないかと見なされています。しかし、創作に隠された動機が何であれ、並外れて壮大なレニングラード交響曲は、圧倒的な闘争と困窮の時代におけるヒロイズムと人間の苦難の証言として聳え立つ存在です。
【管弦楽曲】
■エルガー(1857-1934):「子供の魔法の杖」第1組曲/同第2組曲/夢の中の子供たち/「子供部屋」組曲
ジェイムズ・ジャッド(指揮)ニュージーランド交響楽団
イングランドの田舎を思わせるエルガーの抒情的な側面や、やさしさが詰まった曲を集めた一枚。作品番号1の「子供の魔法の杖」は民謡組曲かと思うくらいに親しみやすく、アマオケのアンコール・ピースにも最適でしょう。
エルガーの音楽の一般にあまり知られていない側面を明らかにするべく、このCDに収められた録音には、エルガーが少年時代を主題として作曲した数曲がまとめられています。少年時代のエルガーは、若者が活躍したり妖精の世界に遊んだりする子供向けの児童劇用に音楽を書き、家庭内で兄弟姉妹と一緒に演奏したりしていました。それから40年後に、その種の音楽を二つの組曲に作り直しました。「子供の魔法の杖」として知られているものです。中でも、第2組曲の第6曲「野生の熊」は、コンサートで人気のアンコール曲として独立して取り上げられることの多いものです。1930年の「ナーサリー組曲」は、やさしくて懐かしげな雰囲気を持ったもので、抑制された筆致で作曲されています。エルガーによる少年時代を回想した最後の作品です。
【室内楽】
■シュポア(1784-1859):<弦楽五重奏曲全集第2集>弦楽五重奏曲第3番/弦楽五重奏曲第4番
新ハイドン弦楽四重奏団(ブダペスト)、シャーンドル・パップ(第2ヴィオラ)
マルコポーロ8.223599からの移行商品。ベートーヴェン時代の異才として、主に室内楽作品の評価が上向きですが、センチメンタリズムが漂う第3番、家族などを失って悲嘆に暮れた時代の第4番はシュポア初体験者にも最適でしょう。
ヨーロッパでももっとも守備範囲の広い作曲家の一人ルイ・シュポアは、存命時は初期ドイツロマン派の最重要作曲家の一人と認められていました。弦楽五重奏曲第3番は、シュポアが最初に名声を得たカッセル時代に書かれたもので、シュポアによる室内楽の代表作の一つとなっています。シュポアといえば「やさしくて感傷的」と思われがちですが、多岐に渡る諸作品には必ずしも妥当な表現ではありません。しかし、この五重奏曲では、シュポアのやさしくて感傷的な芸術上の個性が最上の形で表現されています。この第3番がシュポアの一生での幸福な時代の産物だとしたら、弦楽五重奏曲第4番(1833-34年)が書かれた時には、1834年の愛妻の死に代表されるような暗い影が忍び寄っていたのです。しかし、シュポアはたくさんの家庭や仕事上の困難に直面していたにもかかわらず、五重奏曲第4番は人生の試練を乗り切ろうとする確固たる自信が表現され、意外なことに、初期の作品で顕著だったせつないリリシズムも湛えられています。
■リスト(1811-1886):<ピアノ曲全集第20集>
2つの演奏会用練習曲/3つの演奏会用練習曲/12の練習曲/サロン小品−仕上げの練習曲/怒りをこめて−仕上げの練習曲/マゼッパ
ウィリアム・ウルフラム(ピアノ)
有名な「 溜め息」が聴ける一枚ですが、メインは「12の練習曲」(企画された48曲中、作曲されたのは収録されている12曲のみ)。「ウィリアム・カペル・コンクール」で名を挙げたアメリカの奏者による美しい演奏。
ウィリアム・ウルフラムは、リストのような技巧的難曲でも、絶えずショーマンシップをひけらかしたりしません。繊細さが求められる「2つの演奏会用練習曲」の第2曲「森のささやき」は好例で、素晴らしく清澄であると同時に、練習曲が要する理想的な指回りの敏捷さも実現されています。基本的な特質に見えるかもしれませんが、「12の練習曲」の反復音符をこれほど均一に弾くことができるピアニストは滅多にいません。第5曲のテンポは少し速めに設定され、「3つの演奏会用練習曲」の第2曲「軽やかさ」では、心持ち軽やかなテクスチュアで弾かれています。最後の曲「マゼッパ」では、リストのもっとも意欲的なピアノ曲に相応しく、傑出した見事な演奏をしています。
■<キューバのギター音楽集>
サイモン:ピーナッツ売り ロハス:グユン−エル・マエストロ/ユムリの入り江で/フランシートとアルフォンシート/リジャム/母に捧げるグアヒーラ ファリーニャス:前奏曲/悲しい歌 A.ロドリゲス:歌/踊り グラマッチェス:小組曲 ブローウェル:3つのキューバの民謡〜第2番ゆりかごの歌(子守歌)/サパテオ/魔術師の瞳 ファリーニャス:悲しい歌 アングロ:キューバのヨルバの歌
マルコ・タマヨ(ギター)
クラシックの要素と民俗音楽の要素がバランス良く配合され、しかも独特の神秘が漂っているのがキューバ音楽の特徴。スター作曲家ブローウェルの作品や「ピーナッツ売り」としておなじみの曲など、ラテン系音楽ファンにおすすめ。
このリサイタルCDからは、キューバ文化に影響を与えているたくさんの素晴らしいヒントが窺えます。400年間のスペインによる植民地支配や、1959年のキューバ革命以前に、北米文化が流入した60年間の影響です。黒人キューバ音楽のリズム。20世紀現代音楽風のハーモニー。ジャズや印象主義の要素。伝統的なヨーロッパの作曲形式。ソン・マントゥノとして知られるキューバ民俗舞踊。アフリカから伝わったヨルバ・メロディーによる現代的なハーモニーといった様々な音楽語法が混在する魅力的なキューバのギター音楽です。
【声楽曲】
■フンメル(1778-1837):テ・デウム/荘厳ミサ曲(ラテン語歌詞、英語対訳付き)
ウーヴェ・グロット(指揮)ニュージーランド交響楽団、タワー・ヴォイセズ・ニュージーランド、パトリシア・ライト(ソプラノ)、ザン・マッケンドリー=ライト(アルト)、パトリック・パワー(テノール)、デーヴィッド・グリフィス(バス)、ドナルド・アームストロング(ヴァイオリン)
世界初録音。シュポアと共にベートーヴェン時代を支えたフンメルの宗教作品は、なかなか省みられることがない秘曲。ハイドンおよびベートーヴェンと同じくニコライ2世に献呈され、「3大ミサ・ソレ」の一端を担う作品です。
フンメルの全宗教音楽作品は、寡作とはいえ重要なもので、教会音楽の歴史上隆盛を極めていた時期に作曲されました。1796年から1808年にかけて、まずハイドンが、次いでフンメル、ベートーヴェンが大公ニコラウス・エステルハージU世のために非凡なミサ曲を作曲しました。フンメルの「ミサ・ソレニムス ハ長調」は、このナクソス盤が世界初録音となります。ハイドンの後期ミサ曲の後継者に相応しい充実した内容を持ち、凡庸で血の通わない模倣作ではありません。管弦楽法は見事なもので、合唱は創意工夫に富み、しなやかに書かれています。盛り込まれた技巧も非常に豊富であり、経験を重ねた才能ある作曲家の作品であると言えるでしょう。「ミサ・ソレニムス」の二、三ヶ月前には、ハイドンの偉大な「テ・デウム(1799)」の素晴らしさと活気を思わせる充実した「テ・デウム」を書き上げています。
【オペラ】
■<超絶のテノール・アリア集〜マルチェッロ・ジョルダーニ>
ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」〜我を見捨るな、ああ、復讐の望みよ ドニゼッティ:歌劇「連隊の娘」〜ああ友よ、今日は楽しい日/歌劇「ファヴォリータ」〜隣で祈りを捧げる見知らぬ女性は天使のように ベルリーニ:歌劇「海賊」〜激しい嵐の中/同〜君がために我は未だ生きて/帰れ、いとしのフィッリデよ パチーニ:歌劇「フィアンセ競争」〜到着した! ビゼー:歌劇「カルメン」〜お前が投げたこの花は ヴェルディ:歌劇「第1回十字軍のロンバルディア人」〜オロンテのアリア「私の喜びは呼び覚ます」/歌劇「ルイーザ・ミラー」〜夜が静まったとき/歌劇「トロヴァトーレ」〜ああ、あなたこそ、私の恋人/同〜見よ、恐ろしい炎を マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」〜母さん、このぶどう酒は強いね(原語歌詞・英語対訳付き)
マルチェッロ・ジョルダーニ(テノール)、ジョヴァンニ・グアリアルド(バリトン)、マリア・アルギラコプロス(メゾ・ソプラノ)、スティーヴン・マーキュリオ(指揮)ベルリーニ劇場フィルハーモニック管弦楽団&合唱団(カターニア)
「マルチェロ・ジョルダーニは神のように歌う」―ニューヨーク・タイムズ― シチリア出身のテノール歌手マルチェロ・ジョルダーニは、「トスカ」、「仮面舞踏会」、「エウゲニー・オネーギン」、「ファウストの劫罰」、「ラ・ファヴォリータ」、「ラ・ボエーム」、「ルクレツィア・ボルジア」といった公演で大喝采を浴び、現在を代表するロマンティック・テノール歌手の一人です。ジョルダーニは、MET、コヴェントガーデン、スカラ座、ウィーン国立歌劇場、チューリヒ歌劇場、ヴェローナ野外歌劇場といった世界中の有名オペラハウスから引っ張りだこの存在です。
■ファリャ(1876-1946):歌劇「はかない人生」(西語リブレット付き)
アナ・マリア・サンチェス(ソプラノ)、ビンセンテ・オンブエナ・バルス(テノール)、アリシア・ナフェ(メゾ・ソプラノ)、アルフォンソ・エチェベリア(バス)、エンリケ・バケリソ(テノール)、マリア・ホセ・スアレス(ソプラノ)、マヌエル・シッド(テノール)、ペドロ・サンス(テノール)、アントニオ・レジェス(ギター)、マキシミアーノ・バルデス(指揮)アストゥリアス交響楽団、プリンス・オブ・アストゥリアス・ファウンデーション・クワイア(合唱指揮:ホセ・エステバン・ガルシア・ミランダ)
ジプシーの娘の悲恋を題材に、神秘的なスペインの民俗的要素を取り入れたオペラ。ファリャの出世作でもあり、スペインの歌手たちと演奏家を揃えた本場ものの録音からは、“闇のスペイン”とでも言うべき雰囲気が伝わってきます。
ファリャの二幕ものオペラ「はかない人生」は、サルスエラとスペイン版ヴェリズモ・オペラを巧みに融合させたもので、ビゼーのカルメンやワーグナーのジークフリートの影響も耳にできます。力強くて自発性に溢れ、絢爛豪華な管弦楽の響きを土台にし、情熱的な愛、醸し出す雰囲気の多彩さ、ファリャの故郷アンダルシアを活き活きと描写した音楽が溢れんばかりに詰まっている作品です。グラナダのジプシー居留地を舞台とし、職人たちが日雇いの辛い仕事に耐えている鍛冶場の悲惨な環境の中、美しいジプシーのヒロイン、サルーを主役とした台本です。サルーは若者らしい楽天的な性格から逃れることのできない死へと揺れ動き、愛の情熱と恋人から裏切られる究極の裏切りの犠牲者となってしまいます。
【古楽】
■ヘンデル(1685-1759):聖セシリアの日のためのオード(英語歌詞付き)
ヴォルフガング・ヘルビッヒ(指揮)コンチェルト・ポラッコ、アルスフェルト・ヴォーカル・アンサンブル、ドロシー・ミールズ(ソプラノ)、マルク・ヴィルデ(テノール) 多くの傑作オラトリオの陰に隠れた秀作であり、パーセルをはじめイギリスのオードの伝統を受け継いだ宗教作品。劇的な要素はないものの、ソロ歌手2人によるしっとりとしたアリアと合唱のコントラストが上品です。
名高い桂冠詩人ジョン・ドライデンが1687年に作詩した「聖シシリアの日のためのオード」にヘンデルが曲を付け、この祝日にあたる1739年11月22日に初演されました。ヘンデルはある程度借用した素材も使っていますが、原詩を活き活きと描写する色彩感にみちた多彩な管弦楽法を取り入れています。この「オード」はヘンデルが書いたもっとも高貴な終結合唱で締めくくられ、ドライデンが書いた卓越した印象的な言葉と共に、すべてを包み込む音楽の栄光をほめたたえています。「オード」のほとんどの部分から、「メサイヤ」の作曲から二年も隔たっていないことが、たやすく想起されることでしょう。
■ラモー(1683-1764):歌劇「カストルとポリュクス」(1754年版、全5幕)(英語あらすじ、仏語リブレット付き)
コリン・エインズワース(テノール)、ジョシュア・ホプキンス(バリトン)、モニカ・ウィッチャー(ソプラノ)、メレディス・ホール(ソプラノ)、ジャイルズ・トムキンズ(バス・バリトン)、ルネ・ウィニィク(ソプラノ)、ブライアン・マクミラン(バリトン)、ジョーイ・ニースフォロ(テノール)、ケヴィン・マロン(指揮)アレイディア・アンサンブル(オリジナル楽器使用)、オペラ・イン・コンサート
名作「イポリトとアリシー」「優雅なインド人」に続く1737年の作品であり、ここでは1754年の改訂版をベースに指揮者マロンが作成した演奏会用ヴァージョンで演奏。珍しい作品だけに、フランス・バロック・ファンは注目の録音です。
ラモーは1737年に作曲したオペラ「カストルとポルックス」を1754年に改作しました。「ブフォン論争」として知られる、フランス様式とイタリア様式のオペラの優劣をめぐる激しい論争が最高潮にあったときのことです。このオペラは長い間ラモーの代表作と見なされ、初演後すぐに人気作となったのは、ラモーの支持者にとって、イタリア音楽に打ち勝つフランス音楽の新風というばかりでなく、フランス固有のスタイルの作曲家としてリュリの地盤を受け継ぐ存在と映ったからでしょう。リュリのオペラはロマンティックな恋愛ドラマという単純なテーマに限定されていますが、ラモーはフランス風オペラを、扱う主題と音楽技法の双方ではるかに複雑なものにしました。感情表現の幅広さと不協和音を用いた和声法により、「カストルとポルックス」は兄弟愛とロマンティックな恋愛をテーマとする緊迫したドラマとなっています。ポルックスが、立ちはだかる悪魔や化け物に立ち向かいながら、冥界からカストルを英雄的に救出するという筋書きです。
【現代】
■ヴァリ(1952- ):フルート協奏曲/民謡集(第10セット)/ディラーマン
アルベルト・アルマルサ(フルート)、ジョージ・マグルディチャン(バルバト[ウード])、ジャンナ・バティ(ソプラノ)、ギル・ローズ(指揮)ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
イラン出身のヴァリは、自らの民族的・文化的アイデンティティを大切にして、民謡や民俗音楽などの要素を自作に反映させている作曲家。中近東の笛を思わせる効果を使ったフルート協奏曲はじめ、エキゾティックな音楽はインパクト大です。
イランの作曲家レザ・ヴァリはテヘラン音楽院で学び、今ではアメリカに移住しています。ヴァリは、管弦楽、弦楽四重奏、ピアノ、声楽、室内楽合奏作品を作曲しました。ヴァリの「フルート協奏曲」は、ボストン・モダン・オーケストラの委嘱で作曲されたもので、ペルシアの古典及び民俗音楽の影響を受けています。フルート奏者はペルシア古来の竹笛ネイの音色を模倣するために、吹きながら歌うというテクニックを取り入れています。フォークソング(セット第10番)はペルシアの民俗音楽に素材を求めた連作の10番目の作品です。現イランの北西部の地方名にちなんだ「デイラーマン」では、二つのペルシア楽器、ネイとバルバット(ウード・琵琶に似た民俗楽器)が西洋風の交響楽団に加えられています。音楽は、ペルシア風の雰囲気と、ベートーヴェン、ブルックナー、マーラーやワーグナーさらにアフリカやペルーの民俗音楽の短い引用まで現れる、変化に富んだ作風です。
■J.タヴナー(1944- ):<60歳記念ポートレート 作品、人生、インタビュー with ビョーク>
イン・アリウムより/トゥ・ア・チャイルド・ダンシング・イン・ザ・ウィンドより/キャロル「子羊」/虎/光のイコン/オルガンのための「マンデリオン」(抜粋)/ギターのための「聖歌」(抜粋)/リンディスファーンの聖カスバートのイコン(抜粋)/チェロとオーケストラのための「奇跡のヴェール」より/歌劇「エジプトのメアリー」〜ブレス・デュエット/ソプラノと弦楽四重奏のための「アフマートワの詩による歌曲」〜第5番「女神」/弦楽四重奏のための「ディオディア」/アテーネーのための歌/ピアノのための「ゾディアックス」/プレイヤー・オブ・ザ・ハート(世界初録音)/エロスのイコンより/母と子/ジョン・タヴナーの熟考−インタビュー録音、他
湯浅卓雄(指揮)、クリストファー・ロビンソン(指揮)ケンブリッジ大学セント・ジョンズ聖歌隊、ハリー・クリストファーズ(指揮)ザ・シックスティーン、デューク四重奏団のメンバー、ケヴィン・バウヤー(オルガン)、マリア・クリーゲル(チェロ)、ジェームズ・ランスロット(指揮)ダラム大聖堂合唱団、ヴァンブラ四重奏団、ポール・グッドウィン(指揮)ミネソタ管弦楽団、アイリーン・ハルス(ソプラノ)、ハイディ・グラント・マーフィー(ソプラノ)、パトリシア・ロザリオ(ソプラノ)、スティーヴン・ヴァーコー(バリトン)、他
生誕60年を迎え、複数レーベルでアンソロジーが組まれるなど人気の高いタヴナーの作品集。ポップ・シンガーであり俳優のビョークとのインタビューはじめ、趣向を凝らした内容ですが、他レーベルも含む既発売ディスクなどから抜粋された選曲は「タヴナー入門」にも最適です。通常の2枚組価格、限定販売。
■ロックバーグ(1918- ):ヴァイオリン協奏曲(1974/2001年改訂版、作曲家とクリストファー・リンドン=ギーによる共同制作)
ペーター・シェパード・スカーヴェド(ヴァイオリン)、クリストファー・リンドン=ギー(指揮)ザールブリュッケン放送交響楽団
American Classicsシリーズの1枚。アイザック・スターンとアンドレ・プレヴィンの録音で知られる秀作を、作曲者自らがオリジナル版として蘇らせたもの(スターン盤はカットあり)。その初演者スカーヴェドと復興を手伝ったリンドン=ギーによる決定盤(世界初録音)です。
ヴァイオリン協奏曲は、ジョージ・ロックバーグが書いた作品としては、作曲された時にもっとも広範囲で演奏された楽曲ですが、本当の姿は一番知られていないものなのです。というのは、「アイザック・スターンによる版」として大幅にカットされたものが、1970年代に演奏されたり録音されたりしたからです。このCDでは、総譜の本来の内容が、作曲家の希望に従って復元されています。寄る辺無く知ることもできない世界に閉じ込められている人間の運命というものを力強い音楽で繰り返しながら主張します。この音楽は、苦悶や憤怒から抒情へと振幅し、終結部では比類のない静けさと解脱が訪れます。
【NAXOS HISTORICAL】
■レオンカヴァルロ(1857-1919):歌劇「道化師」(録音:1953年1月10日・11日・15日・19日・29日、ニューヨーク)
ユッシ・ビョルリンク(テノール)、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)、レナード・ウォーレン(バリトン)、ロバート・メリル(バリトン)、ポール・フランキ(テノール)、ジョージ・チェハノフスキー(バリトン)、リチャード・ライト(テノール)、レナート・チェルリーニ(指揮)RCAヴィクター管弦楽団、コロンブス・ボーイクワィア(合唱指揮:ハーバート・ハフマン)、ロバート・ショウ合唱団(合唱指揮:ロバート・ショウ)
マーク・オバート=ソーン復刻。米RCA Victor原盤で名歌手たちを揃えたこの録音は、発売直後のRCA Victor
レオンカヴァルロの二幕ものオペラ「パリアッチ(道化師たち)」は、レコードの世界ではいつも大人気作品です。最初の全曲盤は、なんと1907年に、作曲家自身の監修のもとで制作されました。今回のNAXOSヒストリカルに復刻された録音は、1955年版のアメリカン・レコード・ガイドでは、「これかで聴いた中で、もっとも楽しめる演奏」と評価されたものです。舞台上ではまだネッダ役を歌ったことがなかったヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレスや、同時代イタリア人歌手の劇性過剰の演技を好む傾向から遠く隔たった解釈でカニオを歌うビョルリンクが起用されています。当時のメトロポリタン歌劇場における最上のバリトン歌手二人、レオナード・ウォーレンとロバート・メリルも加わり、記念すべき出演陣によるオペラ録音です。
■<ザ・ジーリ・エディション第4集:カムデン・ニューヨーク録音集1926-1927>
プッチーニ:歌劇「トスカ」〜妙なる調和/歌劇「マノン・レスコー」〜なんとすばらしい美人/歌劇「ラ・ボエーム」〜おお、ミミ、君はもう戻って来ない(ティッタ・ルッフォとの共演)/おお、ミミ、君はもう戻って来ない(ジュゼッペ・デ・ルーカとの共演) ドリゴ:バレエ音楽「百万長者の道化師」〜愛の夜曲 トゼッリ:セレナード(嘆きのセレナード)[未発売音源]/セレナード(嘆きのセレナード) ブッツィ=ペッチア:トルナ・アモーレ マスカーニ:海のストルネッロ マリオ:はるかなるサンタ・ルチア デ・クレッシェンゾ:古巣に帰るつばめ ヴェルディ:歌劇「運命の力」〜最後の頼みだ(ティッタ・ルッフォとの共演)/最後の頼みだ(ジュゼッペ・デ・ルーカとの共演) ポンキエルリ:歌劇「ジョコンダ」〜サンタフィオルの公爵、エンツォ・グリマルド(ティッタ・ルッフォとの共演) ボイト:歌劇「メフィストーフェレ」〜野から牧場から/地の果てに近づいた(エピローグ) コットラウ:ナポリよ、さらば ドナウディ:ああ、すばらしい愛の巣(録音:1926年〜1927年、カムデンおよびニューヨーク)
ベニアミーノ・ジーリ(テノール)、ティッタ・ルッフォ(バリトン)、ジュゼッペ・デ・ルーカ(バリトン)、ジョゼフ・A・パスターナック(指揮)管弦楽団、ナサニエル・シルクレット(指揮)管弦楽団、ロザリオ・ブールドン(指揮)管弦楽団
<Vol.1:8.110262/ Vol.2:8.110263/ Vol.3:8.110264>
マーク・オバート=ソーン復刻。シリーズ第4弾は、違う相手と共演した同じ曲の録音を含み、まさにコンプリート化への執念を感じさせるもの。CEDARでノイズを排したこの復刻により、ジーリの存在がまた一歩近くなったと言えるでしょう。
今回のナクソス・ジーリ・エディション第4巻は、ジーリの「シングル・コレクション」といった内容です。オペラ全曲盤の中にない、歌曲やアリアの録音を集めたものです。このシリーズの目標は、当時発売されたものばかりでなく、別テイクや、入手可能な未発表録音など、ジーリの録音すべてをCD化しようというものです。このCDの曲順は、録音年代順となっています。復刻エンジニア、マーク・オバート=ソーンは、このナクソス盤のために、評論家の評価が高い秘蔵のロモフォン盤SPからリマスタリングしています。徹底的に丁寧に仕上げ、トラックによってはすっかり見違えるような出来になりました。この第4巻の目玉は、ジーリがバリトン歌手ジュゼッペ・デ・ルーカとデュエットした「ラ・ボエーム」と「運命の力」からの二曲です。当時メトでしばしば競演していた二人の美声歌手による歌声の貴重な証しです。
■<イタリア歌曲集第1集>
トスティ:かわいい口もと/暁は光から闇をへだて/理想の人/マレキアーレ/セレナータ/最後の歌 エスポジト:アネマ・エ・コーレ メリハル:愛しい人 E.デ・クルティス:ソレントの歌「カルメラ(眠れよ、カルメ)」/私に歌っておくれ/帰れソレントへ バルテレミー:Chi se nne scorda cchiu! カルディッロ:カタリ・カタリ〜つれない心 ロッシーニ:踊り(ナポリのタランテッラ) デンツァ:フニクリ・フニクラ ヌティーレ:マンマ・ミーア! タリアフェリ:ナポリのマンドリン レオンカヴァルロ:朝の歌(マッティナータ) ガスタルドン:禁じられた音楽 ディ・カプア:私の太陽(オ・ソレ・ミオ) デンツァ:妖精の瞳 コットラウ:サンタ・ルチア N.ヴァレンテ:帰れ イタリア民謡(ヴェルジネ編曲):海に来たれ(録音:1926年〜1953年)
ティート・スキーパ、ユッシ・ビョルリンク、フェルッチョ・タリアヴィーニ、ベニアミーノ・ジーリ、ジュゼッペ・ディ・ステーファノ、ヤン・キエプラ、アレッサンドロ・ジリアーニ、ヨーゼフ・シュミット、アウレリアーノ・ペルティレ、マリオ・デル・モナコ
ウォード・マーストン復刻。夢のような歌手たちのそろい踏みによるイタリア民謡および歌曲集は、声楽ファンが長く待ち望んでいたものに違いありません。録音もレーベルもバラバラな音源をまとめてアンソロジー化したマーストンの手腕は、これから続くこのシリーズが信頼できるものであることを証明しています。
世界中で人気のあるジャンルとして、イタリアのカンツォーネは少なくとも二世紀は遡ることができる豊饒な伝統を誇っています。この復刻CDに選曲された作品は、幾多の歳月を経ても人気を保ちつづけたものばかりです。レコード黎明期以来の名歌手たち(ほとんどテノールです)によって歌われた様々な録音が収められています。トスティの「最後の歌」、デ・クルティスの「帰れソレントへ」、忘れられない名曲「サンタ・ルチア」や「オー・ソレ・ミオ」といった、イタリア歌曲の不滅の傑作ばかりです。20世紀の傑出した名テノール歌手たちによる、レコード芸術の古典というべき歌唱です。
■トスカニーニ&BBC響の「田園」
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(録音:1937年6月22日、7月16日、10月21日〜22日、ロンドン) モーツァルト(1756−1791):歌劇「魔笛」〜序曲(録音:1938年6月2日、ロンドン) ロッシーニ(1792-1868):歌劇「絹のはしご」〜序曲(録音:1938年6月13日、ロンドン) ウェーバー(1786-1826):舞踏への勧誘−華麗なロンド(ベルリオーズによる管弦楽編曲)(録音:1938年6月14日、ロンドン) ブラームス(1833−1897):悲劇的序曲(録音:1937年10月25日、ロンドン)
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)BBC交響楽団
マーク・オバート=ソーン復刻。とかく音楽の激しさが評価の対象になってきたトスカニーニですが、ナクソス・ヒストリカルや他レーベルの復刻で、その豊かさが再認識されています。相性の良かったBBC響との録音も、丁寧な復刻で再評価されること間違いなし。ソースは戦前の米Victor
1930年代後半、BBCの招聘でトスカニーニがロンドンに演奏旅行したときに、レコードとして発売することを公認したBBC交響楽団との録音は、今回NAXOSから発売される5曲と、ベートーヴェンの交響曲第1番、第4番、レオノーレ序曲第1番(以上、NAXOS8.110854で入手可能)だけです。この録音でのトスカニーニは、ベートーヴェンの交響曲第6番を滑らかに、まさに「田園」の名に相応しく響かせることに重きをおいています。4ヶ月以上に渡って収録された、これらのセッション録音には、流麗な素晴らしさと自然ににじみ出るようなくつろいだ気分があります。こうした表現は、同じ作品をトスカニーニが指揮した別録音ではあまり聴けないものです。トスカニーニの録音と言えば、NBC交響楽団とのライブおよび徹底的に几帳面に演奏されたスタジオ録音の芸術性で有名です。しかし、このBBCの録音は、脂が乗り切っていて、指揮者としてもっとも充実していたトスカニーニの演奏を収録していると断言できるものでしょう。
【NAXOS DVD-A】
■ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ協奏曲第2番/ピアノ協奏曲第3番
コンスタンティン・シチェルバコフ(ピアノ)、ドミトリ・ヤブロンスキー(指揮)ロシア国立交響楽団
録音・ミックス:サラウンド・サウンド、48kHz、24ビット
音声方式:5.1ドルビー・デジタル・サラウンド・サウンド、5.1DTSサラウンド・サウンド
映像:イメージ画(静止画)
DVDオーディオ・プレーヤー及びDVDビデオ・プレーヤーでご覧いただけます。
ナクソスでロシア音楽を得意とする2人の演奏家が共演した注目すべき一枚。情緒豊かで必要以上に起伏を作ることなく、常に落ち着いている彼らの演奏は、言わば“大人の音楽”であり、2つの名曲に新しい性格を与えています。しっとりとした感触のあるオーケストラ(特に弦楽の響き)と、粒立ちのいいピアノの音を味わってください。
(CDでのリリースは現状予定しておりません。)
■ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958):海の交響曲(交響曲第1番)
ポール・ダニエル(指揮)ボーンマス交響楽団&合唱団、ジョーン・ロジャース(ソプラノ)、クリストファー・モルトマン(バリトン)
■録音:サラウンド・サウンド、44.1kHz、16ビット
■音声方式:5.1ドルビー・デジタル・サラウンド・サウンド、5.1DTSサラウンド・サウンド
■映像:イメージ画(静止画)
■DVDオーディオ・プレーヤー及びDVDビデオ・プレーヤーでご覧いただけます。
通常盤CD(8.557059)として発売中の録音。大編成のオーケストラと合唱を伴うこの曲は、20世紀への希望を壮大に歌い上げたものであり、オーディオ空間を作り上げるのに最適なもの。第1楽章のトゥッティ、第2楽章のひそやかな雰囲気、第3楽章の切れ味、第4楽章のエネルギーと、DVDオーディオの威力を知る最良のサンプルでしょう。
【NAXOS SACD】
■ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ協奏曲第2番/ピアノ協奏曲第3番
コンスタンティン・シチェルバコフ(ピアノ)、ドミトリ・ヤブロンスキー(指揮)ロシア国立交響楽団
■制作方式:DSD Mastering
■ディスクの種類:ハイブリッドディスク
■チャンネル:マルチチャンネル・サラウンド・サウンド(5.0ch)、2chステレオ、CDスタンダード・ステレオ(全トラックを3つのチャンネルで収録) CDプレーヤーで再生可能なSuper Audio CDハイブリッド Super Audio CDは、音声を従来のCDより高密度に記録したディスクです。またこのディスクはSuper Audio CD層とCD層の2層からなるハイブリッド仕様です。
●Super Audio CD層:Super Audio CD対応プレーヤーで再生可能
●CD層:通常のCDプレーヤーで再生可能
【NAXOS DVD-V】
■<「音楽の旅」シリーズーロンドン>
[収録曲]ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」〜メヌエット エルガー:行進曲「威風堂々」第1番/悲歌/創作主題による変奏曲「エニグマ」〜R.P.A./同〜B.G.N./同〜Troyte/同〜Nimrod ヘンデル:オラトリオ「メサイア」〜人によりて死のきたりしごとく/6つの合奏協奏曲第3番〜アレグロ/王宮の花火の音楽〜序曲 バード:4声のミサ曲〜サンクトゥス ベートーヴェン:ウェリントンの勝利(戦争交響曲) ヴェルディ:歌劇「マクベス」〜スコットランド亡命者の合唱“しいたげられた祖国” メンデルスゾーン:劇音楽「夏の夜の夢」〜第7番「夜想曲」 [撮影場所]イギリス(ロンドン/オックスフォード)
■NTSC方式/画像構成比4:3/サウンド・フォーマット:ドルビー・デジタル・ステレオ、ドルビー・デジタル5.1、DTS5.1/収録時間:56分20秒/片面一層ディスク
日本では未発売のヴィデオ時代から好評だった都市シリーズの最新作は、新旧の歴史が混在するロンドンと古風な大学都市オックスフォードの風景にスポットを当てて、ゆかりの音楽をBGMにしたもの。手軽な旅行気分を味わえる映像作品です。今後もプラハ、ローマ、ヴェニス、パリ等引き続きリリースされます。
■<「音楽の旅」シリーズーウィーン>
[収録曲]ベートーヴェン:序曲「フィデリオ」/交響曲第6番「田園」〜雷雨・嵐/ピアノ協奏曲第4番〜アンダンテ・コン・モート モーツァルト:ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットのための五重奏曲〜アレグレット/行進曲ニ長調K.249/ヴァイオリン協奏曲第4番「軍隊」〜ロンドゥー/歌劇「魔笛」〜地獄の復讐がわが心に煮えかかる/ホルン協奏曲第4番〜ロマンツァ シューベルト:弦楽四重奏曲第14番「死とおとめ」〜スケルツォ/4つの即興曲集〜第3番/五重奏曲「ます」〜スケルツォ/ヴァイオリン・ソナティナ第3番〜メヌエット [撮影場所]オーストリア(ウィーン)
■NTSC方式/画像構成比4:3/サウンド・フォーマット:ドルビー・デジタル・ステレオ、ドルビー・デジタル5.1、DTS5.1/収録時間:57分04秒/片面一層ディスク
ウィーンの美しい風景をふんだんに盛り込んだこの1枚は、観光映像としてはもちろん音楽ファンへの啓蒙も加味されており、ウィーンで活躍した3人の作曲家とその時代に思いをはせることができる内容です。
Early MusicLatest Items / Tickets Information
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
featured item
Import
Sym, 7, : Yablonsky / Russian Po
Shostakovich
Price (tax incl.):
¥2,640
Member Price
(tax incl.):
¥2,297
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featured item
Import
Wand Of Youth, Nursery Suite, Etc: Judd / New Zealand So
Elgar (1857-1934)
Price (tax incl.):
¥2,640
Member Price
(tax incl.):
¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.):
¥1,980
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FEATURED TITLE
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Import String Quintets No.3 op.69, No.4 op.91 : New Haydn Quartet, Papp
Spohr, Louis (1784-1859)
Price (tax incl.): ¥2,640
Release Date:28/April/2004
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Import Complete Piano Works Vol.20: Wolfram(P)Etudes, Etc
Liszt (1811-1886)
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,980Release Date:28/April/2004
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Import Marco Tamayo: Cancion De Cuna-guitar Music From Cuba
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,980Release Date:28/April/2004
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Import Missa Solemnis, Te Deum: Grodd / New Zealand.so, Tower Voices New Zealand
Hummel (1778-1837)
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,980Release Date:28/April/2004
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Import Tenor Arias: Marcello Giordani(T)Mercurio / Bellini Theatre
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,980Release Date:28/April/2004
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Import La Vida Breve: Valdes / Asturias So Sanchez Valls Nafe Echeverria
Falla (1876-1946)
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,980Release Date:28/April/2004
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Import Ode For St.cecilia's Day: W.helbich / Concerto Polacco, Alsfeld Vocal.ens
Handel (1685-1759)
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,980Release Date:28/April/2004
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Import Castor Et Pollux: Mallon / Aradia Ensemble Ainsworth M.hall
Rameau, Jean-Philippe (1683-1764)
Price (tax incl.): ¥3,850
Member Price
(tax incl.): ¥3,350
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥3,003Release Date:28/April/2004
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Import Flute Concerto, Deylaman, Folk Songs: Almarza(Fl), G.rose / Boston Modern.o
Vali, Reza (1952-)
Price (tax incl.): ¥1,760
Member Price
(tax incl.): ¥1,531Release Date:28/April/2004
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Import A Portrait: 湯浅卓雄, Goodwin, C.robinson, Etc +interview With Bjork
Tavener (1944-2013)
Price (tax incl.): ¥3,850
Member Price
(tax incl.): ¥3,350
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥3,003Release Date:28/April/2004
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Import Violin Concerto: Skaerved(Vn), Lyndon-gee / Saarbrucken.rso
Rochberg, George (1918-2005)
Price (tax incl.): ¥1,760
Member Price
(tax incl.): ¥1,531
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,320Release Date:28/April/2004
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Import I Pagliacci : Cellini / RCA Victor Orchestra, Bjorling Los Angeles, etc (1953 Monaural)
Leoncavallo, Ruggero (1857-1919)
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,980Release Date:28/April/2004
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Import Beniamino Gigli: Gigli Edition Vol.4
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,980Release Date:28/April/2004
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Import Italian Popular Songs Vol.1-1930-1950: Schipa, Bjorling, Gigli, Di Stefano
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,297
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,980Release Date:28/April/2004
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Import Sym.6: Toscanini / Bbc.so +mozart, Rossini, Weber, Brahms
Beethoven (1770-1827)
Price (tax incl.): ¥2,640
Release Date:28/April/2004
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Import Piano Concerto, 2, 3, : Scherbakov(P)Yablonsky / Russian State So
Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Price (tax incl.): ¥2,959
Member Price
(tax incl.): ¥2,575Release Date:28/April/2004
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Import Sym, 1, : P.daniel / Bournemouth So & Cho J.rodgers(S)Maltman(Br)
Vaughan Williams (1872-1958)
Price (tax incl.): ¥2,959
Member Price
(tax incl.): ¥2,575Release Date:28/April/2004
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Import Piano Concerto, 2, 3, : Scherbakov(P)Yablonsky / Russian State So
Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Price (tax incl.): ¥3,300
Member Price
(tax incl.): ¥2,871Release Date:28/April/2004
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Import 音楽の旅-london
Price (tax incl.): ¥2,529
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥2,049Release Date:28/April/2004
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Import 音楽の旅-vienna
Price (tax incl.): ¥2,529
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥2,049Release Date:28/April/2004
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