【発売】ポシュナー&リンツ・ブルックナー管/ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
2022年03月23日 (水) 17:30 - HMV&BOOKS online - Classical
前半の「1878-1880 version」は当商品に収録されている第2稿の演奏ですが、後半の「1876 version」は初稿の収録場面で、2023年春にリリース予定です。(輸入元情報)
#bruckner2024
マルクス・ポシュナー/ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
「#bruckner2024」の第4弾。『ロマンティック』のニックネームを持つ人気曲、第4番の登場です。
ここで取り上げられているのは第4番の使用楽譜として最も一般的な第2稿(いわゆる1878/80年稿)で、新ブルックナー全集として出版されているベンジャミン・コーストヴェット校訂のもの(Korstvedt NBG III/1: 4/2、2019年出版)が使われています。また1878年にブルックナーが第2稿を完成させた際のフィナーレである「民衆の祭り(Volksfest)」と呼ばれる楽章も追加で収録し、CDのプログラム機能を使えば第2稿の最初の姿を聴くことが出来るようになっています。
ポシュナーは今回も引き締まったテンポを基調としつつ(各楽章の演奏時間はヴァント&ベルリン・フィル盤に比べて第1楽章が1分遅い程度でほぼ同じ)、緩急・強弱の幅を大きめに取りドラマティックな音楽に仕上げています。また「民衆の祭り」の演奏時間はフルシャ盤の17分57秒に比べてだいぶ速く、聴き比べも興味深いことでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
ブルックナー:
1. 交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(第2稿/コーストヴェット版 Korstvedt NBG III/1: 4/2)
第1楽章 19:59/第2楽章 15:12/第3楽章 11:18/第4楽章 21:48
2. 1878年稿フィナーレ『民衆の祭り』
15:21
リンツ・ブルックナー管弦楽団(1)
ウィーン放送交響楽団(2)
マルクス・ポシュナー(指揮)
録音時期:2021年2月16-19日(1)、2021年11月29日(2)
録音場所:リンツ、ムジークテアター・リハーサルホール(1)、ウィーン、放送文化会館(2)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
※こちらのCDの収録時間は83分16秒と長時間になっているため、一部のプレイヤーでは正常に再生できない可能性がございます。予めご了承ください。(輸入元情報)

【#bruckner2024について】
ウィーンを拠点とするレーベル「Capriccio」がブルックナー研究の第一人者でイェール音楽大学院のポール・ホークショーの監修の下、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までに全交響曲のすべての稿を録音するというプロジェクトです。少なからぬ曲で目下刊行が進んでいる新ブルックナー全集(NBG)の楽譜が使われる予定。
指揮者には全曲を通じてマルクス・ポシュナーを、オーケストラはポシュナーの手兵リンツ・ブルックナー管弦楽団を主体にウィーン放送交響楽団も起用。今後は22年秋に第3番の第1稿(1873年稿、ノーヴァク版)が、また年末までに第8番の第1稿(1887年稿、ホークショー校訂による新全集版)が予定され、ブルックナー・ファンにとっては目と耳の離せないシリーズとなりそうです。(輸入元情報)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。


