プリミティヴズ21年ぶりの新作!
Thursday, April 19th 2012
伝説の元祖キャンディポップ復活!
およそ20年振りに復活した80'sギターポップレジェンド、Primitivesのカバーアルバムがリリース!

80年代後半にPrimal Sceram、My Bloody Valentine、Jesus & Mary Chain 等と共にUKシーンを盛り上げた元祖キャンディ・ポップのPrimitivesが、昨年、奇跡の復活!
1991年にリリースしたサード・アルバム『Galore』を最後に解散したおりましたが、この度、なんと21年ぶりとなるフル・アルバムをリリースします!
インディ・ギター、ギター・ポップ界で伝説のバンドと称された、まさに新旧のファンが注目する彼らの新作は、60年代の女性リード・ヴォーカル曲をコンセプトにしたカヴァー・アルバム!変らないトレイシーの変らない可愛らしい歌声もばっちりハマっています!
あのザ・スミスのモリッシーがいつもPrimitivesのTシャツを着用している事から、モリッシーもPrimitivesの大ファンということは有名な話ですが、当時のファンはもちろんのこと、若いギタポ・ファンも要チェック!
国内盤
ボーナストラック3曲追加収録先着特典
国内盤(品番:VJR3132)をご注文のお客様に先着で「特製缶バッジ」をプレゼント。※なくなり次第終了となります。
トラックリスト
- 01. Panic
- 02. Turn Off The Moon
- 03. Move It On Over
- 04. Sunshine In My Rainy Day Mind
- 05. Till You Say You’ll Be Mine
- 06. I’m Not Sayin’
- 07. The Witch
- 08. I Surrender
- 09. Amoureux D’une Affiche
- 10. Where Will You Be?
- 11. Single Girl
- 12. Who Are You Trying To Fool?
- 13. Time Slips Away
- 14. Wild Flower
- 15. Can't Stop The Want (*日本盤ボーナストラック )
- 16. Need All The Help I can Get (*日本盤ボーナストラック )
- 17. Breakaway (*日本盤ボーナストラック )
THE PRIMITIVES インタビュー/HMV WEB
--Q1. まず、現在のメンバー紹介を。
PAUL(以下P):ギターが僕PAUL COURTで、ボーカルがTRACY TRACY、ドラムがTIG WILLIAMSのオリジナルメンバーに、新しいベース・プレイヤーとしてRAPH MOOREが参加している。RAPHはずっとTIGの友達で、サイケデリック・ロックンロールバンド「THE FURIOUS APPLES」というバンドを1980年代にやってたんだ。
--Q2. プリミティヴズ解散後は何をやっていたのですか?何故20年以上経った今、再結成しようと思ったのですか?
P: 僕は音楽を続けていたよ。TRACYも同じだね。また僕はグラフィックデザインの方に進んで、TRACYは沢山旅をしてたみたいだね。
初めて再結成の事について考えたのは2008年の事で、「CRASH」発売から20年の時だね。これを記念してライヴをやろうと思ったんだけど、TRACYはその時アルゼンチンに引っ越していて、実現しなかったんだ。その後、オリジナルメンバーだったベースのSTEVEが亡くなったという悲しい知らせが届いたんだ。そこでなんとかTRACYに連絡を取って、彼女がスペインに引っ越す前の数ヶ月間、地元に戻って来ていて、僕達は10年ぶりに彼の葬儀で会ったんだ。
その年の末に地元のコベントリ・ハーバート美術館から記念式典に関わってくれないか?と相談されて、1950年から現在に至る迄のコベントリの音楽シーンと一緒に何かを行うという事になって、オープニング記念に演奏したよ。STEVEへの賛辞として。そしてその数週間後ロンドンでもシークレットライヴを行ったんだ。その時、未だにファンの人達がプリミティヴズにとても興味を持ってくれている事に圧倒されて、沢山の再結成のオファーをもらったんだ。
2010年には英国でツアーをやって、ニューヨークでもライヴをやったよ。いくつかのフェスティバルにも出演して、今に至るって感じかな?
--Q3. なぜカバーアルバムを作ろうと思ったのですか?
P: 僕はかれこれ10年くらい45回転のレコードの収集をしていて、ある日ふと、もし僕達がまた一緒にバンドをはじめたとしても、それらのいくつかはプリミティヴズとそんなに違わないかもって思ったんだ。そして、いくつかのこれらの曲を再び蘇らせる事は良いアイデアかもしれないし、たぶんアルバムやミニアルバムを作れるんじゃないかな?と思ったんだ。
--Q4. 選曲はどのように行いましたか?昔から60年代の音楽には興味があるのですか?
P: 60年代、70年代初期の名高い楽曲の多くは、全てが素晴らしいとは言わないまでも、良い曲が多いのに、ほとんどの曲が有名である訳ではなくて。それが選んだ理由なんだ。60年代の音楽は若い頃から好きだよ。いつもそこに立ち返るんだ。それは空想的な未発見の才能の計り知れない泉だからね。
--Q5. 今回のアルバムの中で一番のお気に入りの曲は?
P: 難しい選択だけど「PANIC」は本当に気に入ってるよ。ひねりの効いた素晴らしいポップソングだよ。今迄誰もカバーをしなかったなんで信じられないよ。
--Q6 . どうやってレコーディングは進んだのですか?
P: 古くからの友人のプロデューサーのPAUL SAMPSONと一緒にウェストミッドランド州のコベントリのスタジオで行ったんだ。そのスタジオは僕達が初期に使用していた所なんだけど、数年前に閉鎖してしまったんだ。でもPAULは未だに彼が手掛けているバンドのレコーディングにそのスタジオを利用していて、昨年夏に僕達の曲のほとんどをそこでレコーディングしたよ。あと、特に「AMOUREUX D'UNE AFFICHE」はフランスの曲だから手こずったよ。僕達はフランス語を話せないから、1語ずつちゃんと聴こえる様に調べなければならなかったんだ。完全にできたかどうかは分からないけど。
--Q7. 日本盤のボーナストラックについて聞かせて下さい。
うん、そう。彼らは自分たちのスタジオを持ってるんだ。
--まずバンドについて教えてください。いつ(2009年夏?)どういうきっかけで、Manceauは生まれたのか。また、バンド名の由来は?
P: 「CAN'T STOP」アルバムをレコーディングした後にボーナストラックとしてレコー ディングしたもの。
その他の「NEED ALL THE HELP I CAN GET 」と「BREAKAWAY」は昨年英国でリリースしたE.Pに収録されている曲で、当初日本でも来日記念盤としてリリースする予定だったんだけど、昨年の地震の影響で来日公演が中止になって、発売を見送ったんだ。その中に入っている曲だよ。この2曲はいわばこのカバーアルバムのプロジェクトの始まりみたいなものだね。
--Q8.今迄で興味深かったツアーは?
1988年末に初めて自分達の大きなツアーバスでヨーロッパ回った事かな。それに日本は最も興味深い場所だったよ。他の国とは全く違っていて、僕達にとっていつも当たり前な事から最も懸け離れていたね。オーディエンスも全く他の国とは違うよ。静かにちゃんと観てくれていて、曲が終わると丁寧に拍手するんだ。僕達は凄く楽しい時間を日本で過ごしたよ。観光したり、ショッピングに行ったり。ツアーというよりは遠い場所での休暇の様だったね、5日間の間に沢山の事を詰め込んだ感じかな?でも、時差ぼけで数日間はふらふらしてたかな。 また日本に戻って、もう一度全てを経験したいね。昨年は大変な地震があって、数ヶ月延期した方が良いというアドバイスがあって、4月に予定されていた日本のツアーは延期になったんだけど、まだいつ行けるかは決まってないんだ。でも今年は必ず日本に戻って来たいね。
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