フィオレンティーノ/ライヴ・イン・USA 1996〜1998(9CD)
2021年05月19日 (水) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

セルジオ・フィオレンティーノ第3弾、1996〜98年アメリカ・ライヴ集
「彼は私以外の唯一のピアニストである」・・・アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ
フィオレンティーノ・シリーズ第3弾は「live in USA」。 1996年から1998年にかけてのライヴで、1998年8月22日に自宅で急死するフィオレンティーノの、まさしく最晩年の演奏ということになります。
超絶技巧的小品などおなじみの作品が並びますが、ショパンだけが収められた1997年のライヴ、またフランクとベートーヴェンの重量級室内楽作品が入っているのも嬉しいところです。
セルジォ・フィオレンティーノは1927年ナポリ生まれ。ブゾーニの孫弟子として超高度な演奏技術と、スケール大きい個性的な表現を身につけました。コンクール入賞などの経歴はないものの独自のスタイルを貫き、イタリア人ピアニストの中でもとくに際立つ個性を持っています。しかし50年代から演奏活動を行なわなくなり、教育活動や放送関係の仕事に従事。その後90年代になってようやく演奏活動に復帰。APRレーベルから「フィオレンティーノ・エディション」として10枚のアルバムを出す予定でしたが、これから世界で認められるというときに惜しくも亡くなりました。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1(74:02)
● J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ニ長調 BWV.532(F.ブゾーニ、フィオレンティーノ編)
● シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17 (1836/38)
● リスト:グノーの歌劇『ファウスト』からのワルツ S.407 (1861)
● チャイコフスキー:12の小品から第8曲:ワルツ 変イ長調 Op.40-8(フィオレンティーノ編)
● R.シュトラウス :『ばらの騎士』からワルツ(O.ジンガー、フィオレンティーノ編)
● J.シュトラウス2世:ヴァルス・カプリス第2番『人はただ一度生きる』(タウジヒ編)
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
録音:1996年7月8日 ザ・ブレーカーズ、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
Disc2(79:05)
● ゴドフスキー:J.シュトラウス2世の『こうもり』の主題による交響的変容
● ショパン:ワルツ第1番変ホ長調 Op.18『華麗なる大円舞曲』(アンコール)
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
録音:1996年7月8日 ザ・ブレーカーズ、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
● フランク:ピアノ五重奏曲ヘ短調
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
セルジュ・シュワルツ(ヴァイオリン)
ジェフ・ナットル (ヴァイオリン)
バリー・シフマン(ヴィオラ)
スレン・バグラトゥーニ(チェロ)
録音:1996年7月13日 ザ・ブレーカーズ、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
● ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調 Op.16
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
ジェーン・マレイ(オーボエ)
チャールズ・スタイアー(クラリネット)
スーザン・ウッド(ファゴット)
エリック・ラスク(ホルン)
録音:1997年7月12日 ウェイクハースト・テント、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
Disc3(75:16)
● チャイコフスキー:主題と変奏 イ短調 (1863/64)
● チャイコフスキー:ワルツ・カプリース ニ長調 Op.4
録音:1996年7月10日 オーカー・コート、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
● ブラームス:16のワルツ Op.39
録音:1997年7月16日 ジ・エルムス、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
● ベートーヴェン:6つのバガテル Op.126
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調 Op.81a『告別』
録音:1997年7月16日 マーブル・ハウス、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
Disc4(73:56)
ショパン:
● 前奏曲 Op.28から第15番、第16番、第17番、第23番
● 3つのワルツ(第1番 Op.18『華麗なる大円舞曲』、第7番 Op.64-2、第2番 Op.34-1『華麗なる円舞曲』)
● 2つのノクターン(第8番 Op.27-2、第5番 Op.15-2)
● 練習曲 Op.10から第4番、第6番、第8番、第10番
● 4つのマズルカ(第32番 Op.50-3、第5番 Op.7-1、第25番 Op.33-4、第23番 Op.33-2)
● ポロネーズ第1番嬰ハ短調 Op.26-1
● バラード第3番変イ長調 Op.47
● ワルツ第5番変イ長調 Op.42『大円舞曲』(アンコール)
● ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1『子犬のワルツ』(アンコール)
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
録音:1997年7月13日 オーカー・コート、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
Disc5(73:10)
● J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552『聖アン』(ブゾーニ編)
● シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
● シューベルト:楽興の時 第3番ヘ短調 D.780, Op.94-3(アンコール)
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
録音:1997年7月15日 ザ・ブレーカーズ、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
Disc6(74:50)
● シューベルト/リスト編:『美しき水車小屋の娘』 D.795〜第19曲『水車職人と小川』
● シューベルト/リスト編:春のおもい Op.20-2, D.686
● リスト:3つの演奏会用練習曲 S.144
● リスト:ハンガリー狂詩曲第12番 嬰ハ短調 S.244/XII
● シューベルト:4つの即興曲 Op.90, D.899
● スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調 Op.19『幻想ソナタ』
● ショパン:ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2(アンコール)
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
録音:1998年7月10日 ザ・ブレーカーズ、ロードアイランド州ニューポート(ライヴ)
Disc7(75:54)
● J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552『聖アン』(ブゾーニ編)
● スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調 Op.19『幻想ソナタ』
● ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.36 (1931年版)
(アンコール)
● ショパン:ワルツ第2番変イ長調 Op.34-1『華麗なる円舞曲』
● ショパン:ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1『子犬のワルツ』
● メンデルスゾーン:無言歌集 第6巻〜ハ長調 Op.67-4『紡ぎ歌』
● ショパン:ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2
● モシュコフスキ:15の技巧的練習曲集〜ヘ長調 Op.72-6
● ショパン:ワルツ第1番変ホ長調 Op.18『華麗なる大円舞曲』
● シューベルト:楽興の時 第3番ヘ短調 D.780, Op.94-3
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
録音:1997年4月6日 アリス・タリー・ホール、ニューヨーク(ライヴ)
Disc8(75:12)
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
● シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17
(アンコール)
● ショパン:練習曲 嬰ハ短調 Op.10-4
● シューマン:ロマンス 嬰ヘ長調 Op.28-2
● ショパン:ワルツ第6番変ニ長調 Op. 64-1『子犬のワルツ』
● モシュコフスキ:8つの性格的小品 Op.36-6『火花』
● アルベニス:スペインの歌 Op.232-5『セギディーリャス』
● ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14(フィオレンティーノ編)
● ショパン:ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
録音:1998年3月11日 アリス・タリー・ホール、ニューヨーク(ライヴ)
Disc9(71:37)
『WGBH ボストン・ラジオ「クラシカル・パフォーマンス」 by Richard Knisely』
● シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17
● フィオレンティーノのインタビュー
● ショパン:ワルツ第1番変ホ長調 Op.18『華麗なる大円舞曲』
● ショパン:ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
録音:1996年7月12日 WGBHスタジオ1、ボストン(スタジオでのライヴ)
『WGBH ボストン・ラジオ「クラシカル・パフォーマンス」 by Alan McLellan』
● ショパン:バラード第4番ヘ短調 Op.52
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ)
録音:1998年7月12日 WGBHスタジオ1、ボストン(スタジオでのライヴ)
『フィオレンティーノ、ヤマハのディスクラビアを弾く』
● ショパン:夜想曲 第8番変ニ長調 Op.27-2
● ショパン:ワルツ第5番変イ長調 Op.42『大円舞曲』
セルジオ・フィオレンティーノ(ディスクラビア)
録音:1997年 ヤマハ・ピアノ・サロン、ニューヨーク(セッション)
録音方式:ステレオ

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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

