【発売】アントニーニ/ハイドン:交響曲第13、16、36番、他
2025年05月02日 (金) 18:30 - HMV&BOOKS online - Classical

ハイドン初期ならではの着想の瑞々しさ!
HAYDN 2032 ハイドン交響曲全曲録音シリーズ Vol.17
交響曲という曲種の黎明期から18世紀末まで107曲もの作品を書き「交響曲の父」と呼ばれるハイドン。その全てを作曲家生誕300周年の2032年までに実演・録音するジョヴァンニ・アントニーニ指揮の「HAYDN 2032」プロジェクト第17弾では、後期作品を集中的に取り上げた前作から一転、みずみずしい才気を感じさせる作曲活動初期の作品群に出会えます。
表題の「ルイージのために」とは併録作であるヴァイオリン協奏曲第1番の手稿譜にある言葉で、これはハイドンと同じく1761年、エステルハージ家の楽団拡張計画で同家に雇われたイタリア人のヴァイオリン奏者ルイージ・トマジーニのこと。彼らを雇ったエステルハージ侯爵パウル2世アントンのもと若き作曲家が続々生み出した交響曲には、トマジーニら優れた腕前を持つ楽団員のためのソロも積極的に盛り込まれ、このアルバムの収録作でも随所でその魅力を味わえます。前世代のヴァーゲンザイルやモンなどの交響曲に通じる最新書法と古風な教会音楽作法のせめぎあいも興味深く、楽章構成もまちまちで聴きどころに満ちた作品の魅力を、古楽器演奏のプロフェッショナルを多数ゲストに迎えたバーゼル室内管弦楽団がメリハリの利いた解釈で十全に伝えてくれます。(輸入元情報)
【収録情報】
ハイドン:
1. 交響曲第36番変ホ長調 Hob.I:36
2. 交響曲第16番変ロ長調 Hob. I:16
3. ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIa:1(ルイージのために)
4. 交響曲第13番ニ長調 Hob.I:13
ドミトリー・スミルノフ(ヴァイオリン:3)
バーゼル室内管弦楽団(古楽器使用)
ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)
録音時期:2022年10月9-13日
録音場所:スイス、バーゼル、ドン・ボスコ
録音方式:ステレオ(デジタル)

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