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Vol.04

堂島孝平 「週刊HCP!」〜Weekly HARD CORE POP!〜
Vol.04

Wednesday, January 11th 2012

1995年に18才でデビューして以来、音楽シーンを小粋にPOPに弾み続ける堂島孝平。そんな彼の軌跡をググッと凝縮した、初のオールタイムベストアルバム『BEST OF HARD CORE POP!』が12月14日に発売になりました。HMV ONLINEでは「週刊HCP!」と題して、毎週ベストアルバムの楽曲解説&最新情報をお届けしていきます!




 それは一瞬の出来事だった -As Tears Go By-
[24th single (2005) / 10th album 『SMILES』 (2006)] (DISC1-08)

10thアルバム『SMILES』の先行シングル「So She, So I」のカップリング曲で、両A面となっています。当時のライヴメンバーだった「堂島孝平×Hi-Tension Please!」(通称:ハイプリ)[八橋義幸/渡辺シュンスケ/tatsu/小松シゲル]による編曲演奏。もともと2000年くらいに作った曲で、デモテープはそのときからあったのですが、そののちライヴで育てていって、ハイプリでの代表曲のひとつになりました。すごくいい演奏が録れてるなと思います。ハイプリの名演ですよ。この曲が人気があるのは、やっぱり歌詞だと思います。自分のことを歌っただけなんだけど、みんな思いあたるところがあるんでしょうね。自分のなかで一貫して感じているテーマで……歌のなかの世界観が「永遠にワクワクしていたい」という歌だから、これはどの時代の自分でも歌える曲だと思います。僕なりの21世紀のAORです。

 これ以上キミはいらない –(I WANT) NOTHING BUT YOU-
[22nd single (2004) / 9th album 『WHITE AND BLUE』 (2005)] (DISC1-09)

2005年の初夏に発売された9thアルバム『WHITE AND BLUE』は、アーバンでロマンティックな「開かれた」作品です。このアルバムからは2枚のシングルが先行リリースされていますが、そのうちの1曲。『WHITE AND BLUE』というタイトルの白と青は、「白熱」と「憂い」を象徴しています。「これキミ」はKinKi Kidsとの仕事を通じてよくお世話になっていたCHOKKAKUさんにアレンジをお願いしました。前作の『FIRST BEGINNING』で、「堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS」として、ロックバンドでポップミュージックを作るというテーマをかなり高いレベルでやり遂げたとも思っていたので、このシングルではあえてスウィートなナンバーをバンドアレンジではなく、CHOKKAKUさんときらびやかなPOPSにしあげていくことで、新しい局面を作ろうと考えていました。自分のなかでは特殊な位置にある曲でめったにライヴで演奏しないんですが、リクエストを募るとじつはすごく人気があって、今回選びました。「HARD CORE POP!」というテーマは「芯からキラキラする」っていう意味でもあるんだけど、KinKi Kidsに楽曲を提供している人間が、こういう音楽をちゃんと全うにできる、キラキラした歌をシュッと正面から歌うということで、ひとりのポップシンガーとして胸を張ったつもりです。

【この曲が好きな人にオススメのCDは⇒】
The Blow Monkeys 『It Pay To Belong』

 ハジメテのハジマリ -Begin The First Beginning-
[20th single (2004) / 8th album 『FIRST BEGINNING』 (2004)] (DISC1-10)

2004年の春にリリースされた8thアルバム『FIRST BEGINNING』は、堂島孝平史上……もっともストイックなアルバムです(笑)。「堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS」として音楽制作を開始してこのときが3年なんですけど、いいものを作るってことに関して僕がピリピリしていたから、そういう緊張感はすごくあったと思います。前作の『サンキューミュージック』の開放感とは対照的なアルバムになりましたね。誰も追いつけないようなものを作りたいという気持ちが強かったです。いや……名盤ですよ。今の時代の空気感からすると、シャープすぎるし、ソリッドだし、ストイックなんだけど、自分たちにしかできないことを、偶然ではなく、狙ってやってる。自分たちのことを追い詰めて、ひとりひとりが「個人」に到達しようとしてるし、陰と陽の「陰」の部分をムリヤリPOP化してる……。『FIRST BEGINNING』の曲ってライヴに組み込みにくいんですよ。完成度が高すぎて、威力がすごい。情報量が多くて密度が濃いので、今やりたいライヴの感覚より、もうちょっと重いものになっちゃうんですよね。「ハジメテのハジマリ」は『FIRST BEGINNING』のタイトル曲で、2枚目のシングル。よくできてる。LAでレコーディングして、Jerry Heyのホーンセクションが入ったときに、まさにこれがシングルだよなという確信を持ちました。聴いてて飽きないんですよ。ハッとする展開力がありますね。



★堂島孝平最新情報★
 堂島孝平2012ツアー「HARD CORE POP!」-オレのすべてNOW-決定!
http://djkh.jp/
 

オールタイムベストアルバム




堂島孝平
『Best of HARD CORE POP!』

12月14日発売

シングル曲、ライブでの定番曲など、自身の代表曲を余すところなく詰め込んだ、堂島ファンに限らず全ての音楽ラバーに贈るまさに「BEST OF HARD CORE POP」アルバム!!


堂島孝平 プロフィール

堂島孝平

18才でデビュー以来、常に「挑戦」と「発明」を続ける21世紀ポップミュージックの旗手。 「HARD CORE POP!」の体現者として、「ハードコアな気持ち」を胸に「POP道」をまっすぐ前進中。 トーク、イラスト、人間力など、得意技多数のファニーフェイス。

  オフィシャルHP

キャリア初のオールタイムベストアルバム! BEST OF HARD CORE POP!


堂島孝平
『Best of HARD CORE POP! (+DVD)【初回限定盤】』

12月14日発売

CD2枚組(34曲収録)+PV集DVD+豪華ブックレットをスペシャルBOXに封入!


堂島孝平
『Best of HARD CORE POP! 【通常盤】』

12月14日発売


CD2枚組(34曲収録)

 

CD:Disc-1
(初回生産限定豪華盤/通常盤 共通)


 1. ハヤテ
 2. 6AM
 3. CLAP AND SHOUT
 4. いとしのフリージア
 5. 旅人のうた
 6. スマイリン ブギ
 7. So She, So I
 8. それは一瞬の出来事だった
 9. これ以上キミはいらない
 10. ハジメテのハジマリ
 11. 銀色クリアデイズ
 12. 45℃
 13. 冬が飛び散った
 14. スカイドライバー
 15. 25才
 16. 七月
 17. スプリング☆スプリンガー 〜春に跳ぶ人〜

CD:Disc-2
(初回生産限定豪華盤/通常盤 共通)


 1. HARD CORE POP!のテーマ
 2. ルーザー
 3. サンキューミュージック
 4. CHOCO ME BABY
 5. 涙をとめろ
 6. セピア
 7. センチメンタル・シティ・ロマンス
 8. Freedom
 9. Remember
 10. 忘れないでいるから
 11. 世界は僕のもの
 12. 葛飾ラプソディー
 13. ロンサムパレード
 14. 白百合
 15. ハンモック
 16. 俺はどこへ行く
 17. カナシミ ブルー

 

DVD:DOJIMA KOHEI Video Clips "EARLY YEARS+NOW!"
(初回生産限定豪華盤)


 1. 俺はどこへ行く
 2. ペーパームーン
 3. ハンモック
 4. ずっと僕達は
 5. めぐり逢えたら
 6. ロンサムパレード
 7. 葛飾ラプソディー
 8. 忘れないでいるから
 9. 世界は僕のもの
 10. REMEMBER
 11. Freedom
 12. フライハイ
 13. センチメンタル・シティ・ロマンス
 14. セピア
 15. ルーザー
 16. サンキューミュージック
 17. 冬が飛び散った
 18. スプリング・スプリンガー〜春に跳ぶ人〜
 19. 6AM
 20. ハヤテ