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【インタビュー】Kaoru Ono

Friday, December 24th 2010

interview

2010年12月8日にアルバム『Music Tranquilizer』をリリースしたKaoru Ono。ゲストにJABBERLOOPからDAISUKE/MAKOTOが、そして元immigrants bossa bandのRay Tekuramoriが参加した本作は、クラブジャズ・リスナーを中心に注目を集める作品となっています。
そんなKaoru Onoさんのインタビューが到着!本作『Music Tranquilizer』やご自身のルーツについてなど語っていただいています。それではドウゾ!



-- 音楽を始めたきっかけを教えて下さい。

Kaoru Ono(以下 K)  物心ついた頃にはエレクトーンをやってました。4才の頃からですね。 まあそれからずっとです(笑)。


-- 楽曲制作の際に、大切されている事はありますか?

K  自分の曲の特徴であり“らしさ”でもあるハーモニーやコード感、そしてクラブミュージックでありながらもメロディーはフックがあって印象に残るように一番大切にしてますね。インストものが多いですし。


-- 5年振りのアルバムですが、この度アルバムをリリースしようとしたきっかけは?

K  アルバムの中の【Jazz Affect】という曲が、デモの段階から知り合いのDJに評判が良くてプレイしてくれていたこともあり、ちゃんとした形にしたいと思ったのがきっかけですね。それと自分の活動20周年ということも重なったのでリリースしたいなと。


-- ニューアルバムのテーマは何ですか?

K  音の持つ力ってすごく大きいですよね。曲を聴いただけで気持も気分も晴れたり入れ変わることって自分でも経験ありますが、このアルバムが音楽の処方箋になればという思いで『Music Tranquilizer』というタイトルをつけました。


-- おすすめの楽曲、思い入れのある楽曲はありますか?

K  どの曲もオススメですが(笑)、やっぱり今回リリースのきっかけにもなった【Jazz Affect】、そしてJABBERLOOPのDAISUKE&MAKOTOさんに吹いてもらった【Liquid Sky】、RayさんのVo.&Gt.をフィーチャリングした【Future Lounge'71】は思い入れあるしオススメです!


-- JABBERLOOPやRay Tekuramoriさんが、今回ゲスト参加されている作品がありますが、他のアーティストと共演される事は多いですか?彼らとの共演はいかがでしたか?

K  JABBERLOOPのDAISUKEさんMAKOTOさんとは以前ライブで共演した時の気持良さが忘れられず今回のアルバムでも是非お願いしたいと思ったのと、Rayさんはお願いした曲に本当にピッタリのイメージで、やっててニンマリでしたね〜(笑)。後、今回のアルバムは元JABBERLOOPのDJ Shinsukeさんと一緒に作業を進めていったのですが、全曲通して曲を完成させていくやり取りがいろいろ楽しかったですね!


-- どのような音楽に影響を受けられましたか?作品、またはアーティストを教えて下さい。

K  スティービーにハンコックにクインシーにアースに…いっぱいです(笑)。そしてインコグニートやジャミロ、4HEROにJAZZANOVA、MONDO GROSSO、そしてブラジリアンミュージックも…キリがないですね(笑)!


-- 今後のライブなど、活動予定をお願いします。

K  ただ今リリースパーティー、ライブを企画中です!いろいろアイディアがあるのでお楽しみに!


-- 最後に、このページをご覧の方にメッセージをお願い致します。

K  ベースにあるのはクラブミュージックでありダンスミュージックですが、色々な気分にあわせて「心地良さ」をキープできるようなアルバムになっています。
またアルバムの印象的なジャケ写&アートワークは、フォトグラファーのシバノジョシアさんにお願いして、「水」をキーワードにアイスランドのブルーラグーンなど、見ているだけで気持が楽になるような写真で構成されているので、CDでは是非音と一緒に楽しんで下さい!


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      Kaoru Ono / Music Tranquilizer
    2010年12月08日発売

    JABBERLOOPとのコラボや沖野修也らとのパーティーでの共演、年間30本以上の全国各地でのソロLiveなど精力的に活動するコンポーザー/アレンジャー、KAORU ONOの新作が登場。クラブジャズを軸にハウス/ブラジル/フュージョン/UKソウルなどをクロスオーヴァーしたサウンドはDJやミュージシャンからも評価が高く、今作はさらに進化した意欲作となっている。 ゲストとしてJABBERLOOPからDAISUKE/MAKOTOが、そして元immigrants bossa bandのRay Tekuramoriが参加。オリジナル楽曲の他「Batucada」のカヴァー、ボーナストラックとして3曲の別Mix/Remixを収録。


profile



[Kaoru Ono]

'90年より演奏活動を開始。'99年秋からは財団法人ヤマハ音楽振興会所属プレイヤーとして活動。ハウス・クラブジャズ・R&B・ブラジリアン・UKソウルなどをバックグラウンドに持ち、年間30本以上の全国各地でのソロライブを意欲的に展開。センスある空間創造力と、自身のフィルターを通して発信する彼のクロスオーバー・サウンドにコアファンからの支持は高い。 '03.11月には、待望の1stアルバムをフィルター・インクよりリリース。それまでの所謂クラブミュージックの枠を越える逸品として話題となる。同年12月には渋谷JZ Bratにて、沖野修也らがDJを務める「REAL SPG PARTY」に後藤敏昭・竹内朋康(SUPER BUTTER DOG)らと参加、その後も活動フィールドを拡げている。 '05年10月 2ndアルバム『Lose Regulations』をリリース。





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