【発売】佐藤豊彦/プラハのリュート音楽
2024年09月05日 (木) 17:00 - HMV&BOOKS online - Classical

佐藤豊彦、新録音。1700年頃プラハのリュート音楽!
リュート界の第一人者であり、日本が誇る世界的巨匠佐藤豊彦が、自主レーベル「のすたるぢあ(Nostalgia)」からリリースする新たな録音では、1700年頃のプラハの音楽にフォーカスを当て、ドイツ語圏の音楽ともフランス語圏の音楽とも異なる、独特なチェコ音楽の魅力に迫ります。
1700年頃には、ウィーンやドレスデンと並んでヨーロッパ文化の一大中心地であったプラハ。ここではスイスの貴族の家系であり、プラハ近辺の多くのリュート奏者をサポートし、彼の死にあたっては当時の最高の天才リュート奏者S.L.ヴァイスが駆けつけてトンボー曲を捧げたというヤン・アントニン・ロジー伯爵[1650-1721]と、彼を取り巻くリュート奏者たちの作品を収録。プラハ国立図書館に残るアウレウス・ディックス[1669-1719]の美しい旋律の組曲、ドイツに残っている手稿からの組曲にオーストリアに残っている手稿からサラバンドとドゥブルが加えられたロジーの組曲、更には南米アルゼンチンの国立図書館に残っている作者不詳の組曲、ニューヨーク市立図書館の手稿から編纂したアントニー・エックスタイン[1657-1720]の組曲など、様々な文献からあまり知られていないリュート音楽が集められており、「何となくロマンティックな曲風に感じられる」というプラハのリュート音楽をお楽しみいただけます。
前作に続き、400年以上前に作られたオリジナル・リュート・グライフ(11コース)とガット弦が使われています。(販売元情報)
【収録情報】
● ディックス:組曲 ニ短調
● ロジー:組曲 ハ長調
● 作者不詳(c.1700):組曲 ニ短調
● エックスタイン:組曲 イ短調
● ディックス:組曲 ト短調
佐藤豊彦(バロックリュート/ラウレンティウス・グライフ、1611)
録音時期:2024年4月24-26日
録音場所:佐賀県有田町、炎の博記念堂文化ホール
録音方式:ステレオ(デジタル)
日本語解説&日本語曲目表記オビ付き
解説:佐藤豊彦
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