テオルボと5弦チェロの深い音色
Friday, June 29th 2012
再発見! フランス・バロックの知られざる名曲テオルボと5弦チェロの深い音色にうっとり
カナダが誇るバロック音楽の名手らによるフランス・バロックの小品集。何よりもまず注目されるのは本場フランスでも殆ど知られていないという音楽家、ロベール・ド・ヴィゼー[v.1655-1732/33]とジャン=バティスト・バリエール[1707-1747]を中心に取り上げたプログラムでしょう。
ド・ヴィゼーはリュリのオペラ座楽団で通奏低音楽器の演奏者として活躍し、全盛期のリュリの影響を色濃く受けた音楽家。本アルバムには現存する手稿譜から再現したテオルボ・ソロのための小品集とソナタが収録されています。また、映画「王は踊る」でも有名な『アポロンの入場』をはじめ、リュリの作品をテオルボ用に編曲した作品も収録。舞曲のリズムと典雅な装飾に満ちた旋律が美しく、テオルボならではの深い音色が絶品です。
一方のバリエールはリュリの没後、イタリア趣味が流行し始めた時代に生きた音楽家。その作風にはイタリアからの影響も垣間見え、優雅な旋律の中に技巧的な要素が多く散りばめられています。
ゲオルギエフは今回の収録に際し、演奏に最適としてフレットなしの5弦チェロを使用。ガンバ、テオルボ、オルガンとの深みのあるハーモニーを堪能できます。モントリオールを中心に、バロック音楽界に広く活躍する名手たちの見事な演奏にも注目。力みのない自然な演奏で、低音域の古楽器ならではの奥深い響きを存分に聴かせてくれます。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・バリエール:トリオ・ソナタ第2番ニ短調
・ド・ヴィゼー:テオルボのための小品集ニ長調
・リュリ/ド・ヴィゼー編:あなたの前に全てがひれ伏し、震えんことを
・リュリ/ド・ヴィゼー編:アポロンの入場(宮廷バレ『愛の勝利』より)
・オトマン:パッサカリア
・リュリ/ド・ヴィゼー編:道化役者(アルルカン)達のシャコンヌ
・ブラウン:シャコンヌ
・バリエール:チェロと通奏低音のためのソナタ第3番ニ短調
・ド・ヴィゼー:組曲イ短調
・バリエール:チェロと通奏低音のためのソナタ第6番ハ短調
・リュリ/ド・ヴィゼー編:音楽悲劇『ロラン』より『ロジスティーユ』
エステバン・ラ・ロッタ(テオルボ)
ジフコ・ゲオルギエフ(チェロ)
マーガレット・リトル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
カトリン・クラーク(オルガン)
録音時期:2010年12月8-10日
録音場所:カナダ、モントリオール、聖ジョセフ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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Les Gouts Accordes : La Rotta(Theorbo)Georgiev(Vc)M.Little(Gamb)K.Clark(Org)
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Import Heu Fortuna-music Of Time Philippe The Fair: La Rota
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