Tuesday, July 10th 2012
oono yuuki 1stを超える大傑作!
2010年に発表した前作『Stars In Video Game』の評価、話題は未だに尾を引き、ロングセラー更新中。特にそのバンドのライブの圧巻っぷりで、中毒者を増やしているさなか、遂に出ます!2ndアルバム『TEMPESTAS』は7/11リリース。内容はやっぱり傑作でした。前作よりも更にライブ感、バンド感を増した演奏で、たくさんの音が渾然一体となって、押しかけます。紛れもなく最高傑作をリリースするoono yuukiにHMVの鉄板企画「無人島 〜俺の10枚〜」を依頼!oono yuukiが選ぶ至宝の10枚とは!10枚目のトンチっぷりに、この人の遊び心を垣間見た気がします。

oono yuuki
oono yuuki = 高知県宿毛生まれの大野悠紀のアーティスト名であり、同時に大野を中心とするバンド編成ロックグループ。にせんねんもんだいが主宰する"美人レコード"よりリリースしていた諸CD-R 作品はoono yuuki 名義だが、ソロでの宅録作品が中心となっている。
2010 年4 月にリリースした初のCD アルバム作品『stars in video game』のレコーディングを機に、徐々にバンド体制での活動を本格化。数回のメンバーチェンジを経て現在はトータル9 名の大所帯バンドとして活動している。
2012 年7 月現在のメンバーは、oono yuuki(Gt,Vo)、たかはしようせい(Drums)、フジワラサトシ(Gt)、mmm(Flute)、ナガヤマタカオ(Cello)、Alfred Beach Sandal(Key)、新間功人(Bass)、アシダユウト(Euphonium)、MC. sirafu(Steelpan,Trumpet,Mandolin)。これまでに、nest festival、つくばロックフェス、TOIRO TOIROCK FES、スキマアワー、プチロックフェスティバル等のフェスイベントにも出演している。
oono yuuki 最新作品!
『TEMPESTAS』 / oono yuuki
[2012年07月11日 発売] 光と影をまとい、あざやかに吹き荒れる嵐の季節。 oono yuuki 、『stars in video game』に続く会心のセカンドアルバム『TEMPESTAS』 インストゥルメンタルをベースにしながらも、その叙情的な旋律と、匂いと体温を感じさせるエモーショナルなロックサウンドが大きな評価を受けた2010年発表のファーストアルバム『stars in video game』(kiti-003)から2年3カ月、oono yuukiの待望のセカンドアルバムが遂に完成した。ファーストアルバムのレコーディングを機にバンド編成でのライブ活動を本格化し、現在は総勢9名の大所帯バンドとして活動するoono yuuki。今作もそのメンバーにより、前作同様GOK SOUNDの近藤祥昭氏をエンジニアに迎えレコーディングが行なわれた。アルバム冒頭、ユーフォニウム、チェロ、フルートの長い音に、楔を打ち込むようなスネアの音が一つ、それを合図に全ての楽器が一気になだれ込む。生楽器のミニマルなアンサンブルと、エレキギターの轟音が同時に鳴る様子はまるで、部屋の外に追い出された室内楽団が嵐の中でやけ くそになって演奏しているようだ。トランペットやスチールパン、ユーフォニウムなどが新たに加わった今作は、数多くの楽器を大部屋で同時に録音することで、全体的にクリアでそれぞれの音が粒だった印象を受ける前作よりも、個々の音が混然一体となって一つの大きなうねりを感じさせるものに仕上がっている。唱歌や童謡を連想させるシンプルなメロディの上に反復するフレーズが重なり音の渦になっていくようなインスト曲の他に、フィンガーピッキングで紡がれるフォーキーな歌ものも数曲収録されており、インスト曲にも通ずる世界観を静かに歌ったそれらの曲はアルバム全体の振れ幅をより大きなものにしている。「現代音楽からパンクに、ニューウェーブからちんどんに橋を架け、なおかつそれを甲子園のアルプススタンドで演奏する」そんなイメージが形になった今作『TEMPESTAS』。あざやかに吹き荒れる嵐のような、まさに渾身の傑作が誕生した。 「lotus」PV公開!- アルバム "TEMPESTAS" によせて - oono yuuki王国を追われ、グレートウォールを目指す彼らはホテル・テンペスタスに辿り着く。「パイを作り続けろ」リーダーは言った。 9つの楽器、9回裏、キャット・ハズ・ナイン・ライヴス。 粉が舞う中、幕が上がる。 終わらない すもう 終わらない パイ投げ 終わらない 嵐の季節! バンドメンバーoono yuuki ギター、歌たかはしようせい ドラム フジワラサトシ ギター mmm フルート ナガヤマタカオ チェロ アルフレッドビーチサンダル キーボード 新間功人 ベース アシダユウト ユーフォニウム MC. sirafu スチールパン、トランペット、マンドリン |
oono yuuki TEMPESTAS TOUR 2012
■ 2012/8/10(金) 渋谷O-nestoono yuuki TEMPESTAS レコ発ワンマンライブ
OPEN: 19:00 / START: 20:00
ADV: 2000 / DOOR: 2500 (ドリンク別)
ローソンチケット Lコード:74198
■ 2012/9/15(土) 名古屋 Vio
■ 2012/9/16(日) 京都 UrBANGUILD
■ 2012/9/17(月/祝) 難波 BEARS
■ 2012/11/3(土) 仙台 TBA
total information
www.kitilabel.jp
www.artuniongroup.co.jp/newtok

無人島 〜俺の10枚〜 【oono yuuki 編】
音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!今回のお客様はoono yuukiが登場!
無人島 〜俺の10枚〜 過去のArchiveseはこちら!
pixies 「doolittle」「このアルバムから一曲だけ外すとしたらどれだろう」、朝まで友達と話し合って出た結論は、「ない」というものでした。 |
steve reich 「Octet: Music for Large Ensemble」この作品を二枚用意して、時間を少しずらして再生するとすごいことになります。もちろん一枚だけでも十分です。何度聴いたか分かりません。 |
penguin cafe orchestra 「concert program」音がとにかく好きです。楽器の音がとにかくいいです。ずっと聴けます。 |
jackson browne 「jackson browne」ソング・フォー・アダムで泣いてしまうのであまり聴けません。 |
hymie's basement 「hymie's basement」家のプレーヤーに2週間くらい入りっぱなしでした。名作です。Why?とfogのコンビです。 |
new order 「substance」スパゲッティー屋の厨房で働いていた時、休憩時間にこのアルバムを聴くためだけに家に戻ったことがあります。 |
camberwell now 「all's well」最高です。死ぬほどかっこいいです。 |
mills brothers 「good bye blues」いつでも聴けます。スターダストも、ジョージアオンマイマインドも、この人たちが歌っているのが一番好きです。10代のころ狂ったように聴いていました。 |
andras schiff 「bach:goldberg variations」アンドラーシュ・シフという名前がまず好きです。弾いている時の表情も好きです。ずっと聴ける一枚だと思います。 |
「湿式CDレンズクリーナー」持って行くCDが一枚減ってしまいますが、長い目でみれば必要になるはず。女性の声も入っています。 |
