クレーメル/シュニトケ作品集
Tuesday, February 14th 2012
クレーメル/シュニトケ作品集ピアノ五重奏曲ほか、
ソ連時代の代表的作品を収録
ソ連/ロシアの作曲家アルフレード・シュニトケ[1934-1998]の親友だったギドン・クレーメルが、メロディア・レーベルにレコーディングしたシュニトケソ連時代の傑作を集めたアルバム。
【母の死を悼むピアノ五重奏曲】
『ピアノ五重奏曲』は、完成まで4年もかかった力作で、その内容の深さと完成度の高さからシュニトケの代表作とされているものです(ちなみにオーケストラ版は『イン・メモリアム』)。その悲痛な美しさゆえか、CDも数多くリリースされていますが、今回登場するクレーメル盤は完成からまもなくレコーディングされたもので、優れた演奏として有名なものだったので、今回のヴェネツィアからの登場は歓迎されるところです。
【ショスタコーヴィチ追悼の前奏曲】
ショスタコーヴィチの死に際して書かれたこの作品は、2台のヴァイオリン、もしくはヴァイオリンとテープによって奏でられる悲しみを湛えた音楽が印象深い傑作。クレーメルは、後者の手法で一貫して演奏してきており、ここでも一人で多重録音という形で、同質なヴァイオリン演奏によるピュアな情感表出をおこなっています。
【タンゴでも有名なコンチェルト・グロッソ第1番】
コンチェルト・グロッソ第1番は、シュニトケの名を西側で有名にするのに貢献した作品で、バロックのパロディをベースに、適宜、前衛的なスパイスを効かせ、キャッチーなタンゴまで登場するという面白さ。このタンゴはのちにオペラ『愚者との生活』に転用され、フィギュアスケートの浅田真央選手の演技に使用されていたのも記憶に新しいところです。(HMV)
【収録情報】シュニトケ:
・『ショスタコーヴィチ追悼の前奏曲』(2台のヴァイオリンによる)
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン:多重録音)
1977年録音
・ピアノ五重奏曲
ユーリ・スミルノフ(ピアノ)
ギドン・クレーメル(1st ヴァイオリン)
タチアーナ・グリンデンコ(2nd ヴァイオリン)
ユーリ・バシュメット(ヴィオラ)
カリーネ・ゲオルギアン(チェロ)
1977年録音
・コンチェルト・グロッソ第1番
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
タチアーナ・グリンデンコ(ヴァイオリン)
モスクワ・フィルハーモニック・ソサエティ・ソロイスツ・アンサンブル
ユーリ・バシュメット(指揮)
1988年5月30日、レニングラード・フィルハーモニー大ホールでのライヴ録音
録音方式:ステレオ
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for Bronze / Gold / Platinum Stage.
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"Piano Quintet, Concerto Grosso No.1, Prelude in Memoriam Dmitri Shostakovich : Kremer, Grindenko(Vn)Y.Smirnov(P)Bashmet(Va)etc"
Schnittke (1934-1998)
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¥1,694
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FEATURED TITLE
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Import 6 Sonatas for Solo Violin: Gidon Kremer
Ysaye (1858-1931)
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(tax incl.): ¥1,474Release Date:01/November/2007
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Import Kremer J.S.Bach: Partitas, Tchaikovsky, Beethoven: Concerto, Prokofiev, Ernst (3CD)
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(tax incl.): ¥1,665Release Date:04/February/2010
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