最終更新日:2026年1月21日
ご自宅に眠っているレコードを整理したい、コレクションを手放したいと考えたとき、「レコードはどこで売るのがいいのか?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
レコードは、ジャンルや年代、アーティストやタイトル、商品の状態によって価値が大きく異なり、もし売るとしたら売り方や売却する先のチョイスが買取価格を左右する重要なポイントになります。
この記事では、レコードを売る主な方法を比較しながら、なぜ専門店での買取がおすすめなのか、また自分に合った買取方法の選び方についてご紹介します。
- レコードはどこで売れる?主な買取先の特徴
- レコードは専門店で売るのがおすすめな理由
- 【ランキング】レコード買取方法のおすすめ
- 評判のよいレコードショップを見極める方法
- レコードをより納得して売るためのポイント
- CDも買取してほしい場合はこちら!CDも専門店がいい理由
- まとめ|レコードを売るなら専門店という選択
目次
レコードはどこで売れる?主な買取先の特徴
リサイクルショップ・総合買取店
気軽に利用できる一方で、音楽ジャンルやアーティスト、タイトルごとの盤の違いまで踏み込んだ査定が難しく、レコード本来の価値が反映されにくいケースもあります。
特にオリジナル盤や帯付き国内盤、ジャンル特化型のレコードは、評価されない場合(まとめて買取などになる)があるので注意が必要です。
フリマアプリ・オークション
価格を自分で設定できる反面、出品作業や購入者対応、梱包・発送など、手間がかかります。
また、レコードには各タイトルごとに相場があり、ズレがあると売れなかったり、逆に安く売れすぎる場合もあります。
状態の認識の違いによるトラブルも起きる場合があり、安心してすぐにまとめて売りたい方には不向きな方法と言えるでしょう。
レコード専門店
レコード専門店では、音楽ジャンルや市場動向を踏まえた査定が行われます。
アーティスト、レーベル、プレス国、付属品の有無など、レコード特有の価値基準をもとに評価される点が大きな特徴です。
例えば、HMV record shopでは、1点ずつレコードの専門家が丁寧に相場の動向や状態を総合的に判断して価格決定をいたします。それぞれのレコードの金額を査定明細書に記載しお客様に納得頂いたうえで買取いたします。
レコードは専門店で売るのがおすすめな理由
レコードはCD以上に「どこで売るか」によって評価が大きく変わるアイテムです。
同じタイトルであっても、プレス国、初版か再発か、盤質やジャケットの状態、帯や付属品の有無によって
価値が大きく異なります。こうした細かな違いを正しく見極められるのが、レコード専門店の最大の強みです。
レコードの価値を正しく評価できる体制
専門店では、レコードに精通したスタッフが一点ずつ内容を確認し、単なる「中古品」としてではなく、
音楽作品かつコレクターズアイテムとして査定を行います。
盤質やジャケットの状態はもちろん、プレス年代、マトリクス番号、レーベルデザインの違いなども踏まえ、
そのレコードがどの市場で、どのくらいの需要があるかを基準に価格を判断します。
- USオリジナル盤、UKオリジナル盤、日本初回盤などのプレス国・プレス時期の違い
- 盤の反り・キズ・ノイズリスク、ジャケットのスレ・破れ・シミ
- 帯、ライナー、インナースリーブ、ポスターなど付属品の有無
- ジャンル別(ジャズ、ロック、ソウル、シティポップ、和モノなど)の市場相場
これらを総合的に見たうえで査定するため、専門店では 「まとめて同じ値段」ではなく、1枚ずつ価値を拾っていく査定が可能になります。
コレクション性・付加価値をしっかり反映
レコードの世界では、「音源そのもの」だけでなく「モノとしての魅力」も重要な価値になります。
専門店では、以下のような要素がきちんと評価対象になります。
- 初回プレス、マト違い、ラベル違いなどの希少性
- 帯付き国内盤、帯の色・デザインの違い
- 限定盤、見本盤、プロモ盤
- 保存状態の良さ(コレクションコンディション)
「古いから安い」「昔のレコードだから価値がない」と判断されがちなタイトルでも、 専門店であればコレクター需要を前提に価格が組み立てられるため、 想像以上の評価になるケースもあります。
大手・知名度のある専門店だからこその安心感
レコードを売る際には、価格だけでなく「安心して任せられるか」も非常に重要です。
HMVのような知名度があり、実店舗・長年の実績を持つ大手専門店は、
査定基準や対応フローが整っており、やり取りの透明性が高い点も大きなメリットです。
- 査定の流れが明確で、初めてでも利用しやすい
- ジャンルごとの相場を日常的に把握しているため価格のブレが少ない
- 「名前を知っている安心感」がそのまま信頼につながる
大切なコレクションを預けるからこそ、価格だけでなく 信頼性・運営実績・専門性が揃った専門店を選ぶことが満足度につながります。
まとめ売り・大量買取にも向いている
引っ越しやコレクション整理などで大量のレコードを手放す場合でも、
専門店ならスムーズな対応が可能です。
宅配買取・出張買取を利用すれば、重たいレコードを運ぶ必要もなく、
まとめて一度に査定してもらえるのも大きなメリットです。
レコードは「音楽」と「文化」と「コレクション性」を併せ持つ存在だからこそ、 それを理解している専門店に任せることで、価値を正しく評価してもらいやすくなります。
【ランキング】レコード買取方法のおすすめ
レコードを売る方法はいくつかありますが、「買取価格」「手間」「安心感」のバランスで考えると、 おすすめは次の順位になります。ご自身の状況に合わせて選んでみてください。
第1位:レコード専門店(店頭/宅配/出張)
もっともおすすめなのが、レコードを専門に扱うお店での買取です。
専門店は、ジャンルや市場相場、オリジナル盤/再発盤の違い、帯やインサートなど付属品の評価まで踏み込めるため、
レコード本来の価値が反映されやすいのが強み。
「納得して売りたい」「価値を見逃されたくない」方は、まず専門店を選ぶのが近道です。
第2位:宅配買取(専門店の宅配がベスト)
量が多い/近くに店舗がない/忙しくて持ち込めない方に向いているのが宅配買取。
箱に詰めて送るだけで査定が進むため、手間を抑えつつ、専門店の評価を受けられるのがメリットです。
送料・査定料・キャンセル料が無料のサービスを選ぶと、より安心して利用できます。
第3位:出張買取(大量処分・コレクション整理向け)
引っ越しや遺品整理などで大量に売りたいときに便利なのが出張買取です。
運び出しの負担が少なく、自宅で完結しやすいのが魅力。
ただし、出張対応の範囲や条件は店舗によって異なるため、依頼前に確認しておくとスムーズです。
第4位:フリマアプリ・オークション(時間と手間がかかる)
自分で価格を決められる一方、出品作業・購入者対応・梱包発送などの手間が大きく、
状態認識の違いによるトラブルも起きやすい方法です。
相場感があり、少量だけ売る場合には向きますが、まとめて安心して売りたい方には不向きと言えます。
第5位:リサイクルショップ・総合買取店(価値が反映されにくいことも)
手軽に利用できる反面、レコード特有の評価軸(プレス国、盤の仕様、帯・付属品、ジャンル相場など)を踏まえた査定が難しく、
まとめて一律評価になってしまうケースもあります。
オリジナル盤や帯付き国内盤など、価値が出やすいレコードほど、専門店の方が安心です。
評判のよいレコードショップを見極める方法
「専門店がいいのは分かったけれど、どこに頼めば安心?」という方へ。 レコード買取で失敗しないために、評判のよいショップを見極めるポイントを3つに整理します。
1)レコードを“専門に”扱っている
まず重要なのは、レコードを専門に扱っていること。
レコードは、盤質だけでなくプレス国/年代/仕様/付属品で価値が大きく変わるため、
専門知識がないと適正評価が難しいジャンルです。
専門店であれば、相場感や評価ポイントが明確で、納得感のある査定につながりやすくなります。
2)名前が知られている(実績・販路がある)
ある程度名前が知られているお店は、買取実績やリピーターがつきやすく、相場の更新頻度も高い傾向があります。
また、販売の販路が強いショップほど、需要を前提にした査定がしやすく、結果として買取価格にも反映されやすい点がメリットです。
3)安心の大手(透明性・対応力がある)
初めての方や大量に売る方は、特に「安心できる大手」を選ぶとトラブルが起きにくくなります。
例えば、査定の説明が丁寧、問い合わせ窓口が明確、買取方法(店頭・宅配・出張)を選べるなど、
利用者目線の体制が整っているかがポイントです。
HMV record shopでは、レコードを1点ずつ状態と内容を確認し、明細も含めてご案内しています。
「価値が分からない」「オリジナルか不明」といったケースでも問題ありません。まずはお気軽にご相談ください。
レコードをより納得して売るためのポイント
- 盤・ジャケットの状態を確認する
- 帯・ライナーなど付属品を揃える
- ジャンルごと・まとめて査定に出す
これらを意識することで、査定時の評価がスムーズになります。
CDも買取してほしい場合はこちら!CDも専門店がいい理由
CDの買取をご検討の方も、専門店での査定がおすすめです。ジャンルや盤の状態などに詳しい専門スタッフが適正な価値を見極めてくれるため、大切なCDを安心して売ることができます。詳しくは下記の記事も参考にしてみてください。
まとめ|レコードを売るなら専門店という選択
レコードは、単なる中古品ではなく、現在特に人気のある音楽文化やコレクション性を持っています。
だからこそ、価値を理解している専門店で売ることが、納得のいく買取につながります。また、専門店ではお客様の大切なレコードを次のお客様につなげることを第一に考えています。
HMVでは、長年音楽に携わってきた知見をもとに、レコード一点一点を丁寧に査定しています。
ご自身のスタイルに合った買取方法を選び、大切なレコードを次世代につなげてみてはいかがでしょうか。
レコード買い取ります!
国内最大級の音楽ソフト流通量を誇るHMVの買取サービスなら、お手持ちのレコードやCDを豊富な経験を持つベテランスタッフが、お客様の大切なCDコレクションを1枚1枚丁寧に査定いたします。ロックやジャズ、クラシックなどジャンルを問わず幅広く対応しており、長年の実績と専門知識で正確かつ高価な査定が強みです。
