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四つ打ち魂!【第16回】

Tuesday, June 14th 2011

四つ打ち魂!

ハウスを中心としたダンス・ミュージックの絶対王者「四つ打ち」をコンセプトにラゾーナ川崎店 児野と三宮店 古賀、そして今回から新メンバー、立川店 久保が加入し新たに三人で紹介していきます。

児野さんからご紹介頂き、今回より参加させて貰う事になりました。
今回は、モダンハウス〜ミニマルと共にハウスシーンの中心的な存在であるテックハウスをご紹介!!
テクノとハウスの中間的な存在としてだけでなく、プログレ〜ディープハウス方面からのアプローチも多くなっているので、是非チェックしてみてください。 (立川店 久保)



  【第16回】 テックハウス特集

Get Physicalのボス M.A.N.D.Y. !

『Body Launguage 10』   2011年4月 発売済み
_M.A.N.D.Y.

今や好きな人には説明不要と言ってもおかしくないドイツを拠点に良質なテックハウスを届けてくれるGet PhysicalからボスのM.A.N.D.Y.が手掛けたシリーズの10枚目。Jazzyなイントロから自身とBooka Shadeとのヒット曲に、Model 500までも織り交ぜ展開。1枚の中で流れがしっかりと作ってあるので聴きやすいです。 またロックリスナーも反応して貰えそうなVoトラックもあり!ヨーロッパのテックハウスシーンをリードするレーベルだけに要チェックです。


デトロイト新世代 Deetron!

『FUSE PRESENTS』   2008年11月 発売済み
_DEETRON

Francois Kがプレイをした!と言う曲から存在を知り、シングルなども結構チェックしてた、デトロイトの新世代DeetronがFuseのMixシリーズに08年に参戦した個人的名作。テックハウスと括られる曲は色々ありますが、Fingers Incなどのシカゴ〜デトロイト寄りな曲から、リリース当時色んな場所でプレイされまくったTrus'meのWar Dub、Ibadanから出ていたパーカッショントラックのHerb Martinなども入ってて、Deep Houseを普段聴いてる人も聴きやすいかと思うので是非。


WIRE11出演予定の Len Faki!

『BERGHAIN 03』   2009年4月 発売済み
_LEN FAKI

今年のWIREにも出演予定のLen FakiによるMix CD。テックハウスやモダンハウス〜ミニマムを量産するドイツの中でも注目されてるFigureレーベルを主宰。Berghain系と呼ばれる流れを知るには持って来いの同名のイベントを切り取った中身のようですが、Radio SlaveやTonny Lionniなどもツボなんですが、ラスト2曲の流れがかなり気に入ってます。


ドイツのテック〜モダンハウス系レーベル8Bit!

『5 YEARS 8BIT RECORDS』   2011年6月中旬 発売予定
_VARIOUS

Johnny Dの曲を追っかけている時に知ったドイツのテック〜モダンハウス系レーベル8Bitの5周年記念コンピ。テクノとハウスのちょうど中間のBPMでプレイし易い!と言う印象だったんですけど、ミックス仕様に変化するとまた違う意味で楽しめるかと。Len Fakiのミックスにも通じる部分がありますが、中毒性高めな気がします。中盤のRay Okparaからこのミックスを担当してるOxia辺りがヤバいです。Freerangeとか好きな人にもオススメなので、是非とも。


スタアパの森田氏 × Jerome Sydenham!

『Museum - Tharia』   2005年 発売済み
_ Masanori Morita & Jerome Sydenham

既に廃盤になってると思うのですが、テックハウスの良さを気付かせてくれた作品なので、ご紹介します。スタアパの森田昌典氏がリリースしていたMuseumシリーズの中でも、特にお気に入りなJerome Sydenhamがミックスに参加したDisc2。今はJerome Sydenhamの名前がクレジットされた曲を欠かさず気にし始めたのも、コレを聴き込んでから。この頃から作風が少しずつ変わって来てましたが、この後からガラリとプログレ風テックへ移行してNagano Kitchenとかの流れへ…みたいな事だったと思います。名曲SandcastlesやDennis Ferrerとの連名で発表した曲、Dennis Ferrerの名曲Son Of Rawなどが収録。Disc1も内容素晴らしいので、探して頂きたい逸品です。


国内アンダーグラウンド界の才人、JEBSKI!

『PAD』   2011年1月 発売済み
_ JEBSKI

初めて聴いた時に、大きい音で聴きたいと直感的に思い、他の曲も聴いたらどの曲も凄い質が高くてアルバムを通して欲しいと思ったJEBSKIの記念すべき1st。井上薫氏のアルバム『Sacred Days』でもキラーな楽曲を生み出した才人の作り出す、重厚感のあるトラックは是非聴いて貰いたいです。昔は連名でアルバムも出してたDJ Yogurtとの曲や、デトロイトの重要人物Gerald Mitchell(Los Hermanos)との共同制作曲など、ホントにヤバい曲のオンパレード。フロアでの鳴りも凄まじいかと思います。


国産テック〜トライバル、Kaoru Inoue!

『SACRED DAYS』   2011年1月 発売済み
_ KAORU INOUE

JEBSKIのアルバムでも少し書きましたが、コチらも破壊力抜群の国産テック〜トライバルな曲が満載な井上薫さんの2010年リリースのアルバム。個人的にこの手のジャンルでのアーティストアルバムで1番好きなアルバムでした。ちょっとプログレ風な所もありつつも、展開やブレイク部分のストリングスとかがめちゃくちゃテンション上がりました。Hundred BirdsのVoでもあるTeNさんやFusikとして活動もしていた盟友Shinsuke Fujieda氏などを迎えて、強力な内容+布陣になってます。全曲ホントにシングルカットしても個人的に良いのでは?と思うほどのキラーアルバム。大傑作盤ですね。


国産ハイクオリティー、BACKWOODS!

『BACKWOODS』   2010年7月 発売済み
_ BACKWOODS

Force Of Natureとしても活動しているDJ KENT氏が新たに生み出したプロジェクトBACKWOODSのデビュー作。全曲シングルカットをしても良いぐらい!とレーベルさんも太鼓判を押していたのをリリース前に聞いてましたが、まさにその通りのクオリティ。テックハウスと言うとちょっと違う部分がありますが、サンプリングを一切していない気合の入り具合と、アシッドトラックであったり、ダビーハウス風であったりとテックハウスに混ぜて聴くのもオススメだと思います!と言う意味で挙げてみました。ドイツのモダンハウス〜テック系を普段からチェックされている方にも超オススメ出来る「MADE IN JAPAN」クオリティ。最高です。






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