ストラスブール・パーカッション・グループ/『ミニマル〜ライヒ、ベルチュ、ペパン、S.ワシントン』
2025年08月05日 (火) 19:00 - HMV&BOOKS online - Classical
ストラスブール・パーカッション・グループによるミニマル・アルバムが登場
1962年結成のストラスブール・パーカッション・グループと、やはり1960年代に生まれたミニマル・ミュージック、これまで交わることの無かった2つの流れが初めて出会ったアルバム。スティーヴ・ライヒ[1936-]の傑作『マレット・クァルテット』を軸に、これと同じ2つのヴィブラフォンと2つのマリンバという編成の作品を集めています。
スイスに生まれ日本文化に造詣が深く、グループ「Ronin」を率いて主にジャズのカテゴリーで活躍するニック・ベルチュ[1971-]による『Seven Eleven』は、絡み合うリズミックなサイクルが儀式的なグルーヴ感を生み出す作品。フランスに生まれ、印象派やミニマルの影響を受けたカミーユ・ペパン[1990-]への委嘱作品『Avant, pendant, et pourtant』には、人生の困難の中でも希望を見出すという個人的な体験がこめられているといいます。アメリカに生まれトラディショナルからジャズ、コンテンポラリーまで様々な音楽を吸収してきたシェリー・ワシントン[1991-]による『Sunday』のテーマは、失われた平穏な時間への郷愁。
今回のアルバムは制作手順においても、ステージでの実演を前に念入りなスタジオ・ワークを経て録音されるという、これまでの彼らと違う手法が取られており、さらにアルバムの芸術監督をフランスのジャズ・アコーディオン奏者ヴァンサン・ペラニが務め、アカデミックな現代音楽の枠に囚われない念入りな音作りが行われています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ライヒ:マレット・クァルテット(2009)
● ベルチュ:Seven Eleven(2020)
● ペパン:Avant, pendant, et pourtant(2025)
● S.ワシントン:Sunday(2021)
ストラスブール・パーカッション・グループ
ミン=タム・グエン
ルー・ルノー=バイイ
ティボー・ウェバー
ウー・シンシュアン
録音時期:2025年4月9-11日
録音場所:ストラスブール、オートピエール劇場
録音方式:ステレオ(デジタル)
収録時間:49分

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