【インタビュー】 みきちゅ ジャパニーズ・ポップス・インタビューへ戻る

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HMVアイドル情報局

2013年9月25日 (水)

9月25日に2ndシングルとなった『I☆SSW』をリリースする、仙台在住の自身で作詞作曲まで手がけているという珍しいアイドルのみきちゅ。HMV大注目のアイドルにインタビューを決行!みきちゅのことを皆様に知っていただけるボリュームたっぷりのインタビューとなりました。お楽しみください。

インタビュー・本文:HMVスタッフ



-- 今日は宜しくお願いします。では、HMV ONLINE 初登場ということで、簡単な自己紹介をお願いします。

みきちゅ : はい!はじめまして。仙台でアイドルシンガーソングライターをしているみきちゅです。作詞作曲からブッキングまで自分でやってます。

-- 私たちが始めてみきちゅさんを知ったのは閃光ライオットでした。2011年の閃光ライオットにアイドルが出場するのは当時は異例だったと思うのですが、どういった経緯で出場されたのですか?

みきちゅ : 高校生のときから、ずっと弾き語りで2年くらいライブをやってたんですよ。それであるときにAKB48さんにはまって。曲でいうと『ポニーテールとシュシュ』くらいのときです。AKB48さんはもっと昔から好きだったんですけど、このあたりで本気で「アイドル」というものにはまってしまって、だんだんと自分でもアイドルをやってみたいと思って、今まで弾き語りで2年応募して結果の出せなかった閃光ライオットに、最後のチャンスだとおもってアイドルシンガーソングライターで応募しました。三次審査のZepp Sendaiでのライブ審査まで進んだけど、本選の野音まではいけなくてすごく悔しかったです。

-- そこから仙台でのイベント出演などが増えていきますが、どうやってここまでライブ出演を増やせたのでしょうか?

みきちゅ : 閃光ライオットのライブ審査が忘れられなくて、これからもアイドルシンガーソングライターでいきたいと思ったのですが、アイドル系のイベントへの出演の仕方が分からなかったので、ずっとアニソンとかDJ系のイベントに出てたりしました。
インストアイベントは、私のファンの方が実はCDショップの店員さんだったり、自分から「はじめまして。みきちゅと申しますが…」見たいな感じでアイドル担当の方にCD持って行ったりして実現させられました。

-- 最近アーティスト本人の方が売り込みに来るのも珍しいですね。

みきちゅ : そうする以外の方法がいまだに分からないんです(笑)。断りづらいだろうし(笑)。

-- 東京での初ライブはいつだったのですか?

みきちゅ : 閃光ライオットの年の11月でした。閃光ライオットで知ってくれたフォロワーさんたちに「東京来て」ってたくさん言ってもらったので、知り合いの知り合いとかのライブに出していただいたんですけど、みんな「来て来て」言ってくれたのに全然来てくれなかったんですよ(笑)。
本当に人がいなくて、すごく大きいライブハウスだったんですけど、平日の早い時間にライブをやって、他のお客さんは物販に行ってていないし、後に出演する方のお客さんは来てないしみたいな状況で、そういうアイドル市場みたいなものを始めて目の当たりにしてすごくショックだったんですよね。

-- なるほど。反応がダイレクトですし、ある意味厳しい現場ですものね。

みきちゅ : バンドのライブだとみんなで楽しいライブをつくろうみたいな空気があると思うんですけど、それが皆無すぎて嫌でした(笑)。

-- それでヘコまなかったのですか?

みきちゅ : もちろんヘコんだんですけど、その東京の初ライブにハイパヨさん(hy4_4yh)も出てて、すごいライブをしてたんですよ!そういう環境なのに。私のこと観に来てくれた友達とかも、最初はその会場の雰囲気ににビビッてたんですけど、ハイパヨさんを見て「すごいねーアイドルって!」みたいな感じになってて、私もこういう風に全力でやってる人がいるんだなってすごく感動したんですよ!それが東京での初ライブの思い出ですね。

-- なるほど。今はもう東京でのライブはすごく増えてますけど、どういった経緯でここまで東京のライブが増えてきたのでしょうか?

みきちゅ : 最初は東京のバンドや弾き語り系のライブに入れてもらってだんだん東京でもライブするようになったんですけど、アイドルイベントにもずっと出たくて、やっぱり一番のきっかけになったのが今年の2月にアイドル・フィロソフィーっていうイベントに出演させていただいてからですね。バンもんさんとか、いずこねこちゃんとかいろんなアイドルが出てて、東京のアイドルファンの人とか、そういう面白いイベントをブッキングしている人にも会えて、その辺からいろいろな方に知っていただけて、イベンターの人に「みきちゅって子がすごいから出して欲しい」って言ってもらえたり、「うわさを聞いたので出てくれませんか」って言われたり、あとは私が会った人会った人に直接「よろしくお願いします。出たいです。」って言ったりした効果です。

-- 去年ぐらいから東京にいても、仙台にアイドルシンガーソングライターっていう面白い子がいるっていう噂はコアなアイドルファンの間では評判になっていた気がします。

みきちゅ : それ全然知らなかったです!

-- それは仙台での地道な活動が実を結んだ結果だと思うのですがいかがでしょう。

みきちゅ : 初めて仙台でアイドルのイベントに出れたのが去年の8月なんですよ。だからまだ1年位前で、それも弾き語り時代にお世話になっていた方が出してくれたんです。なんか「アイドルが来るらしいから出てよ」って。それで仙台でもみきちゅっていう新しい子が出てきたってなっていろんなイベントに呼んでもらえるようになりました。


-- では、今回9月25日リリースになる『I☆SSW』について、これは何の略なのか教えてください。

みきちゅ : これは私のことの「アイドルシンガーソングライター」の略です。アイドルとシンガーソングライターはやっぱり別のものだから真ん中に☆入れてます。星が好きだし。キラキラしたいって意味も若干こめられてます。

-- この曲は、今ではもうライブのハイライトでおなじみになりつつありますが、制作秘話があれば教えてください。

みきちゅ : これは1年位前に自分の代表曲が欲しいなと、「みきちゅといえばこの曲」みたいなのが欲しいなと思って。私は結構MCで「本気で音楽をやる手段としてアイドルをやっています」とか、「私は音楽が好きだから、アイドルを音楽と思わないでなんとなくやっている人が許せない、それは音楽に失礼だと思うんです。私は音楽に助けられて音楽を始めたから、そこは揺るがないんです。」みたいなことをよく言うんですけど、そういっている割にかわいい曲しかなかったから。
「私の本気を聞いてください!では『フローズンストロベリー』!」みたいになっちゃうので、一個ズシっとくるような曲を作ろうと思って。去年の8月くらいには『I☆SSW』ってタイトルで自分の生い立ちとかも歌詞になってる曲を作ったんですけど、その後にでんぱ組.incさんのワンマンを観にいったら、『W.W.D』っていう曲をやってて(笑)。それで「かぶった!」って思って。
自分のことを歌うのはやめて別の誰にでも当てはまるような、明日からがんばろうって気持ちになる歌詞に変えたんですけど、いまいちはまらなくて。一回挫けるとメロディもいまいちだなあってなったり、この曲って無理かもってなって実は一回捨てたこともありました。でもやっぱりこの曲をどうしてもやりたくなって、今年の1月のバースデイワンマンで1回発表したんですよ。そのときは歌詞がもう少し抽象的な歌詞で、誰でもなんとなく当てはまる歌詞を書いたんですけど、これじゃやっぱり響かないなとステージで歌ってみてわかって、結局最初に書いた歌詞をブラッシュアップさせました。
「ピアノを触る手が震えた」っていう最初のフレーズは、弾き語りでライブを初めてやったときの感覚を未だに覚えてたり、2番の「声を失って泣いて」っていう部分は、閃光ライオットの一週間くらい前にのどがおかしくなってしゃべれなくなっちゃったんですよ。声が出なくて病院に通って、何とかぎりぎりに治って閃光ライオットに出れたときのこととかを歌詞にしました。あとは弾き語りをやっていたときは、歌を歌うのなんて自分じゃなくてもいいんだっていうことを分かってたので、歌うのを辞めたいなって思ってたこともあって。でもそれがあって今があるからっていう気持ちをこめました。あとは感謝と、これからも負けないって気持ちを込めてます。

-- ライブを見ていて『I☆SSW』の口上のところが私は大好きなのですが、あれはどうやってできたのですか?

みきちゅ : あれは私が曲を作る時点で、絶対に口上をここに入れるって決めてて、最初にライブで歌ってから、『ここに口上を入れたいのでみんなで考えたいです』って言ってブログで募集してから、ニコニコ生放送でリアルタイムでみきちゅファミリーと一緒に決めました。

-- カップリングの『歌姫』もまた、他の曲とは若干違った曲ですがどんな思い入れがあるのでしょうか?

みきちゅ : アイドルをやろうって思ったちょうど3年位前に作った曲ですごく昔の曲なんですよ。昔手売りで売っていた今は廃盤のCD-Rには1回収録しているんです。『歌姫』って言う曲は、生まれつき歌がうまくてそういう家系で育って、みんなから歌うことを求められて、大きくなって自分が分からなくなって、最終的に自分の大好きな人を見つけて、その人のためだけに生きて、その人のためだけに歌う曲なんですよ。反対に、『I☆SSW』は、みきちゅっていう普通の人が歌で生きていこうって曲だからすごく対照的な曲なんですよ。すごく離れたところにあると思ってたんですけどだからこそ面白いのかなって思って。あと前作の『恋愛パズル』と『フローズンストロベリー』がどっちもすごくポップで、めっちゃみきちゅMIX打てる系の曲なのでガラッと印象を変えてみました。

-- ありがとうございます。では、ご自身もアイドル好きなみきちゅさんが、好きなアイドルの楽曲を教えてください。

みきちゅ : これは事前に言われてすごく迷ったんですよー。私がアイドルの「曲」に目覚めたのはヒャダインさんが作る楽曲だったんですけど、だからこそ今回はあえてヒャダインさんの曲を外して選んでみました。
商品ページへ 1曲目はエビ中の『大人は分かってくれない』です。歌詞もいいしメロディもいいし、あの曲を思春期真っ只中の女の子たちが歌うってことがたまらなく好きです。多分、意味を理解して歌っている子と,あまり意味を理解できずに歌っている子がいると思うんですよ。そういうのがすごくいいなって思うんです。あともう、ぁぃぁぃ(廣田あいか)がすごくあらぶっているところが最高です。

-- ぁぃぁぃさんが一番好きなアイドルなんですよね。

みきちゅ : はい!でもみんないいですよ。この曲はみんな輝いてます。真山ちゃん(真山りか)の歌いだしも曲のパート割りも完璧です!

-- この曲は私も大好きです。結構ロックっぽい曲ですが、みきちゅさんの楽曲にも今後こんな曲を期待してもいいのでしょうか?

みきちゅ : やりたいですねー。1曲ロックっぽい曲もあるんですけど、まだノリ方とかが難しくてセットリストに入れづらいんですけど。たまにやっていきたいです。

-- なるほど。期待しています。では2曲目は?

商品ページへ みきちゅ : ハイパヨさんの『ティッケー大作戦』です。何度も言うんですけどハイパヨさんが本当に大好きで、もうはじめて聞いたときに「ヤッバ!!」って思いましたね。本当に頭から離れなくて、この曲ばっかりずっと聞いてました。誰でも楽しめる曲だし、これを楽しめない人は、多分私は仲良くなれない(笑)!

-- なるほど。確かに名曲ですものね。みきちゅさんがこの曲がこんなに大好きなのはすごく分かります。では最後の曲を教えてください。

商品ページへ みきちゅ : 3曲目は、ももクロちゃんの『Wee-Tee-Wee-Tee』です!

-- 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』の通常盤のカップリングの曲ですね。あのPVもすばらしいので是非商品化して欲しいですね。

みきちゅ : そう!PVがすごくよくて最初は惹き込まれたんですけど、歌詞が何か泣けるんですよ。「不意に肩を落とすときもちゃんとあなたを見てるよ」って歌詞とかがすごくよくて、あとメンバーのキャラにあった感じで歌詞が割振られてて、それがすごくかわいい。あとコード進行も面白くて、作ってる方にもすごく興味が沸きました。ももクリで初めて見れて感動しました。爽やかで泣ける曲って感じで大好きです。

-- サビがすごく癖になりますよね。

みきちゅ : 何て言っているかよく分からない言葉の羅列も気持ちいいです。

-- 譜割とかコード進行とか、プロの視点でアイドルの楽曲を楽しんでいるのですね。アイドルが他のアイドルの曲をどう聞いているのか珍しい意見が聞けました。
では、みきちゅさんの醍醐味といえばライブだと思っているのですが、対バンライブの多いみきちゅさんが「ライブがすごい!」と思った方がいれば教えてください。


みきちゅ : 風男塾さんがすごかったです。女の子が「キャー!」みたいな感じで!私も共演したときに始めて見たんですけど、誰でもいいから付き合って欲しいって思いました(笑!) 本当にかっこよくて大変でした。あとはいずこねこちゃんとか。最初にCDだけを聞いたときに割りとダークな世界感だなと思ったんですけど、ライブで見たら、すっごくかわいい女の子が笑顔でめっちゃキレキレのダンスしながら、ファンの方と「ニャー」って言ってて。最初は意味が分からなかったです(笑)。めっちゃ衝撃で、でもそれにはまりましたね。あとはやっぱり曲がすごく良いのでいつまでも聞いていられます。


-- ありがとうございます。では今年の夏 思い出に残ったことは何かありますか?

みきちゅ : 「みきちゅツアー」っていうのをやったんですよ。たまたま7月27日と28日に東京テレポート出発で、ファンの方と一緒に公演まで歩いていって、公園でイベントをやるっていう。ピクニック的な参加費無料のファンイベントをやりました。私は多分6人くらい来てくれればうれしいなって思ってたんですけど、びっくりするくらいめっちゃみなさん来てくれて!私のこと知らない方も「TWITTERを見て面白そうだから」って来てくれて!1日目は朝から3回イベントと称してライブしたんですけど、朝は暑すぎて機材がおかしくなっちゃったり、ハプニングもありましたが無料写メ会とかやって盛り上がりました。

-- 27、28日というとその近辺で大きいイベント(たまたまTOKYO IDOL FESTIVALの日程と重なっていたようです)がやってた気がするのですが…。

みきちゅ : そうですね!まあ、その場所でどうしても出たいライブがあって、でも出られなかったから公園で歌ってたんです。チラシ配りとかもしたんですけど、印刷ミスでチラシが大きく印刷されちゃてそれをファンの方たちが一緒に折ってくれたりして感動しました。
2日目はお昼からみきちゅツアースタートしたんですけど、途中で警備の人が来て…

-- やってることがパンクバンドみたいですね(笑)。でも伝説になりましたね。

みきちゅ : でも私は音量を小さくして続けてて、みきちゅファミリーの方が警備の方と話してくれて。最終的には私も小声で歌って、ファンの方も小声でMIX打ってくれたりして、最後は警備の方に謝って終わりました。でも私その日に『I☆SSW』歌ってなくて、それはどうしても歌って帰りたかったから、みんなに輪になってもらって、その中でみんなの耳元に歌いにいって握手をして終わりました。『I☆SSW』の1番と2番は今までのことを歌っていて、 最後のサビの以降は「今までありがとうこれからもがんばる」ってことを歌っているんですけど、ちょうど歌うときに、偶然、1番2番のときはその日初めてや、最近来てくれるようになった方が並んでて、もっと前から応援してくださる方は最後のサビあたりを歌える位置に並んでいたんです!みんな泣き始めて、私もめったに泣かないんですけど、私もそのときは少し泣きました。ハプニングをサプライズに変えれてよかったです!

-- なるほど!最後は感動的な話に着地するのはすごいですね。逆に自信にも繋がりましたか?

みきちゅ : 普通に終わるよりよかったのかなって思います。普通にライブできるのもそれはそれでもちろんいいんですけど、その日はそういう運命だったんです!

-- では最後にみきちゅさんの最終的な野望を教えてください。

みきちゅ : 野望は武道館でライブをすることです!1曲目が『I☆SSW』でやるのが夢なんです。だから今のライブは絶対に1曲目は『I☆SSW』にしないんです。

-- そんなネタバレしてしまって大丈夫ですか?

みきちゅ : みんな「無理だろうな」って思って読みつつ数年後を楽しみにしていただければ。
あとは、「アイドルシンガーソングライター」ってジャンルを確立したいです。みきちゅに憧れて音楽を始める人が出てきたらいいなって思います。私もいろいろな人に憧れてはじめたので。どんどん自分で曲を書くアイドルが出てきて欲しいです。
あとはとにかくいい曲を書き続けて、リリースするたびに、そのときが一番いいねって言われたいです。

-- ありがとうございます。それでは告知など何かありましたらお願いします。

みきちゅ : 9月28日 HMV仙台ロフトさんで、10月19日はHMV大宮アルシェさんでインストアイベントをします!お近くの方は是非来てください。

-- ありがとうございました!





みきちゅ 『I☆SSW』
 [2013年09月25日 発売]

ジャンルに捕われない活動を目指し「閃光ライオット2011」に初のアイドルとして、Zepp Sendaiに出演 。 2012年4月、EMI Music Japan×雑誌 zipper主催のオーディション「Girls on the run」でグランプリを獲得。24時間テレビ、七夕のイベントなど地元仙台のイベントにも多数出演 。「夏の魔物」や「申し訳ないと」、「TOKYO BOOTLEG」等様々なイベントにも出演している。 アイドルとしての他にもピアノ弾き語りや、DJとしても活動。ニュータイプのアイドルかつシンガーソングライターとして注目を浴びている。 4年間の活動歴と未来への決意を詰め込んだ新曲「I☆SSW」を武器に日々成長中!



【HMVオリジナル特典】

みきちゅ 『I☆SSW』をお買い上げの方に先着で「みきちゅオリジナル缶バッヂ」をプレゼント!
※先着ですので、なくなり次第終了となります。ご了承ください。
※特典の有無は商品ページにてご確認ください。

【ローソンWEB会員限定 抽選特典】

みきちゅ 『I☆SSW』を、期間中にご購入されたお客様の中から抽選で5名様に「サイン入りオリジナルポスター」をプレゼント!


※こちらの絵柄にサインが入ったモノになります。

【応募方法】対象商品ご購入後(商品出荷時)に、メールにて応募フォームのURLをお知らせ致します。
【購入対象期間】〜2013年10月16日(水)まで ※以前にご予約いただいた方も対象となります。
【応募対象期間】2013年9月24日(火)〜2013年10月23日(水)

※HMV ONLINE本サイト及びHMV MOBILEサイト以外からのご購入、非会員でのご購入は特典対象外となります(HMV楽天市場ストアでのお買い上げは対象外です)。
※HMV店頭でお買い上げのお客様→ご購入日より2〜3日以内にメールにてご案内致します。
※お客様の携帯にて指定着信許可をされている場合は、“@hmv.co.jp”のドメイン指定許可設定が必要になります。
※HMV ONLINE/HMV MOBILEでご注文頂いた場合、タイミングによっては対象期間を過ぎる場合がございますことをご了承ください。
※当選は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

≪店頭でお買い上げの際のご注意≫
・購入時にPontaカードを必ずご提示ください。
 (注釈:必ずレジでスキャンしてください。また、この時点ではPonta自体、及びローソンWEB会員、いずれも未登録でも構いません。)
・購入日までにローソンWEB会員への登録をお済ませください(購入時に提示いただいたPontaカードのご登録が必要です)。
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【みきちゅ プロフィール】


みきちゅ
1993年1月26日仙台出身、在住。16歳からライブ活動を開始。 アイドル好きが高じ、自ら“アイドルシンガーソングライター“を名のるようになる。 “アイドルの全ての音楽に愛を!”をモットーに全曲の作詞作曲を手がけている。

[関連リンク]
  みきちゅ オフィシャルサイト
  みきちゅ オフィシャルブログ
  みきちゅ Twitter









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