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ヴァインベルグ:ヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番

2015年1月9日 (金)

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ヴァインベルグ:ヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番
カスプシーク&ワルシャワ・フィル、グリンゴルツ


ショスタコーヴィチの親しい友人としても知られるポーランド出身のソ連の作曲家、ヴァインベルグ(ヴァインベルク、ワインベルク、ワインベルグとも)が1950年代終わりに書いたヴァイオリン協奏曲と交響曲第4番を収録。
 1959年に書かれたヴァイオリン協奏曲は、レオニード・コーガンに捧げられた作品で、ヴァイオリンの繊細な表現力を際立たせる悲愴感や瞑想性が印象的な作品。ロシア民謡風の旋律を扱いながらも、素朴さとは縁遠い感じなのは、スターリンやドイツに親族や友人を殺されてから十数年という時期の作品だからでしょうか。
 1957年に書かれ1961年に改訂された交響曲第4番は、友人の作曲家レヴォル・ブーニン[1924-1976]に捧げられています。最初は各楽章に表題がありましたが、初演前には現行のヴァージョンに改訂。トッカータやセレナータ、ワルツ、ロンドといったスタイルの音楽に、ロシア的な旋律も織り込み、管楽器主体のアンサンブルでまとめています。
 演奏は名手グリンゴルツのヴァイオリン独奏と、カスプシーク指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団によるもので、入念なセッションを組んでの録音で音質も上々、凝った装丁のブックレットも珍しい写真など見応えがあります。


【グリンゴルツ】
1982年、サンクトぺテルブルグに誕生。5歳でヴァイオリンを学び始め、8歳からサンクトぺテルブルグ音楽院付属音楽教室でヴァイオリンをタチアナ・リべロヴァに、作曲をジョアンナ・メタリディに師事。
 10歳のとき、全ロシア・ジュニア・コンクール第2位、翌年ヴィヴァルディの「四季」を演奏して、デビュー。1995年にはメニューイン・ヴァイオリン・コンクール優勝し、ピンカス・ズッカーマンの指揮で北米デビュー。1997年にはポーランドのヴィエニャフスキ・ジュニア・コンクールで優勝し、そして翌1998年にはパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで16歳で優勝を飾り、同時に「最年少優勝賞」と「カプリース最優秀演奏賞」も授賞して一躍その名が世界に知れ渡ることとなります。
 翌1999年にはジュリアード音楽院に留学、イツァーク・パールマンとドロシー・ディレイに師事。
 2001年にはロサンジェルス・フィルと北米ツアーをおこない、その後、シカゴ交響楽団、イスラエル・フィル、ロンドン・フィル、サンクトぺテルブルグ・フィル、ベルリン・ドイツ響、スイス・ロマンド管、ウィーン放送響、BBC響、バーミンガム市響、ワルシャワ・フィル、ミネソタ響、デトロイト響、エーテボリ響、ロイヤル・リバプール・フィル、ラハティ響、ロッテルダム・フィルなどなど、世界各国のオーケストラと共演。  ソロ、コンチェルトだけでなく、室内楽にも力を入れるグリンゴルツは、2008年には自らの名を冠した弦楽四重奏団「グリンゴルツ・カルテット」を結成、多彩な活動により、ますますヴァイオリニストとしての幅を広げていきます。(HMV)

【収録情報】
ヴァインベルグ:
● ヴァイオリン協奏曲ト短調 Op.67
 1. Allegro molto
 2. Allegretto
 3. Adagio
 4. Allegro risoluto

● 交響曲第4番イ短調 Op.61
 1. Allegro
 2. Allegretto
 3. Adagio – Andantino
 4. Vivace

 イリヤ・グリンゴルツ(ヴァイオリン)
 ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
 ヤーチェク・カスプシーク(指揮)

 録音時期:2013年12月
 録音場所:ワルシャワ、国立フィルハーモニック・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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交響曲第4番、ヴァイオリン協奏曲 カスプシーク&ワルシャワ・フィル、グリンゴルツ

CD 輸入盤

交響曲第4番、ヴァイオリン協奏曲 カスプシーク&ワルシャワ・フィル、グリンゴルツ

ヴァインベルグ(1919-1996)

ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー) ★★★★★

価格(税込) : ¥2,530
会員価格(税込) : ¥1,910

発売日:2015年02月03日
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