無人島 〜俺の10枚〜 【THE TREES: 山本 諒 編】

2021年06月16日 (水) 18:00

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プロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』をリリースする THE TREES が「無人島 〜俺の10枚〜」に登場!20年代の東京インディーを担う4人組が選ぶ10枚とは?今回は、山本 諒 (Drums)編。


無人島 〜俺の10枚〜 【THE TREES: 山本 諒 編】

Red Hot Chili Peppers 『Blood Sugar Sex Magik』

レッチリに関しては説明不要ですが、個人的に色んな音楽を聴くきっかけになったバンド。
ドラムプレイに関してかなり影響受けたかも。
学生時代ずっと聴いてた思い出のアルバム。

《recommended tracks》
・If You Have to Ask
・Under the Bridge
・Naked In the Rain

The Verve 『Urban Hymns』

OasisやBlurと同じくらい好きなのがこのバンドです。
Bitter Sweet Symphonyを聴いて一瞬で虜になってしまい今までずっと聴き続けてきたアルバム。
無人島の浜をずっと突き進んでいく。

《recommended tracks》
・Bitter Sweet Symphony
・Velvet Morning
・Weeping Willow



The Velvet Underground 『The Velvet Underground』

最初に聴いたのが1stで衝撃を受けたのが2ndそして感動したのがこのアルバム。
ルーリードが亡くなった後に聴き始めたのでもっと早く出会ってればと後悔。

《recommended tracks》
・Candy Says
・Jesus
・After Hours



Colin Blunstone 『One Year』

これ以上ないというくらい切なく甘いヴォーカル。
ストリングスの使い方が上手すぎてこれ以外ありえないと思わせられるほど。
よく夕方の帰り道にHer Songを聴いて泣きそうになるのを思い出す。
無人島の夕方浜辺で聴きたいですね。

《recommended tracks》
・Caroline Goodbye
・Mary Won’t You Warm My Bed
・Her Song



Chet Baker 『Chet Baker Sings』

ジャズを聴くきっかけを作ってくれたアルバム。
ジャズと聞くと難しいみたいなものを一蹴してくれたと感じる本作。
朝パッと目覚めてすぐ聴きたいアルバム。

《recommended tracks》
・There Will Never Be Another You
・My Funny Valentine
・The Old Feeling



James blunt 『Back To Bedlam』

ピアノとヴォーカルだけで成立するほど本当にいい作品。
切なさと内に秘める熱さみたいなものが混じってると感じさせてくれる。
これも朝聴きたい作品かなと。

《recommended tracks》
・You’re Beautiful
・Goodbye My Lover
・Cry



Boz Scaggs 『Silk Degrees』

ジェフポーカロが参加してるという事で聴き始めた作品。
Lowdownを聴きこんなの無理だとてもじゃないけど同じ事出来ないと思い絶望した曲笑。
お腹が空きそろそろお昼にしようかなと思った時に聴きたいなぁ。

《recommended tracks》
・What Can I Say
・Lowdown
・It’s Over



Prefab Sprout 『Jordan:The Comeback』

Steve McQueenではなくてあえて笑。
社会という慌ただしい世界から離れてこの島に来たけれどやっぱり戻りたいかもとこのアルバム聴いて思わされる様な作品。
浜辺で黄昏たいですね。

《recommended tracks》
・Wild Horses
・We Let the Stars Go
・The Wedding March



The Byrds 『Younger Than Yesterday』

やっぱりこれは持っていきたい一枚ですね。
The Byrdsの中で一番好きなアルバム。
コーラスが素晴らしくてMy Back Pageなんて最高すぎる一曲ですね。

《recommended tracks》
・So You Want To Be a Rock’n’Roll Star
・Have You Seen Her Face
・My Back Page



The Morning Benders 『Big Echo』

アルバム全体の構成が理想的でいつかこんな作品作りたいな〜と思わせてくれる一枚。
ドラムプレイもすごく良くてこのフレーズ以外無いよねと感じさせてくれる。
ストリングス入ってる作品が結構好きなのかもしれない笑。

《recommended tracks》
・Excuses
・Promises
・Wet Cement



他のメンバーのセレクトはこちら

無人島 〜俺の10枚〜 とは

音楽好きには、超定番の企画「無人島 〜俺の10枚〜」。なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらう。ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別だ。

「無人島 〜俺の10枚〜」過去のアーカイブはこちら


THE TREES デビューアルバム『Reading Flowers』 商品情報

2021年6月23日発売
P-VINE RECORDS

千葉県出身のメンバーを中心に結成し、Laura day romance等を迎えた自主企画を大成功に収めるなど都内のライブハウス・シーンを中心に注目を集める次世代―ギターポップ・バンド、THE TREES。CD+ZINEの作品を自主リリースするなど、楽曲だけではなくアートワークやパッケージにまで拘りを持った注目バンドが同じく千葉県出身の菅原慎一(ex.シャムキャッツ)をプロデューサーに迎えて完成させた待望のデビューアルバムを遂にリリース!

Belle and SebastianやTravisといった海外のギターポップ/ インディーフォークなどから影響を受けたサウンドを邦楽として再定義したTHE TREESの音楽。キラキラとした甘酸っぱさとエモーショナルが絡み合う『Reading Flowers』の全10曲は、今すぐ散歩に出かけたくなるような暖かいサウンドと少しセンチメンタルにさせられるメロディーのバランスが絶妙! 春〜初夏にピッタリのギターポップの上で邦楽特有のポップさを持ったヴォーカル、有馬嵩将の甘くて爽やかな唄声が青空高く響き渡る!ヴォーカル、有馬嵩将自らが描いた油絵のジャケットにも注目です!


2020年という、バンドにとって一番合理的でなく、活動に不向きな一年を、なるべく楽しく、根気よく、丁寧にみんなで過ごした。曲作りや練習の合間にドライブをしたり、喫茶店へ行ったり、ハードオフ巡りをしたりしてセッションを重ねていく中でどんどん気付きが産まれ、グルーヴを増していくのを間近で見てきた。効率が悪くて面倒くさいけれど美しいのがバンドだ。その美しさとは、毎日のちょっとした奇跡の積み重ねを、人間的で有機的な繋がりをもってバンドサウンドへ昇華させることなのかなと思った。

まさに今、THE TREESは全ての真っ只中にいて、有馬くん、荏原くん、竹内さん、山本くん4人が、想像力を働かせて同時に音を鳴らすという奇跡が進行中なのだ。

知らないうちに失ってしまうもの、どうやっても取り戻せないものが人生にはあるが、初めて彼らのライブを観たとき、そんな大切なことは何だったか、改めて教えてくれたような気がした。

完成したアルバムを聴いて、同じような気持ちになり、涙を流している自分がここにいる。

______菅原慎一(ex.シャムキャッツ)

ご購入はこちら

Reading Flowers

CD

Reading Flowers

THE TREES

価格(税込) : ¥2,530

発売日: 2021年06月23日


【CD収録曲】

  • 01. Clover
  • 02. Edelweiß
  • 03. Primula
  • 04. Iberis
  • 05. Marron
  • 06. Lilac
  • 07. Zinnia
  • 08. Mimosa
  • 09. Chloranthus
  • 10. Coleus



THE TREES プロフィール

竹内 里美(Vocal&Bass) / 山本 諒(Drums) / 有馬 嵩将(Vocal&Guitar) / 荏原 優太郎 (Guitar&Chorus)

千葉県出身のメンバーを中心に結成した4人組ギターポップ・バンド、THE TREES。日本語での歌詞を大切にした暖かみのある楽曲を鳴らし、2017年にCD+ZINE作品『Olive EP』を自主リリース、2018年には竹内里美が正式加入。写真家、勝呂 亮伍と共作したCD+ZINE作品『KIDS EP』、『Breakfast Club』を2年連続でリリースするなどリリース形態に拘り作品リリースを続ける。2019年には下北沢BASEMENTBARにて初の自主企画「Younger Than Yesterday」を開催し、大成功を収めた。2021年6月23日、元シャムキャッツの菅原慎一をプロデューサーに迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』をリリースする。


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