無人島 〜俺の10枚〜 【Gilles Peterson 編】

2014年12月12日 (金)


Gilles Peterson

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ジャイルス・ピーターソンが「無人島 〜俺の10枚〜」に登場!

世界の音楽シーンのオピニオン・リーダーとしてその名を轟かせるジャイルス・ピーターソン。そんな彼がHMVの名物企画「無人島 〜俺の10枚〜」に登場!常に新しい音楽を私たちに紹介してくれるジャイルスが、いつもとは違った切り口から彼の音楽人生のルーツにせまるちょっぴり意外な(?)10枚を丁寧なコメント共にランキング形式で紹介してくれました!

 Gilles Peterson Presents Havana Cultura Mix - The Soundclash![2014年12月13日]

Gilles Peterson Presents Havana Cultura Mix - The Soundclash!
伝統と革新がハバナで邂逅するとき、未開の音楽が鮮やかに花開く。ジャイルス・ピーターソンが贈る人気キューバ音楽プロジェクト最新作!!世界中から届いた何千ものエントリーからジャイルスとそのパートナーであるシンバットが選抜した10組の気鋭アーティストが現地のヴォーカリストやミュージシャンとの邂逅をまとめ上げた一枚!




無人島 〜俺の10枚〜 vol.327【ジャイルス・ピーターソン編】

無人島 〜俺の10枚〜 vol.327【ジャイルス・ピーターソン編】
Desert island discs: Gilles Peterson

音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!今回のお客様は、世界の音楽シーンのオピニオン・リーダー、ジャイルス・ピーターソンが登場です!
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Frank Minion

Frank Minion 「Soft Land of Make Believe」

Frank Minionはジャズシンガーだが、あまり有名ではなかったし、彼はアルバムを2枚しか出していないと思う。その1つが「Soft Land of Make Believe」。この作品にはMiles Davis の「Kind of Blue」を演奏したミュージシャン達が参加している。とにかくこのバンドとシンガーが素晴らしい。それ以外のことは、誰も何も知らない。ただ作品が出てきて、その後、消えてしまった。このアルバムの詳しい情報を長年探しているけど、何も出てこない。アルバムに収録されている、彼が歌う「So What」は奇跡としか言いようがない。だからこれがナンバーワン。

Portishead

Portishead 「Portishead」

2位はUKのグループ、Portisheadのアルバムでタイトルも『Portishead』。自分のレーベルからリリースしたかった、と思わせるアルバムだね。今でも素晴らしいアルバムだと思う。イギリスのエレクトロニカ、トリップホップの最高峰を極めた作品で、個人的にはMassive Attackより良いと思う。とにかく素晴らしいアルバムで、シンガーのベス・ギボンズが最高だ!

日野 皓正

日野 皓正 「Double Rainbow」

僕は日本のジャズ、フュージョン、ファンクのレコードに影響されてきたから、3位には日本のアルバムを挙げたい。トランペット演奏者の日野 皓正で、三宅純の師匠でもある。彼はアメリカで長年過ごした、本当に素晴らしい日本人ミュージシャン。ある意味、日本のMiles Davisと呼べる存在。Miles同様、非常に漸進的で、『Double Rainbow』というアルバムを作った。とてもヘビーな作品だ。アルバムに収録されている「Merry Go Round」という曲は、エレクトロニカの前兆というか、本当に時代を先取っていて、反復的でグルーヴィ、そしてアヴァンギャルドな部分を持ち合わせている。

Ed Motta

Ed Motta 「AOR」

4位はブラジル出身の友人Ed Mottaの作品。去年、彼は『AOR』というアルバムを作った。彼の作品の良いところは、トレンドを追おうとせず、自らトレンドを生み出しているところ。彼は熱狂的な音楽ファンでAORのコレクターでもある。AORとはAdult Oriented Rockという音楽のスタイルでカルフォルニアが発祥の地。彼は自分なりのAORを作ったが、これが本当に素晴らしいんだ。彼のライブも最高だよ。2014年という時代において、ユニークなパフォーマーだと思う。これまでに沢山の音楽がリリースされてきたから、今の時代において、オリジナルな存在になるのは難しいことだからね。

Earth, Wind & Fire

Earth, Wind & Fire 「All 'N All (太陽神)」

「一番好きなファンクグループは何だろう?」とよく自分自身に問いかける。毎回、CameoかSlaveかのどちらかということになるが、最終的にジャズとファンクを融合させた王者はEarth, Wind & Fireという結論に至るんだ。このアルバムは、私がティーネイジャーの時に最もよく聴いた1枚。

Abbey Lincoln

Abbey Lincoln 「Abbey Is Blue」

次は女性ジャズシンガー、Abbey Lincolnのアルバム。彼女は過激派とも言える人で、Max Roachと結婚していた。彼女なら女優にもなれたのに、Nina SimoneやBillie Holidayの伝統を守り、自身の道を貫いた。過激派フェミニストだった彼女は、素晴らしい音楽を作った。ジャズの巨匠達と引け劣らない才能を持っていたが、他の巨匠達ほど世に認識されなかった。アルバム『Abbey Is Blue』には、「Afro Blue」というMongo Santamaría作曲で、後にErykah Baduがカバーした曲や「Long As You’re Living」という素晴らしい名曲が収録されている。

Caravan

Caravan 「In the Land of Grey and Pink」

7位はプログレッシブロックのアルバムでCaravanの『In the Land of Grey and Pink』。イギリスのフォーク/実験的音楽のようなアルバムで70年代初期にリリースされた。僕が12歳のとき、常に聴いていたアルバム。兄のレコードコレクションから、この1枚を借りて聴いていた。僕にとって、コンセプト・アルバムの入門となった作品だね。これを聴くと子供時代に戻った気がするから、このアルバムは私の潜在意識にまで影響を及ぼしているらしい。

Supertramp

Supertramp 「Breakfast in America」

子供時代に戻ると言えばもう1枚ある。これを聞くと驚くかもしれないが、Supertrampの『Breakfast in America』。このアルバムを繰り返し何度も聴き、ライブを観に行った。Supertrampの大ファンなんだ。みんな、驚くだろうな。でも、この1枚もGilles Petersonのトップ10に載せておく。

Level 42

Level 42 「Early Tapes」

Level 42のファースト・アルバムもこのリストに入れておきたい1枚。いや、やっぱり『Early Tapes』にしよう。Level 42というグループが出した『Early Tapes』というアルバムがある。イギリスのインディーレーベル<Elite>からのリリース。グループが有名になった後、<Polydor>と契約し、ファースト・アルバムをリリースし、その後に『Early Tapes』を再リリースした。このアルバムには「Love Meeting Love」や「Sandstorm」といった名曲が収録されている。バンドは大ヒットした。このアルバムも私にとって大切な1枚。

José Prates

José Prates 「Tam Tam Tam」

最後の1枚は、私が持っていないアルバムだが、2年前に初めて聴いて以来ずっと探しているアルバム。人々からの強い要望から、再リリースが最近決まった。ブラジル人シンガーJose Pratesの1958年の作品でタイトルは『Tam Tam Tam』。1950年代のオペラ風ジャズと、スピリチャルジャズ、ブラジリアン、アフロ、ブラジル北部の音楽、そしてオペラが混じり合っているところが最高だね。この融合が素晴らしいアルバムを形成している。また、私自身のアルバム『Brazil Bam Bam Bam』は、このアルバムからインスピレーションを得た。

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