マリアンヌ・フェイスフル 1995〜2009年 歴代モントルー・ジャズ・フ...
1964年にデビュー後、ミック・ジャガーの寵愛を受け、ポップアイドルとしての人気を確立。幾多の浮き沈みを経て今なお我が道を歩み続ける英国の至宝 マリアンヌ・フェイスフルが 1995〜2009年にかけてモントルー・ジャズ・フェスティヴァルに出演した際の未発表ライヴ音源をコンパイル。Montreux SoundsとBMGに...
HMV&BOOKS online-ロック|2021年08月15日 (日) 19:00
2022年02月15日 (火) 00:00
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波乱万丈の人生をそのまま自身のスタイルと音楽性へと昇華させてきたイギリスのポップ/ロックアイコン、マリアンヌ・フェイスフル。60年代に清純派ポップアイドルとしてデビューし、ミック・ジャガーの恋人としてゴシップ欄を賑わせた彼女は、その後酒とドラッグに溺れ、自殺未遂を繰り返す人生の波乱に身を任せながらも、1979年のアルバム『Broken English』で劇的なカムバックを果たした。以降、シンガーとしてアルバム発表やライヴ活動を精力的に行なっている彼女は、90年代以降は女優としてもその活動の幅を広げている。
2020年に新型コロナウイルスに感染したものの無事退院、2021年はウォーレン・エリスとのコラボ作『She Walks In Beauty』を発表したほか、1995年から2009年にかけて5度出演したモントルージャズフェスティバルでのライヴパフォーマンスを集めた『Marianne Faithfull: The Montreux Years』も発売された。
その彼女が99年にリリースしたスタジオアルバムが『Vagabond Ways』。ダニエル・ラノワとマーク・ハワードがプロデュースを手掛けたこのアルバムは、カリフォルニアのテアトロスタジオで録音され、レコーディングにはロジャー・ウォーターズやエミルー・ハリスも参加している。
Incarceration of a Flower Child (Demo)
「The Montreux Years」シリーズに マリアンヌ・フェイスフル 1995〜2009年モントルージャズフェスティヴァル出演時のライヴ音源集が登場
ウォーレン・エリスとのスポークンワード作品 2021年最新アルバム『She Walks In Beauty』
マリアンヌ・フェイスフル 1964〜69年英デッカ期シングルコレクション
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