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『アニメロサマーライブ2011』レポ!(二日目〜8月28日公演〜)

2011年9月26日 (月)

『Animelo Summer Live 2011 -rainbow-』 8月28日公演 レポート!

世界最大級のアニソンライブ『Animelo Summer Live 2011 -rainbow-』、熱狂の渦に包まれた第1日目に続いての2日目は、 前日を上回る27000人のファンが詰めかけ、そのボルテージも最高潮に達した。 まさかのサプライズ出演も実現し、伝説的な一夜となった2日目・8月28日公演の模様をHMV ONLINEがレポート!


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堀江由衣&水樹奈々

アニサマ2011、二日目がいよいよ開幕。前日は田村ゆかりさん、茅原実里さんコラボで始まったことからも期待感が高まる中 『いぬかみっ!』オープニングテーマの「ヒカリ」のイントロが響き渡るととにかく大歓声。 初っ端から堀江由衣さんと水樹奈々さんという2大歌姫の超強力コラボ!前日のゆかりん&みのりんコラボに引き続き何とも贅沢。 黄色に花がポイントのドレスの堀江さんと水色のドレスの水樹さんが登場し「アニサマ行くよー!」と2人が叫ぶと、 更に割れんばかりの大歓声で、いきなりメーター振り切りのレッドゾーン突入。体感温度が急上昇。 間髪いれずに『ロザリオとバンパイア』オープニングテーマ「COSMIC LOVE」へ。 堀江さんと水樹さんのコラボならではのポップな選曲はお互いを理解しているからと言えるでしょう。 そして2人が笑顔で手を繋ぎながら花道を歩くというドキドキな演出にもう幸せな溜息が自然と出てしまいます。

栗林みな実

豪華なコラボの後は栗林みな実さんがアニサマ本編一発目を飾ります。 まずは栗林さんの記念すべきデビュー曲『君が望む永遠』オープニングテーマ「Rumbling heats」からスタート!今年デビュー10周年の栗林さんからのニクイ演出です。 更にスクリーンには『君望』のゲーム映像も映し出されて、ファンには胸にグッとくるものがあります。そしてギターは飯塚昌明さんで更に盛り上がりを加速します。 2曲目は名作『刀語』の12話エンディングテーマである「時すでに始まりを刻む」。ここではたっぷりと情感を込めて、しっとりと歌い上げます。 会場も青のサイリュウムで荘厳な雰囲気。そして間髪いれずに待ってましたの『IS<インフィニット・ストラトス>』オープニングテーマ「STRAIGHT JET」! すぐさま会場のサイリュウムもブルーからオレンジへ。さいたまスーパーアリーナは爆上げどころではない狂乱騒ぎに。 その後のMCで栗林さんは「10月から始まるガンダムのエンディング主題歌を担当することになります!」と発表。 作詞作曲は栗林さん、アレンジは飯塚さんとの事でこちらも期待大です。

栗林みな実&黒崎真音

ここで本日2発目のコラボ!栗林さんに呼び込まれ黒崎真音さんが登場。 黒崎さんは「栗林さんに憧れてアニソンシンガーを目指して、こうしてコラボできて本当に嬉しい。」と涙ぐみながらの告白。 栗林さんも「ずっと続けてきてよかった!」と嬉しさを隠しません。 そして2人が選んだ曲はヒロインを川上とも子さんが演じた『クロノクルセイド』オープニングテーマ「翼はPleasure Line」! ストリングス隊も登場し、楽曲を盛り上げます。人間ドラマが詰まったコラボも本当に良い演出でウルッとしました。

黒崎真音

そしてステージには黒崎さんが残ります。アニサマに出るのが夢で、憧れの人とも競演する事ができ「今日が人生で一番幸せ!」と語る黒崎さん。 まずは『とある魔術の禁書目録U』の前期エンディングテーマ「Magic∞world」を披露。ダンサーと共に一気に会場を『禁書目録』の世界に引きこみます。 そしてラストは『禁書U』後期のエンディングテーマ「メモリーズ・ラスト」。 ブルーのサイリュウムが会場を照らす中、初出場とは思えない堂々とした歌いっぷりとダンスは、新たな歌姫の到来を思わすに十分なパフォーマンスでした。

宮野真守

ここまで歌姫たちによって紡がれてきたステージに、遂に宮野真守さん登場です。 黄色い声援ばかりではなく、男性ファンからも圧倒的な歓声で迎えられるところに絶大な人気の高さを感じさせます。 印象的なピアノのイントロから『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』主題歌の「オルフェ」を情熱的に歌い上げ、 ステージから巻き上がる炎と会場のウルトラオレンジ効果もあり、見事なまでの官能空間を創り上げます。 そして続けざまに「BODY ROCK」ではコール&レスポンスでも会場を支配し、ダンサーを従えたあまりにホットなダンスに酔わざるをえない。 うーん何というカッコ良さ。

RO-KYU-BU!

スクリーンに『ロウきゅーぶ!』のキャラ紹介が映し出され、録りおろしのコメントが流れると大歓声! あの花澤さんが、ゆかちが、日笠さんが、里菜ちゃんが、そして唯ちゃんがアニサマのさいたまスーパーアリーナのステージ立つという事実 …ドキドキが治まらなかったのは筆者だけではないはず。そしてRO-KYU-BU!が遂に登場すると怒号にも似た割れんばかりの大歓声。 曲はもちろん『ロウきゅーぶ!』OPテーマ「SHOOT!」!小倉唯ちゃん振り付けによるダンスも練習の成果か、かなり激しくいい感じになっています! そしてラップパートのカッコよさといったら。ここでMC。「RO-KYU-BU!のファンタスティック4!花澤香菜です!」「RO-KYU-BU!のクール5!井口裕香です!」 「RO-KYU-BU!の6センス!日笠陽子です!」「RO-KYU-BU!のラッキー7!日高里菜です!」「RO-KYU-BU!の8ビート!小倉唯です!」 と原作者さんによる書き下ろしの自己紹介で更にヒートアップ。 1曲だけで終わりかなって思ったところで同アニメのEDテーマ「Party Love〜おっきくなりたい〜」も披露!こちらも盛り上がらないわけがありません。 ライヴ初披露にもかかわらず、さいたまスーパーアリーナの一体感は凄いの一言。 スクリーンに映し出された5人の充実した表情は輝く青春の汗と笑顔で煌いていました。

ミルキィホームズ

続いては、2年連続でアニサマ出演のミルキィホームズ参上! 昨年とは段違いの知名度にまで成長した4人に4色のサイリュウムが咲き乱れます。もうかなり愛されています。 1曲目は『探偵オペラ ミルキィホームズ』のオープニングテーマ「正解はひとつ!じゃない!!」! オーディエンスももちろん「オハヨーオハヨー!」「問題解決!」などなど統制の取れたコール炸裂させます! そして改めての自己紹介MCを経て「雨上がりのミライ」。 こちらも昨年よりも盛り上がり方を掴んだオーディエンスとの一体感が素晴らしい! そしてキレッキレのダンスを魅せるスーパーみもりんタイムは圧巻で目が釘付けにされます。 昨年の初々しい初出演から1年で多くの場数を踏んだミルキィホームズの成長具合はもはや計測不能。どこまで羽ばたいていくのか目が離せません!

いとうかなこ+志倉千代丸

ステージ上の大スクリーンにダイバージェンスメーターが映し出され、お待ちかねの『STEINS;GATE』パートへ突入! 「Hacking to the Gate」のイントロが鳴り響くと同時に、会場から大きな歓声が巻き起こります。 社長こと、志倉千代丸さんが掻き鳴らすラウドなギターと、いとうかなこさんのソウルフルかつエモーショナルそして唯一無二な歌声の見事な融合! 否が応にも身体が反応します!さいたまスーパーアリーナに集まった27000人のアニソン・ファンが世界線を超えた!

ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)

続いてファンタズム(FES cv.榊原ゆい)がリアルブート。 さいたまスーパーアリーナに召喚された彼女は『STEINS;GATE』ED主題歌の「刻司ル十二ノ盟約」で儚くも力強い歌声を聴かせてくれました。 決して派手な動きやパフォーマンスあるステージではありませんが、徹底的にコンセプチュアルにFESを演じきり、圧倒的な存在感を魅せつけてくれました。

谷山紀章&宮野真守

おや?この聞き覚えのあるドラムのフレーズ〜イントロはもしかして…? そうです、TVアニメ『デュラララ!!』の前期OP主題歌である「裏切りの夕焼け」です! しかもステージに登場されたのは先ほどホット&クールなパフォーマンスを披露したばかりの宮野真守さんと、 このあとGRANRODEOとしてのステージを控えるKISHOWこと谷山紀章さん! 時にマイクスタンドを振り回してのロッキンで熱いパフォーマンスには割れんばかりの声援が!もちろん会場も夕焼け色に染まりました!

堀江由衣

水樹奈々さんとのコラボで二日目のキックオフを担当した、ほっちゃんこと堀江由衣さん、ソロのステージではショートボブのウィッグを付けて登場! 8名のダンサーと共に繰り広げる「インモラリスト」はまるで何かの劇を観ているような感覚に陥ります。 同楽曲は2011年のアニソン・シーンにおいて孤高の立ち位置を獲得しておりますが、パフォーマンス自体も同様にネクストレベルと呼ぶに相応しいものでした。 「今日はみなさん、どこからいらっしゃったんですかー?」という、いつも通りの自然体なMCを挟んで、 続く「PRESENTER」 〜 「YAHHO!!」 のメドレーも大盛り上がり!2年ぶりのアニサマステージもほっちゃんの“らしさ”が全開でした!

石川智晶

アニサマの常連アーティスト、石川智晶さんのステージは『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』の挿入歌である 「もう何も怖くない、怖くはない」でスタート。傷付いた戦士たちの羽根を癒すかのような素敵ヴォイスにしばし酔いしれます。 MCでは、「このまま一曲で帰ったら不完全燃焼でしょ? 」「そうなんだろ?」とに問いかけ、オーディエンスも大きなリアクションで応えます。 2011年夏期のアニソンのなかでも圧倒的な存在感を放つ「不完全燃焼」を熱唱!あがるわー!

JAM Project

前日のスパロボ・オンリーセットも凄まじかったですが、本日のJAM Projectは“攻め”の姿勢をそのままに、容赦ないパフォーマンスを展開しました! 「NOAH」、「Vanguard」の連続攻撃に会場のテンションもスーパーアリーナの天井を突き抜けていく勢い! MCでは当日お誕生日を迎えられた遠藤正明さんから各メンバーがご挨拶。 そして10月からツアーを行うこと、9月14日(水)にニコファーレで配信ライブを行うことも改めて告げられました。 何と言っても「無料」ですのでお忘れなきよう、今からカレンダーにチェックを!最後は燃え尽きるほどに熱い「レスキューファイアー」で爆鎮完了!

エリオをかまってちゃん

休憩を挟んでからのスタートとなったエリオをかまってちゃんのステージは、エリオの電波語りでもってはじまりの合図となりました。 そしてゴッドファーザーのテーマと改造自転車に乗って、の子がフラフラと登場! お馴染み(?)の「マミさんを返せ!」コール、メンバーから「長いよ!」と巻きが入った喋りを経て、いよいよ演奏がスタート! 曲は勿論「Os-宇宙人」!大亀あすかさんがエリオよろしく簀巻き姿で登場すると、ざわざわしていた会場もスイッチが入ります。 スリリングなステージにどうリアクションしていいものか困惑された方も多いかと思いますが、 個人的には、の子が非常に満足気な表情をチラつかせていたことがとても印象的でした。

GRANRODEO

混沌のパフォーマンスを繰り広げたエリオをかまってちゃんの余韻を引きずる会場スクリーンに、宇宙空間を飛来するアルファベットの映像が映し出される。 そのアルファベットが描き出した文字は…「GRANRODEO KISHOW†e-ZUKA」!それとともにブラック&ピンク、肩当て装備のサイバーな衣装に身を包んだGRANRODEOが現れ、 ご挨拶替わりの「SUPERNOVA」をお見舞い!場内は赤いサイリュウムほぼ一色に染まって彼らを迎え撃つ! ノータイムで繰り出された2曲目は「アウトサイダー」。ヘヴィに暴れ狂うギターリフとKISHOWさんのハイトーンボイスが絡みあい、さいたまスーパーアリーナは熱く沸騰。 曲終わりにはKISHOWさんの流暢なMCタイム。見た目とは裏腹な丁寧な言葉遣い、でもしっかり鼓舞する絶妙のトークスキルでオーディエンスの心を捕らえて離さない! 「アニソンの持ち歌が少なくなっているGRANRODEOですが…今日はその中から6年前に出したデビュー曲をやりたいと思います!」の紹介を受けて披露したのは、 TVアニメ『IGPX』オープニングテーマ「Go For It!」。曲間の「I・G・P・X」コール&レスポンスも、見事すぎるKISHOWさんの回しのもと最高の一体感をもって バシバシ決まる!かっこ良さと爽快感を両立したステージングを魅せたGRANRODEO、さすがアニサマ常連のエンターテイナーっぷりでした!!

Kalafina

場内を包み込む不穏なメロディとともにスクリーンに映し出されたのは『魔法少女まどか☆マギカ』の映像! まさかの演出に湧き上がる会場、それとともに映像はメンバー紹介のものに変化し…アニサマに初めての特別出演、Kalafinaがここに降臨! 1曲目はもちろんTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』エンディング主題歌「Magia」。 高いレベルで紡がれるハーモニーと、独特の世界観を持つ楽曲でこれまでの盛り上がりとは違った異空間が創出されていきます。 曲終わりのMCでは、意外にも親しみやすいキャラクターを感じさせる等身大の言葉で自己紹介トークを展開。続く2曲目までを暖かな雰囲気で繋ぎます。 2曲目は劇場版『空の境界』第五章「矛盾螺旋」主題歌、「splinter」。イントロの印象的なギターリフに「最後の最後まで楽しんでください!」 と感謝の言葉を添え、三人の伸びやかな歌声が響き渡り、めくるめくハーモニーが絡みあう! その歌唱レベルの高さには、ただただ驚嘆するばかりのステージアクトでした!

ALTIMA

場内花道突端のサブテージに見覚えのある制服を着用した女性ダンサーが20名ほど現れ、踊りながらメインステージへと移動していく。 メインステージへたどり着くと、スクリーンに映し出されたのは『灼眼のシャナIII Final』のキービジュアル! それとともにシャナ(CV:釘宮理恵さん)のアナウンスによって、とある人物たちが召喚されていく… 「言葉を紡ぎ力を示す者…m.o.v.e.のmotsu!」「音を奏で力を示す者…fripSideのsat!」アナウンスとともに本当にステージに現れた二人! 「今夜この場所でヤバいバンドが誕生します!歴史を目撃する用意はいいですかー!」というmotsuさんの煽りを受けて会場はヒートアップ! 「…そして、歌を歌い力を示す者…MAON!」「さあALTIMAよ、その力をここに示しなさい!」…この瞬間、ユニット・ALTIMAが誕生。 それと同時にTVアニメ『灼眼のシャナIII Final』エンディング主題歌「I'll believe」が世界初公開! メンバーそれぞれの持ち味がガッチリ噛み合ったトランシーかつインパクト抜群の楽曲に、オーディエンスも大盛り上がりでした!

T.M.Revolution

衝撃のALTIMA結成劇が過ぎ去った会場に鳴り響いたのは、和楽器の荘厳な調べ。 暗転した舞台に濃いスモークが焚かれ、赤色のライトが辺りを照らし出す幻想的な風景を、オーディエンスは固唾を飲んで見守ります。 そこに飛び込んできた聞き覚えのある歌声…まさか。しかし濃霧のようなスモークが視界を遮り、何が起こったかに確信が持てない会場。 その混乱を貫いて、スクリーンに大写しになったその姿は!まさしくT.M.Revolution!!! 待ち望まれていたT.M.Revolutionが『劇場版 戦国BASARA -The Last Party-』オープニングテーマ「FLAGS」とともに遂にアニサマに降臨!! この瞬間の物凄い大歓声はソニックブームが発生せんばかりの大きさと勢い!場内はとてつもない興奮に包まれました!! 「聞こえねぇ!聞こえねぇぞ!さいたまー!!」と煽りながら圧倒的声量で会場を塗り潰していくT.M.Revolution。 「来たぜ!アニサマーー!!」の雄叫びとともに繰り出された2曲目はTVアニメ『戦国BASARA弐』オープニングテーマ「SWORD SUMMIT」! スピード感溢れるこの楽曲でオーディエンスを更なる興奮の坩堝に叩き落としてくるT.M.Revolution!リミッターが外れたかのような狂騒が加速します。 曲終わりのMC、興奮冷めやまぬ会場と対峙したT.M.Revolutionは開口一番、「アニサマに登場して欲しいアーティストランキング」1位になったこと、 そしてこの場に出演したことへの感謝を述べます。そして、「もうさ、こんなところで俺の今後のスケジュールとか、今後のリリース予定とか… 聞きたかねぇだろ!?一つになるしかねぇよな!?」と大変男らしい言葉を言い放ち、怒涛の3曲目へ。 そして流れだしたイントロは…TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』オープニングテーマ「ignited-イグナイテッド-」!! このメガトン級の一撃にさいたまスーパーアリーナは超絶大爆発!!!目も眩むばかりの盛り上がりはもう言葉じゃ説明できない! ステージ去り際に今一度感謝の言葉を発したT.M.Revolution。最後の一言は「消〜臭〜力〜♪」でキッチリ落とし、アニサマ史に残る伝説を刻みつけました!!

水樹奈々&遠藤正明

T.M.Revolutionステージの衝撃と喧騒収まらぬさいたまスーパアリーナ、センターステージに一人のバイオリニストが突如現れます。 センターステージで狂おしいまでのバイオリン速弾き独奏が始まり、それが終わる頃にはピアノの独奏が被さってきます。 一体何の曲が始まるのか?今か今かと待ち望むオーディエンスに突き付けられた、「遥か空響いてる…」の歌声。 それを感知した瞬間、会場中が凄まじい大歓声と共に眩いオレンジ色に輝いた! ステージに現れた水樹奈々さんが「遠藤さん!」の呼び声を発すると、遠藤正明さんがステージに現れ…まさかのコラボによる「ETERNAL BLAZE」。 見事なハモりを展開しながら駆け抜けていく楽曲に、観客も高いジャンプと合いの手で応え、会場全体を激しく揺らします。

水樹奈々

コラボを成し遂げた遠藤さんはここで退場、残った水樹さんは興奮真っ只中のハイテンションな煽りを観客にぶつけ、そのままソロでの「UNBREAKABLE」に突入! 生演奏の力でCDよりも全然テンポの早い、ハードな仕上がりになっている本曲。これで更に場内のテンションを引き上げたところで…少しクールダウンのMCタイム。 「今年でアニサマは7年目ですよ!」で始まったトークは、冒頭の堀江由衣さんとのコラボ、そして先程の遠藤正明さんとのコラボに触れつつ、 「アニサマでしかできない人と人との繋がりとか、ここでしか経験できないことがいっぱいあって、いつも幸せだって思ってます!」と感謝の言葉になっていきます。 そして会場いっぱいに詰まったお客さんとのコール&レスポンスを経て、次に歌うはTVアニメ『BLOOD-C』主題歌「純潔パラドックス」。 和のテイストに彩られた、妖しい魅力を放つこの曲を受けて、会場は赤いサイリウム一色に染まります。 そして矢継ぎ早に次曲「SCARLET KNIGHT」!荘厳なイントロが会場に鳴り響くと、えも言われぬ高揚感が心を満たしていきます。 最高に気持ちいい爽快感を味わいながら、曲最後の「SCARLET KNIGHT!」のフレーズが最大音量で唱和されるとともに 水樹奈々さんは颯爽とステージを後にするのでした!

アンコール

鳴り止まぬ27000人のアンコールに「ありがとー!」と応えながらステージへ駆けてきた影山ヒロノブさん。 それに続いて、次々とステージに帰ってくる今日の出演者たち。 昨日と同じく、オフィシャルグッズのTシャツを思い思いにアレンジしたものを着ての登壇です。 今日のステージに立てたことを心から感謝しているミルキィホームズから始まった最後の挨拶は、向こう正面のRO-KYU-BU!まで、笑顔と感謝いっぱいの感動的なものに。 そして、最後の最後の締めに今年のテーマソング「rainbow」を全員で大合唱して、「アニメロサマーライブ2011-rainbow-」は全ての演目を終了! 花道まで出てきた出演者とお客さんのコミュニケーションタイムも終わり、名残惜しくもステージから出演者が退場していく…と、ここで会場暗転! スクリーンに「see you next year!!」の文字と「Animelo Summer Live 2012」の文字が浮かび上がる! これに場内から歓喜の拍手が大きく沸いたところで、「アニメロサマーライブ」はまた来年へと続く!!



『Animelo Summer Live 2011 -rainbow-』 8月28日公演 セットリスト

01 メドレー:「ヒカリ」 〜 「COSMIC LOVE」 / 堀江由衣&水樹奈々
02 「Rumbling hearts」 / 栗林みな実
03 「時すでに始まりを刻む」 / 栗林みな実
04 「STRAIGHT JET」 / 栗林みな実
05 「翼はPleasure Line」 / 栗林みな実&黒崎真音
06 「Magic∞world」 / 黒崎真音
07 「メモリーズ・ラスト」 / 黒崎真音
08 「オルフェ」 / 宮野真守
09 「BODY ROCK」 / 宮野真守
10 「SHOOT!」 / RO-KYU-BU!
11 「Party Love〜おっきくなりたい〜」 / RO-KYU-BU!
12 「正解はひとつ!じゃない!!」 / ミルキィホームズ
13 「雨上がりのミライ 」 / ミルキィホームズ
14 「Hacking to the Gate」 / いとうかなこ+志倉千代丸
15 「刻司ル十二ノ盟約」 / ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)
16 「裏切りの夕焼け」 / 谷山紀章&宮野真守
17 「インモラリスト」 / 堀江由衣
18 メドレー:「PRESENTER」 〜 「YAHHO!!」 / 堀江由衣
19 「もう何も怖くない、怖くはない」 / 石川智晶
20 「不完全燃焼」 / 石川智晶
21 「NOAH」 / JAM Project
22 「Vanguard」 / JAM Project
23 「レスキューファイアー」 / JAM Project
24 「Os-宇宙人」 / エリオをかまってちゃん
25 「コタツから眺める世界地図」 / エリオをかまってちゃん
26 「SUPERNOVA」 / GRANRODEO
27 「アウトサイダー」 / GRANRODEO
28 「Go For It!」 / GRANRODEO
29 「Magia」 / Kalafina
30 「sprinter」 / Kalafina
31 「I'll believe」 / ALTIMA
32 「FLAGS」 / T.M.Revolution
33 「SWORD SUMMIT」 / T.M.Revolution
34 「ignited-イグナイテッド-」 / T.M.Revolution
35 「ETERNAL BLAZE」 / 水樹奈々&遠藤正明
36 「UNBREAKABLE」 / 水樹奈々
37 「純潔パラドックス」 / 水樹奈々
38 「SCARLET KNIGHT」 / 水樹奈々
〜アンコール〜
EN 「rainbow」 / アニサマ2011テーマソング

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 『Animero Summer Live 2011 -rainbow-』公式サイト
 HMV ONLINE 『Animero Summer Live 2010 -evolution-』レポート
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