【発売】マリア・ドゥエニャス/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、他(2CD)

2023年04月05日 (水) 13:00 - HMV&BOOKS online - Classical


イザイ:子守歌 Op.20

クライスラー:愛の悲しみ

2021年メニューイン国際コンクール第1位に輝いた新星ヴァイオリニスト、
マリア・ドゥエニャスのDGデビュー・アルバム!


マリア・ドゥエニャスは、2018年「ウラディーミル・スピヴァコフ国際ヴァイオリン・コンクール」、2021年「ゲッティング・トゥ・カーネギー・コンクール」、2021年「ヴィクトル・トレチャコフ国際ヴァイオリン・コンクール」で優勝するなど、多くの世界的コンクールで成功を収める、スペイン出身の20歳のヴァイオリニスト。2021年に若手ヴァイオリニストの登竜門とも言われる「ユーディ・メニューイン国際コンクール」で1位と聴衆賞を獲得したことで注目を集めました。以来、グスターボ・ドゥダメル率いるロサンジェルス・フィルなど、一流オーケストラのソリストとして世界を舞台に活躍しています。
 ドゥエニャスは、2022年10月に名門ドイツ・グラモフォン(DG)と専属契約を締結したことを発表。今作はDGのデビュー・アルバムとなり、指揮者マンフレート・ホーネック率いるウィーン交響楽団と共演した、ムジークフェラインでのライヴ録音を収録しています。ドゥエニャスが書き下ろしたカデンツァをフィーチャーしたベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲を中心に、クライスラー、サン=サーンス、シュポア、ヴィエニアフスキ、イザイのヴァイオリンとオーケストラのためのショーピースと、それぞれの作曲家によるベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲第1楽章のカデンツァも収録しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
(カデンツァ:マリア・ドゥエニャス)
2. シュポア:ヴァイオリンとハープのためのコンチェルタンテ第1番ト長調 WoO13より第2楽章:アダージョ
3. イザイ:子守歌 Op.20
4. サン=サーンス:ハバネラ Op.83
5. ヴィエニャフスキ:伝説曲 Op.17
6. クライスラー:愛の悲しみ

 マリア・ドゥエニャス
(ヴァイオリン)
 フォルカー・ケンプフ(ハープ:2)
 ウィーン交響楽団
 マンフレート・ホーネック
(指揮)

 録音時期:2023年1月25-27日(1,3,6) 1月28日(2,4,5)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(1,3,6) ウィーン、Synchron Stage(2,4,5)
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1、セッション:2-6)

Disc2
7. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲第1楽章のためのカデンツァ集

 ルイ・シュポア
 ウジェーヌ・イザイ
 カミーユ・サン=サーンス
 ヘンリク・ヴィエニャフスキ
 フリッツ・クライスラー

 マリア・ドゥエニャス(ヴァイオリン)

 録音時期:2022年7月22日
 録音場所:ベルリン、マイスターザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【アーティストプロフィール マリア・ドゥエニャス】
6歳でヴァイオリンを始め、7歳でグラナダ音楽院、11歳でドレスデンのカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学に入学。その後、ヴァイオリニストのヴォルフガング・ヘントリッヒと指揮者のマレク・ヤノフスキに見出され、サンフランシスコ交響楽団でソリスト・デビューを果たす。ウィーン市立音楽芸術大学およびグラーツ音楽舞台芸術大学で著名なヴァイオリン教師ボリス・クシュニールに師事。

2017年珠海国際モーツァルト音楽コンクール、2018年ウラディーミル・スピヴァコフ国際ヴァイオリン・コンクール、2021年ゲッティング・トゥ・カーネギー・コンクール、2021年ヴィクトル・トレチャコフ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝するなど、多くの世界的コンクールで成功を収める。また、2021年に若手ヴァイオリニストの登竜門とも言われるユーディ・メニューイン国際コンクールで1位と聴衆賞を獲得し、世界の主要オーケストラの注目を集める。以来、ソリストとしてハンブルクのエルプフィルハーモニー、モスクワのチャイコフスキー・コンサートホール、ウィーンのムジークフェライン、マドリードのナショナル・オーディトリアム、ニューヨークのカーネギーホール、ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールなどの一流コンサートホールに招かれている。また、BBCラジオ3のニュー・ジェネレーション・アーティスト2021-23に選出されている。

昨シーズンは、マンフレート・ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団とオスロ・フィルハーモニー管弦楽団、マレク・ヤノフスキ指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、グスターボ・ヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、アラン・アルティノグル指揮シュターツカペレ・ベルリン、ドミンゴ・インドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦指揮と共演。2021年8月にはハリウッド・ボウルでグスターボ・ドゥダメル指揮ロサンゼルス・フィルハーモニックと共演し、2022年5月にはウォルト・ディズニー・コンサートホールで、自身に献呈されたガブリエラ・オルティスのヴァイオリン協奏曲《アルタル・デ・クエルダ》の世界初演を披露している。2022年9月にドイツ・グラモフォンと専属契約を結ぶ。

使用楽器は、ドイツ音楽財団から貸与された17?4年製ニコロ・ガリアーノと、日本音楽財団から貸与された1710年製ストラディヴァリウス「カンポセリーチェ」。(メーカー資料より)