TOP > Music CD・DVD > News > Japanese Pop > 無人島 〜俺の10枚〜 【クリープハイプ 編】

無人島 〜俺の10枚〜 【クリープハイプ 編】

ROCK NEXT STANDARD

Wednesday, April 18th 2012

無人島

無人島 〜俺の10枚〜 【クリープハイプ 編】

音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!今回のお客様はクリープハイプ が登場!

 無人島 〜俺の10枚〜 過去のArchiveseはこちら!

クリープハイプ NEWアルバム完成!!

ending story
『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』(初回限定盤DVD付)   /  通常盤

4月18日発売

クリープハイプ NEWアルバム完成!!

尾崎世界観率いるクリープハイプのメジャー1st アルバム!
それぞれの楽曲が独立した世界を描きながら、曲と曲がときに交錯しあうような錯覚を抱かせ る尾崎世界観の日常、喜び、悲しみ、いらだち、葛藤から紡ぎだされる音楽。コンビニ店員、 風俗嬢、歯医者、女性目線、など様々な角度から構築された人間味溢れるストーリーの 数々。アルバムというひとくくりではなく、物語の集大成/群像劇と呼ぶに相応しい、感情を揺 さぶられる新感覚日本語詩アルバム。


【HMVオリジナル特典】 オリジナルロゴステッカー
【HMV ONLINE限定抽選特典】 サイン色紙
※特典の有無は必ず商品詳細をご確認ください。

クリープハイプ Profile

2001年、尾崎が高校の同級生とクリープハイプを結成。3ピースバンドとして活動を開始する。
2005年、下北沢を中心にライブ活動を活発化。ライブを観たいろんな人から「世界観がいいね」と言われることに腹を立て自ら尾崎世界観と名乗るようになる。
2008年9月、メンバーが脱退し、尾崎世界観の一人ユニットとなる。
2009年11月に小川・長谷川・小泉を正式メンバーに迎え、本格的に活動をスタート。
2010年9月にアルバム『踊り場から愛を込めて』をインディーズリリース、ツアーファイナルとなる11月の武蔵野公会堂ワンマンが完売する。
2011年7月ミニアルバム『待ちくたびれて朝がくる』が音楽メディアで絶賛され、その名前が全国に広がり始める。
10月には渋谷クラブクアトロ公演が即日ソールドアウト。
2012年4月18日、メジャー1stアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』をリリース。



クリープハイプ が選んだ10枚!

尾崎世界観(Vo/Gt.) select

    01.ゆず / 『ゆず一家』

初めてアルバムという物をしっかり意識して聴いた作品。
このアルバムをくり返し聴いていたあの頃の事を思い出すと、何にも出来ないというのは何でも出来るという事なんだなと思います。
今でも曲を作る時はゆずの曲で覚えたコードばかり使っています。

 

    02.広末涼子 / 『ARIGATO』 ※廃盤

中学1年の時、広末涼子が大好きだった。毎週、東京FMの広末涼子のラジオを楽しみにしていた。TVに出てる時は恥ずかしくてまともに見れない位だった。
広末涼子が同じ世界で生きているというだけで奇跡だと思っていた。 彼女も私も随分歳をとった。
 

長谷川カオナシ(Ba.) select

    03.水中、それは苦しい / 『顔にやさしく』

私を育てたCDは多々ありますが、無人島に居る間は 「ノスタルジー」は大きな敵になると僕は思います。
従って、過去に繰り返し繰り返し聴いて血肉にしたCDよりも、 笑わせてくれたり、元気にさせてくれるCDが良いかなと。
彼らの生命力は無人島を生く活力になるに違いありません。
 

    04.SPARTA LOCALS / 『SUN SUN SUN』 ※廃盤

必殺ダンスチューン達と啓蒙的な言葉たち。
ずっと聴けて且つ毎回確実に踊れるってすごいことだと思います。
これを聴きながら無人島を自転車で走ることが出来たら、 嫌なことや心配なことはどこかへ飛んで行って、 ひたむきに前向きになれるであろうこと請け合いです。
 

小泉 拓(Dr.) select

    05.BLANKEY JET CITY / 『Last Dance』

私はブランキーが大好きなのですが、これは横浜アリーナにて行われたブランキーの解散ライブ2デイズの初日の模様を収めたものです。
私が思うに、やはりブランキーはライブが凄く良いんです。
エネルギッシュなんです。
これが発売された当時私は大学生だったのですが、解散して欲しくなかったですねぇ。
ブランキーという存在は、自分の音楽観の一つの基準のようなモノになっていましたから。
このアルバムの中でも特に好きなのは「3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ」という曲です。
ブランキーは同じ曲でもライブでは毎回違った演奏をしていて、そこが魅力だったりするのですが、この曲のこのアルバムのテイクが個人的に大好きなんです。 一曲聴き終わるとスカッとします。
無人島でもこれを聴けばきっと元気が出るんじゃないかと思い、選ばせていただきました。
やっぱりいいわぁ。
かっこいい。

 

    06.GEISHA GIRLS / 『THE GEISHA GIRLS SHOW』

私はブランキーと同じくらいダウンタウンが好きなんです。
実は高校生位まではお笑い芸人に憧れていました。
人を笑わすという快感を覚えたのは小学校低学年の頃でした。
クラスの中で外れたことを言い、それが笑いに変わり、自分の評価に繋がる。
気持ちが良いわけです。
それを大人の世界で実戦して社会的評価を得ているダウンタウンが当時の私には凄くかっこ良く見えたんですね。
しかしその当時相方はコイツしかいないと勝手に決めていた奴が大学受験する道を選び、次第に自分の夢も変わっていくのです。
何で私はここで自分の人生の分かれ道を語ってんですかね?笑
このアルバムはダウンタウンのコント(?)とプロデューサーである坂本龍一氏らが手掛けた曲とで構成されているんですが、笑えるし、ちょっぴり泣けます。
「少年」という曲があるのですが、とても良い曲です。
今でもたまにカラオケで歌ったりします。
このCDからもエネルギーを感じますねぇ。
無人島で寂しくなったら聴きたいです。

 

    07.植松伸夫 / 『ファイナルファンタジー3 ORIGINAL SOUND VERSION』

私はドラゴンクエストよりも先にファイナルファンタジーをやったクチなのですが、これはそのサウンドトラックです。
小学生の私は、ゲームの内容も去ることながら、特にゲームの中で流れる音楽に大変感動し、興味を持ったのです。
FFのサントラは何枚も出ていますが、ここでは敢えて3のサントラを 選びました。
何故3のサントラなのかという事ですが、ファミコンの最後の作品が3だからです。
ファミコンは容量の問題で同時に3つしか音が出せなかったらしいのです。
つまりファミコンの音楽は3和音で成立している。
そういう制限がある中で独特な進化を遂げたのがファミコン音楽であり、その中でも特にFFの植松伸夫さんの音楽に私はハマったのです。
オーケストラとも違う、ファミコンの電子音ならではの世界観。
こういう音楽を作る仕事に就きたいと思っていた時期もありました。
このCDの中では「悠久の風」という曲が好きです。
ファミコンの電子音だからこそ伝わる、もの悲しいメロディ。
植松さんの音楽、最高です。
無人島で聴き、悠久の風を感じたいです。
なんつって。
 

小川 幸慈(Gt.) select

    08.G.LOVE&SPECIAL SAUSE / 『yeah.its that easy』

朝起きてこれを聞いたらテンション上がって活発に動けそう。ただビール飲みたくなるからな、朝からは良くないよね。
 

    09.ZOOT16 / 『Right Out !』

昼間にこれを聞いて森の中に狩りに行きたい。勝手に身体が動いてしまう一枚。
 

    10.JOHN FRUSCIANTE / 『CURTAINS』

ジョンのソロはどれも好きだけど、一日の終わりに静かな浜辺でこれを聞けたらもう何もいらない。