2013年12月12日 (木)
■ ハナレグミ・So many tears、あの伝説のライブがCD化!
2013年夏全国9ヶ所で繰り広げされ、既に伝説となっている全国ツアー「ハナレグミ・So many tears のどこまでいくの180分」
会場電源が落とされても演奏し続けるなど、各地で驚きと感動を与えた前代未聞のライブ。
その最終公演である渋谷AXの模様をCD化!
フィッシュマンズ、バタードッグ、スカパラにハナレグミ、そしてohanaや洋邦カバー曲まで!
ファン垂涎のナンバーが披露されたセットリストをたっぷりと収録!
CD2枚組全25曲145分に及ぶ大ボリューム!!!
▼ メンバー
[ハナレグミ]永積 崇
[So many tears]
茂木欣一 (東京スカパラダイスオーケストラ / Fishmans)
加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ / LOSALIOS)
柏原譲(Fishmans / Polaris / OTOUTA)
[サポート]
沖祐一(東京スカパラダイスオーケストラ)
Mixed by 内田直之
ハナレグミ・So many tears 『どこまでいくの実況録音145分』[2014年01月29日]
『どこまでいくの実況録音145分』収録楽曲
- 01. WALKING IN THE RHYTHM (FISHMANS)
- 02. FUNKYウーロン茶 (SUPER BUTTER DOG)
- 03. Same Ol’thing (THE METERS)
- 04. 音タイム (ハナレグミ)
- 05. いかれたBABY (FISHMANS)
- 06. Sunset (So many tears)
- 07. 踊る人たち 〜 SUPERSTITION (SUPER BUTTER DOG / Stevie Wonder)
- 08. コミュニケーション・ブレイクダンス (SUPER BUTTER DOG)
- 09. HUMAN NATURE (Michael Jackson)
- 10. Time (So many tears)
- 11. ハナレグミ・メドレー
- 1) FUNKY きっちん ! ! (ハナレグミ)
- 2) Jamaica song (booker T / ハナレグミ)
- 3) 愛にメロディ (ハナレグミ)
- 4) Crazy Love (ハナレグミ)
- 5) 追憶のライラック (東京スカパラダイスオーケストラ)
- 6) オリビアを聴きながら (杏里)
- 12. 女神大橋〜Venus Wing Bridge (沖祐市)
- 13. 青いライオン (沖祐市)
- 14. 360° (ASA)
- 15. 明日天気になれ (ハナレグミ)
- 16. 光と影 (ハナレグミ)
- 17. Amazing melodies (So many tears)
- 18. ナイト・クルージング (FISHMANS)
- 19. オハナレゲエ (ohana)
- 20. Move on up (Curtis Mayfield)
ハナレグミ プロフィール
永積 崇(1974年11月27日、東京生まれ)。高校2年の頃よりアコースティック・ギターで弾き語りをはじめる。
1997年、SUPER BUTTER DOG でメジャー・デビュー。 2002年5月、はっぴいえんどのトリビュート・アルバム『HAPPY END PARADE〜tribute to はっぴいえんど〜』に参加。同年夏よりバンドと併行して、ハナレグミ名義でひっそりとソロ活動をスタート。同年10月、1stシングル『家族の風景』、11月には1stアルバム『音タイム』をリリース。ギター片手に単身、全国のライヴ・ハウスを廻る。2004年、2ndアルバム『日々のあわ』をリリース。2005年、完全自宅録音による3rdアルバム『帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。』をリリース。夏にはSUPER BUTTER DOGの代表曲をタイトルにした竹中直人氏監督映画「サヨナラCOLOR」が公開となり、エンディング・テーマとして忌野清志郎氏とのデュエットを披露、サントラも担当した。同年9月、初のベスト・アルバムをリリース。その10日後に東京・小金井公園にてフリーライヴ『hana-uta fes.』を開催。台風の影響により開催自体が危ぶまれたが、2万人もの観衆が会場に集結し予想以上の大成功を納めた。2009年、シングル「光と影」・アルバム「あいのわ」をリリース。全12公演の全国ツアーファイナルとなった日本武道館では約1万人の観客を圧倒するステージを披露した。2011年9月5thアルバム「オアシス」をリリース。同年は、FUJI ROCK FESTIVAL’11/GREEN STAGEをはじめ、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZOへは大トリとして出演、ARABAKI ROCK FEST.11では初日のトリとして多彩なゲストを迎えセッションを披露するなど各地の観衆を魅了した。2013年5月、初となるカバーアルバム「だれそかれそ」をリリース。リリースツアーのほか、So many tearsとのツアー「ハナレグミ・So many tears のどこまでいくの180分」や、弾き語り、バンド編成それぞれで各地のイベントに出演。クリスマスには中野サンプラザで細野晴臣、クラムボンとのイベントを開催する。
また、ソロ活動と平行して幾多のコラボレーション企画にも積極的に参加。ニッカウヰスキー「夢で逢いましょう」やハウスメイト「PEOPLE GET READY」、アサヒビールくつろぎ仕込 4VG「はじめてのチュウ」のCM歌唱や、小泉今日子・bird・原田郁子・太田裕美などへの楽曲提供もしている。その深く温かい声と抜群の歌唱力を持って多くのファンから熱い支持を得ている。現在、サントリー「角ハイボール」のCMソングとして、ハナレグミによる「ウイスキーが、お好きでしょ」がオンエア中。
ハナレグミ オフィシャルサイト
So many tears プロフィール
2011年に突如として現れた新人バンド・So many tears。茂木欣一(スカパラ/フィッシュマンズ)、加藤隆志(スカパラ/LOSALIOS)、柏原譲(フィッシュマンズ/Polaris)という3人によるSo many tearsは、2011年デビューアルバム「So many tears」にて壮大にデビュー。ハナレグミとツアーをまわり、その重厚なサウンドと圧倒的なパフォーマンスで一躍話題にあがり、2013年に発売になった2nd Album「LOVE & WANDER」では、独特のサウンドと世界観で唯一無二の存在を確立した。
So many tears オフィシャルサイト
ハナレグミ・So many tears ライブ情報
●ハナレグミ・So many tearsの竹取物語【出演】
ハナレグミ vocal
So many tears (茂木欣一drums/加藤隆志guitar/柏原譲bass)
Support Musician:沖祐市 keyboard (東京スカパラダイスオーケストラ)
and more !?
■ 大阪・なんばhatch 2014年2月3日(月) 開場18:15/ 開演19:00 チケット一般発売日:2014年1月11日(土) ■ 東京・新木場STUDIO COAST 2014年2月6日(木) 開場18:00/ 開演19:00 チケット一般発売日:2014年1月11日(土)
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日本のシンガーソングライター 特集心を揺さぶる、内省的で嘘の無い“言葉”と“うた”。表現をしていないとダメになっちゃうような、正直で敏感な人が作る音楽はいつも素晴らしい。この「特集ページ」では、そんな“匂い”を元に、より自由なアプローチでシンガーソングライターの作品を紹介していきます。
HMVの邦楽バイヤーによる、邦楽専門アカウントです。独自の視点でオススメ作品をご紹介!特集・連載企画などもバシバシUpしていきますよ。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
featured item
どこまでいくの実況録音145分
ハナレグミ・So many tears
価格(税込) :
¥3,300
会員価格(税込) :
¥3,036
まとめ買い価格(税込) :
¥2,805
在庫あり
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フィーチャー商品
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限定盤 紙ジャケ
98.12.28 男達の別れ
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ユーザー評価 : 5点 (26件のレビュー)
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