原田知世 JUDGMENT! RECORDSより名作2タイトルがアナログ発売

《JUDGMENT! RECORDS Vinyl Odyssey : Part I&II》原田知世アルバム『I could be free』『music & me』アナログ発売

塙耕記が主宰する新レーベルJUDGMENT! RECORDSより、原田知世のアルバム『I could be free』『music & me』の2タイトルがアナログレコードで発売。

『I could be free』

原田知世×トーレ・ヨハンソン、90年代J-POP史に燦然と輝く金字塔『I could be free』。スウェーデンの名匠トーレ・ヨハンソンがプロデュースを手がけた、原田知世“スウェディッシュポップ3部作”の中でも最高傑作と名高い本作。その繊細な世界観を、レコード装丁家として定評のある塙耕記が主宰する新レーベルJUDGMENT! RECORDSが独自の審美眼とコダワリでアナログ盤化。E式トリフォールド・カヴァーによるこだわりの装丁で、聴覚と視覚の両面から作品の魅力を引き出します。

『music & me』

2007年、伊藤ゴローのプロデュースにより原田知世のデビュー25周年記念作品としてリリースされたアルバム『music & me』。アコースティックな世界観と柔らかで透明感に満ちた歌声が融合した本作は、発売から18年を経た今なおファンの圧倒的な支持を集め続けています。セルフカヴァー「シンシア」「時をかける少女」の2曲は、彼女の原点と成熟が共鳴するボサノヴァアレンジの名演でまさにアナログ盤で味わいたい逸品。
その魅力を最大限に引き出すべく、レコード装丁家として定評のある塙耕記が主宰する新レーベルJUDGMENT! RECORDS》が、独自の審美眼とクラフトマンシップをもってアナログ盤化。A式セミダブル・カヴァーによるこだわりの装丁で、聴覚と視覚の両面から作品の世界観を再構築します。