【発売】エルメス四重奏団/『ウィーンの響き』
2026年03月16日 (月) 09:00 - HMV&BOOKS online - Classical
コルンゴルト:弦楽四重奏曲第2番〜第4楽章
エルメス四重奏団が描く、ロマン主義の黄昏と別れの物語
2008年にリヨン国立高等音楽院内で結成されたエルメス四重奏団。ラヴェル四重奏団から指導を受け、アルフレート・ブレンデルと深い絆で結ばれた彼らによる、楽都ウィーンで育まれた音楽の系譜に光を当てる野心的なプログラム。モーツァルト[1756-1791]がロマン主義の到来を予感させた傑作から、ヴェーベルン[1883-1945]やコルンゴルト[1897-1957]がその終焉に告げた別れの響きまで、150年を超える「ウィーンの魂」の変遷が鮮やかに描き出されます。
アルバムの核を成すのは、彼らが活動初期から熟成させてきたモーツァルトの第15番。不安や苦悩を露わにしたドラマティックな表現は、亡命直前のコルンゴルトが綴った切実なノスタルジーや、ヴェーベルンの親密な語り口と見事に呼応します。「黄昏の色調」を帯びた各作品が放つ強烈な感情を、伝令神の名を冠する四重奏団が聴衆の感性へと橋渡しします。(輸入元情報)
【収録情報】
● モーツァルト:弦楽四重奏曲第15番ニ短調 K.421
● ヴェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章
● コルンゴルト:弦楽四重奏曲第2番変ホ長調 Op.26
エルメス四重奏団
オメール・ブシェーズ(第1ヴァイオリン)
エリーゼ・リュウ(第2ヴァイオリン)
ユン=シン・ロウ・チャン(ヴィオラ)
ヤン・ルヴィオノワ(チェロ)
録音時期:2024年7月9-12日
録音場所:ベルギー、モンス、アルソニック
録音方式:ステレオ(デジタル)
※日本語解説付き
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