坂本龍一 映画サントラのアナログが4タイトル発売

2025年08月13日 (水) 19:15

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坂本龍一が手掛けた映画のサウンドトラック、初アナログ化を含む4タイトルが順次発売。


先着特典

オリジナルポストカード
※特典は無くなり次第終了となります。ご購入前に必ず商品ページにて特典の有無をご確認ください。


ファン・ドンヒョク監督 映画『天命の城』サントラ

ファン・ドンヒョク監督による2018年公開の作品で、坂本にとってこれが初めての韓国映画への参加。餓えと寒さに苛まれながらの籠城という極限状況をオールロケで撮影した映像のリアリティは凄まじいが、そこに坂本はさまざまなサウンドを加えることで、この映画を単なる歴史物を超えた別次元のものへと昇華させている。




フランソワ・ジラール監督 映画『SILK』サントラ 初アナログ化

フランソワ・ジラール監督による2007年公開映画のサウンドトラック。ヨーロッパ、エジプト、ロシア、日本など、旅の舞台となる多様な地域をクラシカルな音楽で彩る。本作で多用されるピアノは、カナダのグレン・グールド・スタジオで録音されたもの。その寂寥感あるサウンドは、グールドの魂を受け継いでいるかのようだ。
このサウンドトラックは、坂本龍一の音楽的引き出しの多様性を存分に体験できる作品となっている。


silk o.s.t

VinylNovelty

silk o.s.t

Ryuichi Sakamoto

Price (tax incl.): ¥7,700

Release Date: 29 Oct 2025

【先着特典】オリジナルポストカード


『The Revenant(蘇えりし者)』アンコールプレス

イニャリトゥ監督の2016年作品は、アカデミー監督賞、主演男優賞を受賞した名作。坂本龍一は2014年に罹患した中咽頭癌の回復期という体調が万全でない中、この依頼を引き受けた。完成したサウンドトラックは、映画音楽史に残る傑作となった。
体調不良のため制作終盤でアルヴァ・ノトとブライス・デスナーの協力を仰ぎ、アカデミー作曲賞の審査対象外となったが、オペラ的なライトモチーフやシンセによる効果音など、従来の映画音楽とは異なるアトモスフェリックなサウンドトラックを構築した功績は後世まで語り継がれるだろう。


The Revenant o.s.t

Vinyl

The Revenant o.s.t

Ryuichi Sakamoto

Price (tax incl.): ¥7,700

Release Date: 26 Nov 2025


市川海老蔵 主演映画『一命』サントラ 初アナログ化

1962年の映画『切腹』を三池崇史監督がリメイクした『一命』のサウンドトラックは、滝口康彦の小説『異聞浪人記』を原作とし、困窮と武士の面目の葛藤を哀愁漂うテーマで表現。時代劇らしく、本作では和楽器も効果的に使われている。重々しい物語を過度に煽ることなく、端正な音楽で彩られた本作は、まさに熟練の技が光る作品と言えるだろう。


Original Sound Track Harakiri -death of a samurai

VinylNovelty

Original Sound Track Harakiri -death of a samurai

Ryuichi Sakamoto

Price (tax incl.): ¥7,700

Pre-Orders - 11 Mar 2026 発売予定

【先着特典】オリジナルポストカード




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坂本龍一

”世界のサカモト”なんと名誉ある呼び名だろう。常に斬新で柔軟な音楽性はYMOに始まり、日本に世界にと、?..





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