【映像】ネルソンス&ウィーン・フィル/マーラー:交響曲第5番、他
2025年07月30日 (水) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical
ザルツブルク音楽祭 2022ライヴ
ネルソンスとウィーン・フィルによるマーラー5番
ブロンフマンによる圧巻のバルトーク2番
2022年ザルツブルク音楽祭のライヴ収録。アンドリス・ネルソンスとウィーン・フィルがマーラーの5番を取り上げました。アンドリス・ネルソンスとウィーン・フィルによるマーラー・チクルスの一環の演奏会。
マーラーが公私ともに充実していたウィーン時代に完成されたこの交響曲第5番は、彼の作曲技術と表現力の粋を極めた作品です。冒頭の葬送行進曲から、世界的に愛される第4楽章「アダージェット」、そして歓喜に満ちたフィナーレへと展開する音楽は、死と愛、再生を壮大に描き出します。声楽を排し、すべてを器楽で語るこの交響曲は、マーラー自身の内面を鮮やかに映し出す鏡のような存在。とりわけアダージェットは、弦楽とハープだけで奏でられる静謐で美しい楽章で、アルマへの深い愛情が音になったと言われています。
数多くの録音が存在する中でも、この作品は演奏家によってまったく異なる表情を見せてくれます。ウィーン・フィルの別格のサウンドとネルソンスの情熱的でありながらも細やかで抑制の効いた指揮でマーラー5番の深淵を探求することができます。
そしてイェフィム・ブロンフマンをソリストに迎えたバルトークのピアノ協奏曲第2番。バルトークが残した3つのピアノ協奏曲の中でも最も技巧的かつ野性的な魅力を放つ第2番。イェフィム・ブロンフマンはこの難曲を得意とする数少ないピアニストのひとりであり、圧倒的なテクニックと音楽的洞察で作品の本質に迫ります。バルトークの原始的なリズムと複雑な構造が、ブロンフマンの手によって鮮烈に描き出されます。(輸入元情報)
【収録情報】
1. バルトーク:ピアノ協奏曲第2番 Sz.95, BB101
2. シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18(アンコール)
3. マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
イェフィム・ブロンフマン(ピアノ:1,2)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1,3)
アンドリス・ネルソンス(指揮:1,3)
収録時期:2022年8月
収録場所:ザルツブルク、祝祭大劇場(ライヴ)
収録時間:123分
画面:カラー、16:9


