ザ・リプレイスメンツの ”ハードコアパンク” な原点― 1981年のデビューアルバム『Sorry Ma, Forgot to Take Out the Trash』が 68曲の未発表音源を収録した 40周年記念デラックスエディションで再発

2021年09月19日 (日) 17:15

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ザ・リプレイスメンツの ”ハードコアパンク” な原点― 1981年のデビューアルバムが40周年記念デラックスエディションで再発

80年代を中心に活躍した元祖オルタナティヴロックバンド、ザ・リプレイスメンツ。1981年に Twin/Tome Recordsからリリースした記念すべきデビューアルバム『Sorry Ma, Forgot to Take Out the Trash』。シンガーソングライター兼ギタリストのポール・ウェスターバーグ、ドラマーのクリス・マーズ、ボブとトミーのスティンソン兄弟 (それぞれリードギターとベース) からなる “The Mats” (バンドの愛称) の伝説的オリジナルメンバーは、「Takin' A Ride」「Shiftless When Idle」「Customer」といった名曲を含む、スリリングでダイナミックなサウンドをこのアルバムで解き放った。

その記念すべきデビューアルバムの発売40周年を記念してリリースされるのが、CD4枚にアナログLPからなるデラックスエディションだ。収録全100曲のうち67曲が未発表となる本作には、1980年初頭にバンドが録音した最初のデモや、81年1月に収録されたライヴ音源、さらにバンド結成から1年半の間に録音された未発表のラフミックス、別テイク、デモなども多数収録されている。

CD1には、オリジナルアルバムの最新リマスター音源とアルバム未収録のシングルB面曲「If Only You Were Lonely」を収録。〈Raised In The City〉と題されたCD2には、「Try Me」「She's Firm」「Lookin For Ya」といったバンド最初のレコーディング楽曲、「Shutup」「I Hate Music」などのスタジオデモ、「Shape Up」「Get On The Stick」などのアウトテイク、さらに、「Lie About Your Age」「Johnny Fast」の貴重なベースメントレコーディングが収録されている。

〈Tape's Rolling〉と題されたCD3には、2008年の拡大盤リイシュー時にもボーナストラックとして収められた4曲のアウトテイクに加え、「Johnny's Gonna Die」「Love You Till Friday」の別バージョン、「Rattlesnake」「More Cigarettes」の別ミックス、さらに「You're Pretty When You're Rude」「If Only You Were Lonely」のウェスターバーグのホームデモなど、20曲以上の未発表音源が収録されている。またアナログLP〈Deliberate Noise〉は、これら未発表曲によって構成されたオリジナルアルバムの別ヴァージョンとなっている。



Shutup (Official Music Video)



〈Unsuitable for Airplay〉と名付けられたCD4には、1981年1月23日ミネアポリスの 7th St Entryでのライヴ音源を収録。Twin/Tone Recordsのモバイルレコーディングユニットを使用して録音された本音源は、彼らのプロデビュー後の最古のライヴレコーディングとなり、その一部は後に地元のコミュニティラジオ局 KFAIでオンエアされた。

『Sorry Ma, Forgot to Take Out the Trash』制作中に行なわれたこのライヴでは、後にアルバムに収録される「Hangin Downtown」「Somethin' to Dü」「Rattlesnake」のアーリーヴァージョンや、公式音源としてリリースされることがなかった「Mistake」「Excuse Me」といった初期のナンバー、さらにジョニー・サンダース&ハートブレイカーズ「I Wanna Be Loved」、スレイド「My Town」、キンクス「All Day and All of the Night」、デイヴ・エドモンズ「Trouble Boys」などのカヴァーがセットリストに盛り込まれている。

またデラックスエディションには、数十枚もの貴重な写真や、メンバーとのインタビューを交えたボブ・メアによる新規ライナーノーツを掲載したLPサイズのハードカヴァーブックも付属。

リプレイスメンツの後期の音からは想像もつかないハードコアパンクスピリッツに満ちたサウンドが炸裂している『Sorry Ma, Forgot to Take Out the Trash』。向こう見ずなハードコアパンクバンドとしてキャリアをスタートさせ、やがて長年の経験や柔軟な発想、飽くなき探究心のもと、ルーツ色の強いサウンドへと変化させていった彼らの原点を深く知ることができる貴重な音源満載のコレクションだ。


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