米米CLUB デビュー40周年！スキハピおすすめ名曲5選

おすすめ米（コメ）ント
イントロが印象的な、米米CLUBを代表するポップス・ラブソング。
「ポップ × エンタメ × ロマンチック」が融合した、“これぞ、米米！”とも言える一曲。
デビュー当初のファンク路線から一転し、「浪漫飛行」「君がいるだけで」へと続く王道ポップ路線の完成形として、多くのファンに愛されています。

おすすめ米（コメ）ント
1991年発売の米米CLUB屈指の名アルバム『K2C』に収録されたバラード。
美しいメロディーラインと、カールスモーキー石井の伸びやかな歌声が心に残ります。
個性的な楽曲が並ぶアルバムの中で、今後のポップ路線を予感させるミディアムテンポのラブソングでシンプルながらも印象に残るナンバーです。

おすすめ米（コメ）ント
映画『河童』の挿入歌。「遠い記憶をたどり行けば　そこに懐かしい笑顔」という歌い出しの通り、懐かしい情景を思い浮かべる情緒豊かなバラードです。
石井氏の歌声も、これまでの楽曲にはないどこか寂しげな響きが印象的で、亡き祖父への想いを込めて歌われたと言われています。

おすすめ米（コメ）ント
再結成後の米米CLUBが魅せる音楽の幅広さの中で、「恋のギャンブル」は原点回帰とも言える華やかなポップナンバー。派手で陽気、それでいて洗練されたアレンジが光り、まさに“米米らしさ”を再確認できる楽曲です。
聴けば自然と心が弾む、そんなポジティブなエネルギーに満ちています。