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Vol.07

堂島孝平 「週刊HCP!」〜Weekly HARD CORE POP!〜
Vol.07

Wednesday, February 1st 2012

1995年に18才でデビューして以来、音楽シーンを小粋にPOPに弾み続ける堂島孝平。そんな彼の軌跡をググッと凝縮した、初のオールタイムベストアルバム『BEST OF HARD CORE POP!』が12月14日に発売になりました。HMV ONLINEでは「週刊HCP!」と題して、毎週ベストアルバムの楽曲解説&最新情報をお届けしていきます!




 スプリング◇スプリンガー〜春に跳ぶ人〜 -S-P-R-I-N-G UP!-
[17th single (2002) / 2nd anthology 『djkh calendar』 (2003)] (DISC1-17)

自分にとって「イノベーション」となったアルバム『サンキューミュージック』に続いて、「堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS」の次の展開として、2002年の年明けに「冬と春」連作の2枚のシングルを発売することになります。 2002年3月にリリースされたシングル「スプリング◇スプリンガー〜春に跳ぶ人〜」は、その「春」編。「DJKH×GGKR」に加えて、スカパラ北原雅彦さんホーンアレンジ、服部隆之さんストリングスアレンジ、土岐麻子嬢チアリーダー?まで参加したスーパーアッパーチューンになりました。これはわかりやすくハデにバカバカしくてPOPなことをやるってことでしたね。ものすごくたくさんの人数が演奏で参加しています。NHKの「ポップジャム」では17人の大編成で出演して、バク転と特効をキメました(笑)。「スプスプ」はFM愛媛さんがパワープレイにしてくれて、あの7分ある楽曲を毎日FO(フェイドアウト)せずに「完奏」してくれてました。うれしかったです……。そのキャンペーンで松山にいたときにCDショップの店先でKinKi Kidsのニューシングルに「カナシミブルー」が決定したことを知ります。「堂本兄弟」のレギュラー出演もこの時期からでした。

 ルーザー -LOSER-
[15th single (2001) / 7th album 『サンキューミュージック』 (2001)] (DISC2-02)

堂島孝平「変革≒CHANGE」の時期の代表曲!この連載をごらんの方々に改めて言うまでもないかもしれませんが、東京スカパラダイスオーケストラ / レピッシュ / エルマロ /フィッシュマンズのメンバー+レコーディングエンジニアが集結した音楽制作チーム「GO-GO KING RECORDERS」(加納直喜/tatsu/沖祐市/大森はじめ/會田茂一/茂木欣一)と、「DJKH×GGKR」として化学反応を起こしまくったアルバム『サンキューミュージック』からのシングルカット曲です。僕とGGKRが出会って、どういうものを作ったら発明になるか考えたときに、メジャーセブンスやテンションを多用したキャッチーなメロディーとGGKRの疾走感を融合させてロックンロールを作ろう!と思いついて、そういうことを「ルーザー」では意識してました。今までよりも意識的に、アタマではなくカラダを使って……反射神経を使って、衝動がともなうポップミュージックを作りたくて、ロックンロールなんだけど複雑なコード進行でドライヴしている、そんな音楽が発明できたなと思います。これぞ、「モダンポップ・ミーツ・ロックンロール」。今回の『BEST OF HARD CORE POP!』の初回豪華盤にはPVを集めたDVDが収められていますが、「ルーザー」は「堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS」全員集合で、とにかく、みんなテンションが上がってます。なにかが始まるムードでいっぱいで、わくわくします。ぜひごらんください。

 サンキューミュージック-T-H-A-N-K-Y-O-U MUSIC-
[7th album 『サンキューミュージック』 (2001)] (DISC2-03)

『サンキューミュージック』は、風が吹いたアルバムですね。近未来の街を描いたジャケットの印象もあわせて、風通しのいい、開放感がある作品になったと思います。スタイルとかジャンルをとっぱらって、なにかとなにかをぶつけて化学変化を起こすことで、新しい音楽が生まれる。自分で自分の音楽を「発明」していくんだという音楽家としての精神性。それを軽やかにカタチにできた自信作です。この曲は、アルバムのタイトルチューン。レコーディング終盤に「言葉が少なくてジーンとくる歌詞」と「NHKみんなのうたで流れるようなおぼえやすい曲調」をテーマにして、それを「GO-GO KING RECORDERS」とやったら絶対にいいんじゃないかと思って作り始めました。ベストに選んだのはこの時代の堂島孝平の代名詞のひとつだったと思うんで。ライヴで最後にこの曲を演奏して、ハンコを押すみたいな存在の1曲でしたね。思い入れがあります……。シンプルな言い方で、クールな歌詞が書けたなと思いました。會田(茂一)さんが監督してくれたPVも、最高にハイセンスな作品になってます!昨年の震災のあと、4月の末に仙台へ行ってギター1本でこの曲を歌いました。マイクを外してアンプラグドで。比較的、落ち着いて歌ってましたが、途中から何かにブワッと歌わされてるような不思議な感覚がありました。みんなに「ヨカッタ」と言ってもらえて本当によかった。

【『サンキューミュージック』に関連したオススメのCDは⇒】
 Grand Funk Railroad 「The Loco-Motion」
※「堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS」のライヴでの登場SEでした。會田さん選曲。最近ではSMAP出演のCMに使われていましたね。



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1/30 Date fmにて




★堂島孝平最新情報★
 移籍後初のオリジナル・アルバムが発売決定!
 堂島孝平2012ツアー「HARD CORE POP!」-オレのすべてNOW-決定!
http://djkh.jp/
 

オリジナルニューAL発売決定!




堂島孝平
『A.C.E.』

3月21日発売

堂島孝平の移籍後初のオリジナル・アルバム。 ベスト・アルバムにも収録された「ハヤテ」を含む全10曲。きちんとしているけれど、イビツで、でも最高にポップな、堂島孝平でしか成し得ない「遊び心&発明感&ショックのある歌」満載。


オールタイムベストアルバム




堂島孝平
『Best of HARD CORE POP!』

12月14日発売

シングル曲、ライブでの定番曲など、自身の代表曲を余すところなく詰め込んだ、堂島ファンに限らず全ての音楽ラバーに贈るまさに「BEST OF HARD CORE POP」アルバム!!


堂島孝平 プロフィール

堂島孝平

18才でデビュー以来、常に「挑戦」と「発明」を続ける21世紀ポップミュージックの旗手。 「HARD CORE POP!」の体現者として、「ハードコアな気持ち」を胸に「POP道」をまっすぐ前進中。 トーク、イラスト、人間力など、得意技多数のファニーフェイス。

  オフィシャルHP

キャリア初のオールタイムベストアルバム! BEST OF HARD CORE POP!


堂島孝平
『Best of HARD CORE POP! (+DVD)【初回限定盤】』

12月14日発売

CD2枚組(34曲収録)+PV集DVD+豪華ブックレットをスペシャルBOXに封入!


堂島孝平
『Best of HARD CORE POP! 【通常盤】』

12月14日発売


CD2枚組(34曲収録)

 

CD:Disc-1
(初回生産限定豪華盤/通常盤 共通)


 1. ハヤテ
 2. 6AM
 3. CLAP AND SHOUT
 4. いとしのフリージア
 5. 旅人のうた
 6. スマイリン ブギ
 7. So She, So I
 8. それは一瞬の出来事だった
 9. これ以上キミはいらない
 10. ハジメテのハジマリ
 11. 銀色クリアデイズ
 12. 45℃
 13. 冬が飛び散った
 14. スカイドライバー
 15. 25才
 16. 七月
 17. スプリング☆スプリンガー 〜春に跳ぶ人〜

CD:Disc-2
(初回生産限定豪華盤/通常盤 共通)


 1. HARD CORE POP!のテーマ
 2. ルーザー
 3. サンキューミュージック
 4. CHOCO ME BABY
 5. 涙をとめろ
 6. セピア
 7. センチメンタル・シティ・ロマンス
 8. Freedom
 9. Remember
 10. 忘れないでいるから
 11. 世界は僕のもの
 12. 葛飾ラプソディー
 13. ロンサムパレード
 14. 白百合
 15. ハンモック
 16. 俺はどこへ行く
 17. カナシミ ブルー

 

DVD:DOJIMA KOHEI Video Clips "EARLY YEARS+NOW!"
(初回生産限定豪華盤)


 1. 俺はどこへ行く
 2. ペーパームーン
 3. ハンモック
 4. ずっと僕達は
 5. めぐり逢えたら
 6. ロンサムパレード
 7. 葛飾ラプソディー
 8. 忘れないでいるから
 9. 世界は僕のもの
 10. REMEMBER
 11. Freedom
 12. フライハイ
 13. センチメンタル・シティ・ロマンス
 14. セピア
 15. ルーザー
 16. サンキューミュージック
 17. 冬が飛び散った
 18. スプリング・スプリンガー〜春に跳ぶ人〜
 19. 6AM
 20. ハヤテ