ハナレグミ オリジナルアルバム初アナログ化 第2弾3タイトル同時発売

ハナレグミ アルバム初アナログ化 第2弾3タイトル同時発売

ハナレグミの当時CDのみで発売されたカタログアルバムのアナログリイシュー・シリーズ。
第2弾リリースは、『帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。』、ビクタースピードスターレコーズに移籍しての『あいのわ』そして『オアシス』の3タイトルを同時発売。

『帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。』

ホームレコーディングによる3rdアルバム。くるりのカヴァー「男の子と女の子」や、ライブでは定番のSUPER BUTTER DOG「踊る人たち」「ボク・モード キミ・モード」のセルフカヴァーも収録。
（オリジナルCDリリース：2005/01/26）

『あいのわ』

ビクタースピードスターレコーズ移籍第1弾。自身4枚目となるオリジナルアルバムは、愛と歓びにあふれた傑作。名曲「光と影」をはじめ、ナイスでカジュアルなコラボレーションも必聴（BOSE from スチャダラパー、東京スカパラダイスオーケストラ、AFRA、マダムギターほか参加）。
（オリジナルCDリリース：2009/06/24）

『オアシス』

自身のプライベートスタジオにてほぼ全編レコーディング＆ミックスを敢行した5thアルバム。表題曲「オアシス」をはじめ、「きみはぼくのともだち」、映画『エンディングノート』主題歌「天国さん」ほか収録。
（オリジナルCDリリース：2011/09/07）