リーズ・ドゥ・ラ・サール/『いつ踊ればいい?』

2021年03月09日 (火) 15:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


成長ぶり著しいリーズ・ドゥ・ラ・サール、最新盤は世界のダンス

リーズ・ドゥ・ラ・サール久々の独奏アルバムの登場です。アルバムのテーマはダンス。アメリカ、アルゼンチン、スペイン、フランス、ハンガリー、ロシア6カ国の民俗的な踊りに基づくピアノ曲を集めています。とはいえ選曲は凝っていてマニアックなタイトルが壮観。
 北アメリカはジャズのリズムによる4篇。アート・テイタムやウィリアム・ボルコムの超絶技巧的なナンバーで強烈なスウィングを示し、南米とスペインでは妖しげな官能性を撒き散らします。母国フランスはサン=サーンスとラヴェルの優雅で洗練された抑制も聴かせてくれます。一変バルトークの『ルーマニア民俗舞曲』では濃厚な民族色、ロシアではロマンティックな歌い回しなど多彩な表現力が増していて、成長ぶりが伺えます。
 彼女は幼少期からバレエを習い、踊ることが大好きだったとのこと。表現方法は違えど、踊りを誰かと共有するという世界共通の感覚に挑戦します。(輸入元情報)

【収録情報】
● ガーシュウィン:いつ踊ればいい?
● テイタム:2人でお茶を
● ボルコム:ゴースト・ラグ
● ワーラー:ヴァイパーズ・ドラッグ
● ピアソラ:リベルタンゴ
● ヒナステラ:アルゼンチン舞曲 Op.2(全3曲)
● ファリャ:火祭りの踊り
● ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ
● サン=サーンス:ワルツ形式による練習曲
● バルトーク:ルーマニア民俗舞曲(全6曲)
● ストラヴィンスキー:タンゴ
● スクリャービン:ワルツ変イ長調Op.38
● ラフマニノフ/グリャズノフ編:イタリアン・ポルカ


 リーズ・ドゥ・ラ・サール(ピアノ)

 録音時期:2020年8月29-31日
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
『いつ踊ればいい?』 リーズ・ドゥ・ラ・サール

CD輸入盤

『いつ踊ればいい?』 リーズ・ドゥ・ラ・サール

価格(税込) : ¥2,959

会員価格(税込) : ¥2,195

発売日: 2021年04月15日

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