フルトヴェングラー&ベルリン国立歌劇場/ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』第2、3幕(1947)(2CD)
2023年07月12日 (水) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

フルトヴェングラーの戦後初のオペラ復帰公演。
『トリスタンとイゾルデ』第2幕&第3幕
正規音源からのCD化はフランス・フルトヴェングラー協会盤以来初!
ドイツ放送アーカイヴ(DRA)所蔵正規音源で甦る!
フルトヴェングラーは非ナチ化裁判で勝利を勝ち取り、1947年から本格的に楽壇に復帰。最初のオペラ公演が古巣のベルリン国立歌劇場における『トリスタン』です。
音質は当時としては極上。ドイツのテクノロジーの高さに驚くばかり。うねりを上げる弦楽合奏や、第3幕における官能的なイングリッシュ・ホルンも見事に捉えております。時に断崖絶壁から突き落とされたかのような凄絶な轟音。濃厚な血を持った情熱的な名演。ドイツの超名門歌劇場のサウンドとフルトヴェングラーという垂涎のコンビネーションを聴きたいのなら、当盤を選ぶべきでしょう。
歌手陣ではズートハウスのトリスタンが熱い、熱い! 不思議なことにこの演奏が正規録音からのCD化は1998年のフランス、フルトヴェングラー協会盤のみ(一般市販なし)。チェトラ系が「カット」と称している箇所が今回の放送局正規音源では存在します。トータルでは10分以上が復活します。そのため第3幕はカットなしと理解して問題ありません。イングリッシュホルン・ソロと歌唱(トリスタンと羊飼い)の掛け合いが聴けることは嬉しい限りです。なおDRAには別番号で保管されている『トリスタン』のテープもありましたが、比較試聴の結果、単純に当録音の一部が欠損したもの(音質に変わりなし)でした。また第1幕の録音は発見できておりません。(輸入元情報)
【収録情報】
● ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』より第2幕、第3幕
ルートヴィヒ・ズートハウス(テノール/トリスタン)
エルナ・シュリューター(ソプラノ/イゾルデ)
ゴットロープ・フリック(バス/マルケ王)
ヤーロ・プロハスカ(バリトン/クルヴェナル)
マルガレーテ・クローゼ(メゾ・ソプラノ/ブランゲーネ)
クルト・レーム(テノール/メロート)、他
ベルリン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音時期:1947年10月3日
録音場所:ベルリン、アドミラル・パラスト
録音方式:モノラル(ライヴ)
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