【発売】カザルス四重奏団/ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第6〜12番(2CD)
2025年09月02日 (火) 08:00 - HMV&BOOKS online - Classical

ますます磨きのかかった美しさと結晶感
カザルス四重奏団によるショスタコーヴィチ・シリーズ第2弾!
1930年代半ばにソビエト政権から公的な攻撃を受けたショスタコーヴィチ。彼の内面がもっとも色濃く反映され、私的な告白のための完璧な媒体となったのが弦楽四重奏曲でした。1938年以降、最晩年にいたるまでこのジャンルに取り組み、その数は15曲を数えます。
第1弾(第1〜5番収録)につづき登場の第2弾は、第6番から第12番を収録。1956年から1968年の間、スターリンの死後、比較的自由を取り戻し、ショスタコーヴィチが革新の手を休めることなく、常に新しい幾何学とアイデアをその構造に取り入れていた12年の間に書かれました。これらの作品は、20世紀のカルテット史における特に重要なものであるといえます。
カザルス四重奏団は、ますます磨きのかかったみずみずしい美しさをたたえた音色で、美しい旋律はさらに美しく、辛口な部分はドライに、作品の魅力を深い洞察でとらえた演奏で聴かせます。第3弾(第13〜15番)は2026年発売予定となっております。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
ショスタコーヴィチ:
● 弦楽四重奏曲第6番ト長調 Op.101
● 弦楽四重奏曲第7番嬰へ短調 Op.108
● 弦楽四重奏曲第8番ハ短調 Op.110
● 弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 Op.122
Disc2
● 弦楽四重奏曲第9番変ホ長調 Op.117
● 弦楽四重奏曲第10番変イ長調 Op.118
● 弦楽四重奏曲第12番変ニ長調 Op.133
カザルス四重奏団
録音時期:2024年5月、10月
録音場所:フランス
録音方式:ステレオ(デジタル)
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