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飯田里穂「rippi-rippi」リリース記念HMVインタビュー!

HMVアイドル情報局

2015年7月18日 (土)


飯田里穂

7月29日発売のデビュー・アルバム「rippi-rippi」のリリースに合わせて、飯田里穂さんにお話を伺いました。アルバム・リード曲「始まりたいカノン」や、南條愛乃さんが作詞を提供した「まだ言えないけど、◯◯◯」、ご自身が作詞した「7月29日」への想いなどアルバムにまつわるエピソードや、飯田さんがこの夏にしてみたいことなどお伺いしました。
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---4月末にメジャーデビュー決定というインフォメーションがきて、ついにきたかと思ったのですが、今回どういった経緯でメジャーデビューに至ったのですか?

飯田さん:ソロデビューは…ずっと歌が好きで…歌うことが大好きで。ライブで、色んな事を経験させてもらって、たくさんやっていくうちに、歌を通して、時間を共有するとか、感情を共有することって、すごい素敵だなって思っていて。ソロでやってみたいなーって気持ちはあったんですけど、ソロってなると中々、タイミングも難しくて。今じゃないとか、実はいろいろありまして。ずっと、今がタイミングじゃないって、自分で納得して、違うところの力を付けておくべきだって、密かに温めていたというか考えていました。それで、やっと今というタイミングがきて、ソロをやらせていただくという形になりました。

---なるほど。そして、いきなり収録曲11曲プラスボーナストラック1曲というガッツリとしたアルバムということで驚きました。

飯田さん:私も驚きました(笑)。デビューするよっていうのも、アルバムだよっていうのも、実は「まだその時じゃない」って思っていたときに急にきたので、ビックリしました!

---サプライズみたいな形だったんですね。

飯田さん:サプライズでした!

---アルバム全体のコンセプトやアイデア出しなどは飯田さんも参加されているんですか。

飯田さん:そうですね!まずタイトルは私が決めました!

------ストレートなタイトルですよね。

飯田さん:最初、スタッフの方に、どストレートな「rippi」でいきたいっていうのを決めていただいていて、私もいいなって思っていたんです。ただ、その会議で何となく言い出せなかった、しこりみたいのがずっとあったんです。

---ほうほう。何かが引っかかっていたと。

飯田さん:何か違うな…でも何が違うんだろう。ってずっと考えていて。それで、何日か経ってから、すいません“rippi-rippi”じゃだめですか?って無理繰りお願いして直してもらいました。

---“rippi”を繰り返すっていうのは、どういう気持ちが入っているのでしょうか。

飯田さん:rippi-rippiって繰り返すことによって、rippi成分がいっぱい詰まっているよっていうのを表現したかったんです。飯田里穂の成分が。12曲あるので、どれも違う私がいるといいますか、新しい私なんですよね。今までの皆さんが知っている飯田里穂って、やっぱり、元気で明るくてっていうキャラクターのイメージも強いと思うんです。それも間違いではないんですけど、アルバムを通じて新しく知ってもらいたいっていう意味も込めて、対になるといいますか、もう一人私がここにいるっていうのを示したいっていうのも理由で、rippiを2つにしました。

---後で、お聞きしようと思ったんですけど、ライブのタイトルは“rippi”が3つ重なっていますね。(※飯田里穂 First Live rippi-rippi-rippi)

飯田さん:そうです!3つ付けちゃいました!減るより増えたほうがいいかなって!ふふ(笑)。3倍です!私はこれを麺つゆに例えているんです。

---えっ?

飯田さん:3倍濃縮麺つゆって感じです!(笑)。

---おお、それは濃ゆいライブになりそうですね。では、アルバム全体の話をお聞きしようと思うのですが、一聴して、ラブソングが多いのかなという印象なのですが

飯田さん:うんうん!

---意識的にそういうコンセプトだったりするんですか。

飯田さん:ふふ。って思うじゃないですか!?実は、聴いた人によって恋愛と捉えるか、それを全く違う観点で捉えるかっていうふうに意見が分かれるアルバムなんじゃないかなって思っています。

なので、(インタビュアーは)そっち(恋愛)のアレなんですよ!(笑)。

---(笑)。あぁ…。男性目線とかもあるんですかね。

飯田さん:歌詞を見て、一聴すると恋愛ソングに聴こえるんです。もちろん、今日は可愛い恋愛ソングデーの日だって言って、録ったレコーディングの日もあるから、間違いではないんです。表題曲の「始まりたいカノン」は、恋とか愛とか言っています。でも、最初から自分の中では恋愛ソングを表題曲にしたっていうのはあんまりなくて。 タイトルの話の時にも言いましたが、どちらかというと、新しい私、自分を見つけたとか、このアルバムリリースから一歩新しくなっていくんだよ、みたいな気持ちが強かったんです。 なので、どちらかいうと歌詞の“夢”というワードが気になって。歌うこととかアルバムを出すこととかって遠くからじゃ分からなくて、近くに行って挑戦してみないと分からないじゃないですか。だから、このアルバム、不安もあるけど、ドアを開いてみたっていう感じです。夢に恋をしたって意味ですかね。夢を追いかけたくて、でも追われたくてって感じで捉えた歌なんです。

---なるほど、夢が対象と言われて歌詞を見なおしたらなるほど、となります。

飯田さん:そうなんです!

---サウンドもドリーミーですしね。「始まりたいカノン」は表題曲ということもあってMVも撮られたと思うのですが、どのようなものになりましたか。

飯田さん:このMVは2人の私がいて。背伸びしている私と、等身大の私。その間で模索しながら本当の私って何なんだろう。そういうイメージなんです。皆さんが観て、どっちの姿が好きっていうふうに観てもらえたらなぁと思います。

「始まりたいカノン」MVフル


---ジャケットもMVの衣装なんですよね。

飯田さん:そうなんです!初回盤Bは、夏っぽいワンピースで、初回盤Aと通常盤はポップな感じです。どっちが好きか色々聞いて回ったんですけど、評価分かれましたね。年代によっても違うし、性別によっても違うし。どちらがいいですか?

---え!うーーん、個人的には何となく初回盤Bの方が好きですかね。こういう白ワンピースって憧れが…

飯田さん:そうなんですね(笑)。お世話になっている某スタッフさんも「僕はBです!」って言ってました(笑)。そんな感じで皆さんにもどちらが良いかリアルに選んで欲しいですね!

「rippi-rippi」ジャケット写真「rippi-rippi」ジャケット写真
「rippi-rippi」ジャケット写真 


---「永遠ほどじゃなくても」は少し、重い女性が主人公といいますか…

飯田さん:重たいですよね!そう!畑さん凄いって。私、最初に曲をいただいたときに、自分が歌っているのが想像できなくて、R&Bなところも歌えるのか心配で。でも、制作のスタッフさんが「これは隠し持っていたカードだ!」って言ってくださって。じゃあ、がんばろう、引き出しを開けようって思ってたんですけど、その後、歌詞をいただいて、わっ!歌詞も凄い!ってなって(笑)。

---確かに今回のアルバムの中でも異質な楽曲ですね。

飯田さん:皆さんが知っている、飯田里穂は、こんな形の曲を歌うとは誰も思っていないと思うので、フタ開けてみてビックリだと思うんです。これは、さすがに分からなかったので、社長…私の事務所の女性マネージャーに、これってどんな感じ何ですか?って聞きました(笑)。

---大人の女性の意見を。

飯田さん:そう!だってやたらこの歌詞に凄い反応していたんです。「これは本当いいわ。」みたいに言っていたので、これってどういう感情なんですか?って聞いて勉強しながら歌いました。

---「まだ言えないけど、◯◯◯」は南條愛乃さんが作詞を提供されていることでも話題ですね。「◯◯◯」はI Love youと読むんですよね。

飯田さん:ほんとオシャレですよね!!彼女。

---南條さんに作詞をお願いした経緯というのは。

飯田さん:なんちゃんに書いてもらおうっていう話になって、お願いをしたんですけど、彼女も忙しい真っ最中で。事務所間の話し合いで一度無くなる話になっちゃったんです。それで凄い残念だーってなっていたんです。その後、直接本人と話す機会があったときに、実は書いてもらう話があったんだけど聞いた?って言ったら、なんちゃんが、聞いたよ!でも私書きたいんだよね。って言ってくれて。書けるよ!書きたい!って言ってくれて。え!本当にいいの?って時が止まりました。嬉しかったですね。

---熱い!そこは当人同士の話で決まったと。

飯田さん:そうですね!一回ダメになりかけたものを、2人で決めて書いていただけることになって。

---この「◯◯◯」という部分は謎かけなんでしょうか。

飯田さん:タイトル見ると、そう思うじゃないですか!なんちゃんが普段書いているのって、内に秘めた思いとか、結構一捻りしたワードが多いので、私、てっきりそういう感じかなって思ったんです。この曲調でどういう感じでそれを書いてくるんだろうって。それが、実際に歌詞をいただいて見ると、なんちゃんってこんなにストレートな言葉の恋愛ソング書いてくださるんだってびっくりしたくらいで。

私は、普段素直に「ありがとう」とか気持ちを伝えるタイプなんですけど、そういうところを汲み取って、もしりっぴーがこうだったら、こうなのかなって書いてくれたのかなー。

---南條さんに、感想を伝えたりはしたのですか。

飯田さん:実はまだちゃんと伝えられていなくて。無事レコーディング終わったよ、とか今日のリリイベでこれから初披露するよ、とかは彼女に毎回毎回報告しています。

---「あなたがいたから」は郷愁的で夏を感じさせる楽曲ですよね。

飯田さん:私もそう思います!うふふ。

---このアルバムの中では唯一、夏という感じの曲で、アルバム発売時期にもピッタリですよね。

飯田さん:私、夏の夕方が大好きなんです。

---逢魔が時というか、マジックタイムですかね。

飯田さん:はい。これからお祭りが始まるよって時間。そういう時に聴いて欲しいです。せっかく夏にアルバム出すんだから、夏の曲が欲しいなって思っていたので、これは凄い嬉しいです。

---アルバム中盤には大隈知宇さん作曲、吉田詩織さん作詞の曲が3曲あります。

飯田さん:作詞の吉田詩織さんが、自然の私の方がいいみたいなことを書いてくれているんです。「Slowly Love」の“綺麗なドレスを着るよりもいつもの靴で歩く方がいい”とか“決して特別ではないけれど大事なひととき”とか。「わたしのパレット」「Stargazer」も吉田さんが詩を書いてくれいて大隈さんの曲に合っているなって思いました。曲調が、切ない片思いみたいな感じとは違うので。 前向きな曲なんですけど、恋愛とは違う陰の部分があるんです。

---ご自身が作詞された「7月29日」にはどのようなメッセージが込められていますか。

飯田さん:この曲は、私の新しい記念日で、ステージでステップであり。Aメロでは今の心情を歌っています。Bメロでは、だから、これからどうしていきたい、とか、今見えている景色を伝えていたりとかして。今あることを忘れないでいて欲しいっていう思いと、今あることは凄く素敵なことで、奇跡のようなことだからずっと続けていこうね、っていう意味を込めました。

---言葉はスムーズに出てきましたか。

飯田さん:いや、それがですね、全く出てきませんで、これはアルバムの一番最後に録りました。歌詞が完全にできていない状況で、できているところから録っていこうという感じでした。書いては録って、書いて消しては録ってみたいな感じで出来上がった曲です。

---作詞ノートみたいのに書き綴って…

飯田さん:そうです。だから決定的な完成した歌詞みたいのが無くて。出来上がったものを観て間違えていないか心配でした(笑)。メモ書きみたいのだからちゃんと繋がっているかなって(笑)。

これも一見、恋愛ソングに聴こえるかなって思うんですけど、そこは、私、考えていることがあって、これはみんなに歌っているようにしたんですよ。ファンの方々みんなに。けど、聴く時ってイヤホンとかで1対1で聴いてくれるじゃないですか。だから、やっぱり聴いてくれている“君”に伝えたいっていうことを込めて、“君”とか“二人”っていうワードをたくさんいれました。

---なるほど。みんなに向けてはいるけど、二人称にしたと。

飯田さん:そうです。ワザと入れました!

---通常盤には「Hello Brand-new Girl」がBONUS TRACKとして収録されていますね。

飯田さん:この曲で凄い思い出に残っているのは、自分の作詞した「7月29日」以外で収録が残っていたのが、「Slowly Love」と「Love Motion」とこの「Hello Brand-new Girl」だったんです。それで、どの曲から録る?ってなったのですが、その日は、くもりだったんです。「Hello Brand-new Girl」は晴れている日に歌わせてほしいって言いました。レコーディングする部屋に窓があって外の景色が観えるんですよ。今日は雨が降ってるから「Slowly Love」録らせてくださいって。“今日は雨降りだから”っていう歌詞があるので。「Hello Brand-new Girl」は“カーテンの向こうから眩しい太陽が呼んでいる”っていう歌詞があるので晴れの日に録りたいって考えました。

---レコーディングではシチュエーションとかロケーションにこだわられる方なんですか。

飯田さん:私、天気とかで気持ちも左右されちゃうので、結構こだわる方ですね。晴れの日は明るい歌、くもりの日はそういうの感じの曲を聴きたいし。自分の曲を聴くときもそうやって考えて聴きますね。雨の日はそれっぽいのって。みんなにもそういうふうに聴いてほしいなって思います(笑)。

飯田里穂

---それでは、先程も少し触れていただけましたが、11月15日に行なわれる「飯田里穂 First Live rippi-rippi-rippi」はどのようなライブになりそうですか。

飯田さん:先程も言ったように、3倍濃縮なので、もう、私いっぱいにしたいです!だから隠れりっぴーをどこかに置きたいです(笑)。

---会場に?

飯田さん:はい!会場に隠れりっぴーがたくさんあってそれをすべて見つけられた人にはボーナスみたいな。あはは(笑)。こんなとこにもりっぴー、あんなとこにもりっぴーってちょっと不思議の国というか現実から離れた感じにしたいな。ここだけの世界観にはしたいですね。

気持ち悪いっていってみんなこなくなったらどうしよう!あはは!

---(笑)。そこはファンの方たちですし、りっぴーまみれの方が嬉しいと思いますよ。

飯田さん:大丈夫ですかね(笑)。

---話は変わりますけど、この夏チャレンジしてみたいことってありますか。

飯田さん:いっぱいあるんです。まずお祭り行きたい。あと、スキューバーダイビングしたいです。

---おお。アクティヴですね。

飯田さん:耳抜きできないけどしたいんです。飛行機とかも全然ダメなんですけど。あっ!サーフィンしたいです。こう見えて私、めちゃめちゃ泳げるんです!市民プール行ったらキャッキャッするより、ゴーグル付けてキャップ被って50メートルプールを永遠と泳いでいたいんです。

---それは、市民プールらしからぬガチなやつですね(笑)。

飯田さん:はい!…かと思えば、休日は、家でずっとテレビ観ている人なんですけど。差が激しいんです。あと、沖縄の竹富島に行ってみたい!星の形の砂があるところなんです。

---かなりアウトドアですね!

飯田さん:ん、あれ?さっきのインタビューと全然違う(笑)。

---そうなんですか?(笑)。

旅行とかそういうことも好きなんでけど、かと思えば家からずっと出ないで12時間位テレビを観ていることもあります。
差が激しいんです。間がないっていうか。今日は遊ぶ!って決めたら遊んで、家にいるって決めたら引き篭って。退屈することは無いです。予定がない日は無いですもん。今日はこれをやる日、今日はテレビを12時間見る日って。

---HMVのインタビューではよく聞かせていただいているんですけど、飯田さんが初めて買ったCDって覚えてますか。

飯田さん:(即答で)覚えてます!まだCDがちっちゃい頃。

---8センチCDですね。

飯田さん:そう!ブラック・ビスケッツのCD!「急に冷たくなって♪」って。

---あぁ「Timing」!

飯田さん:そうです!懐かしい〜!幾つのころだろう。小学生低学年くらいだと思います。すごい応援してました。ブラビ。

---ポケビ派、ブラビ派ありましたね。

飯田さん:めっちゃ観てました。負けたほうがどうとか…。

---それでは、最後にこのインタビューを御覧のファンの皆様に一言お願い致します。

飯田さん:この度「rippi-rippi」を発売することになったんですけど、皆さんが思ってくれている飯田里穂のイメージはもちろんのこと、他にも魅力をいっぱい詰め込んだので、また新しい飯田里穂を見つけてくれたら嬉しいなって思います。手に取って聴いたら飽きないアルバムになっているます。楽しい楽曲だったり、切ない楽曲だったりが入っています。皆さんのどんな心情の時にもそばにいれるような音楽を気にして作りました。なのでいつもそばに「rippi-rippi」を置いてくれたら、と思います。よろしくお願いいたします!

---ありがとうございました。



【飯田里穂さん コメント動画】



【飯田里穂さん 直筆メッセージ】


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【ライブ情報】

飯田里穂 First Live rippi-rippi-rippi
11月15日(日)新宿ReNY
1部:開場 13:20 / 開演 14:00
2部:開場 17:20 / 開演 18:00
料金:¥4,600(税込)
別途入場時にドリンク代(¥600)必要

【飯田里穂 Profile】

10月26日生まれ。埼玉県出身、B型、愛称“りっぴー”。
2002年NHK「天才てれびくん」でデビュー。てれび戦士として4年間シリーズを務め、人気を博す。映画、TV、舞台、CM、ラジオ等徐々に活動の幅を広げ、2013年にアニメ「ラブライブ!」にて星空凛役で声優デビューを飾る。 以降はPS4「オメガクインテット」主人公オトハ役、「魔法少女OverAge」久坂そらの役、アプリ「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」(星空凛役)「アンジュ・ヴィエルジュ 第二風紀委員ガールズバトル」(サングリア・カミュ/沖田奈央約)「車なごコレクション」(アクア/アテンザ/スカイラインGT-R/等)等々を経て、2015年4月TBSアニメ「レーカン!」では上原佳菜を演じ、2015年7月放送アニメ『VENUS PROJECT -CLIMAX-』では流華・ソバガスキーを演じている。
現在、毎週土曜日19:00〜19:30文化放送超!A&G+「人生道でも飯田里穂」ではメインパーソナリティーを務める。


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