Thursday, December 2nd 2010
PAX JAPONICA GROOVE
前フルアルバムから約2年半、いよいよPAX JAPONICA GROOVEの2ndアルバム『Fantastical Adventure』がリリース、“和とダンスミュージックの融合”というPAXの根幹的なコンセプトのもと、これまでよりも深化したそのグルーヴが我々の元に届けられます。
今回はこのNewアルバムと共に、「Newアルバムと世界観の繋がる作品10選」というテーマで、PAX JAPONICA GROOVE・黒坂修平さんに10枚の作品をご紹介いただきました。
PAX JAPONICA GROOVE コメント
日本人である自分自身が色々な影響を受けて生み出されていく音楽、そしてその音楽を多くの人と共感していくことがPAX JAPONICA GROOVEであり、目指すべきところだと思います。
今作品は、自分から素直に出来てくるナチュラルな響きを目指したいと思って制作しました。
バンドサウンドを取り入れたり、オーケストラアレンジを取り入れたり、言葉も大切にしたいと思い歌詞も日本語と英語を織り交ぜたりしております。
前作よりさらに多くの人に共感してもらえたらいいなと思います。
-PAX JAPONICA GROOVE-
【約2年半ぶりとなる2ndフルアルバム】
PAX JAPONICA GROOVE /
Fantastical Adventure
[ 2010年12月08日 発売 / 通常価格 ¥2,415(tax in) ]
STUDIO APARTMENT主宰のApt.所属、黒坂修平によるユニット・PAX JAPONICA GROOVEが約2年半ぶりとなる2ndフルアルバムをリリース。
実は本格的にHouseに取り組むのは初であったという1stアルバム、そしてタイトルのごとく「変遷」がコンセプトであり、この2ndアルバムへの橋渡し的な作品でもある昨年HMV限定で発売したミニアルバム『in the transition』。この2枚を経てのリリースとなる本作は、PAXの根幹とも言える“和とダンスミュージックの融合”という大きなテーマのもと、ジャパン・オリエンテッド、テックハウス、ヴォーカルハウス、ニューウェーヴなど様々な要素が溶け込んだ、以前にも増してドラマチックな1枚となっています。
スクエア・エニックスのオンラインゲーム『戦国ixa』のテーマソング「彩り -once upon a time-」を始め、A Hundred Birdsのヴォーカル・TeNをフィーチャリングした「eastern wind」、先行配信シングル「wilderness」などのオリジナル曲に加え、DAISHI DANCEによるRemix「wilderness(DAISHI DANCE remix.)」「finiteness of time(DAISHI DANCE DJ TOUR Remix.)」の2曲を収録。
PAX JAPONICA GROOVE selection
[Newアルバム『Fantastical Adventure』と世界観の繋がる作品10選]
当時自分がやりたいと思っていた、まさにそのスタイルを上手にかっこよく表現されており何度も聴いていました。そして「やられた」という思いと同時に、勝手にすごく縁がありそうと感じたことを覚えています(笑)ですので後日デモテープにより、レーベルにお声をかけて頂いたことは大変光栄なことでした。
周りにも好きだという人間が沢山いますが、あれだけ多くの人がこれを聴いて楽しんで感動して、また明日も頑張ろうと思える、そんな作品を作り出すのは本当に凄いことです。PAX JAPONICA GROOVEの音楽も、結果として少しでもそういう力になることが出来ればいいなと思います。
自分自身、色々スランプだったときに聴いたアルバムです。中でもタイトル曲である『In The Sky feat TeN』は、自分に対する救いのメッセージのようなものでした。とにかく歌詞が素晴らしく、そしてそれをご本人の素敵な歌声により見事に表現されている、自分にとっていつまでも色褪せない名曲です。
Free soulシリーズの中でも、これはベストなくらい素晴らしい作品だと思います。
クラシックな名曲達と、水を得た魚のように映え渡るMondayさんの唯一無二の歌声。特に1曲目のアコースティックバージョンの『lovin’you』。実際生で聴かせて頂いたことがあったのですが、本当に鳥肌ものでした。
JUJUさんの素晴らしさについては今更語るまでもないでしょうが、透明感と、けれどもそこにはしっとりとした甘さもあり、どこまでも響いていくような歌声はとても美しく、その表現力には圧倒されます。フィーチャリングでご参加頂いた『funtime』という曲は、昔からの自分にとって一番大切な曲だったこともあり、今や宝物となっています。
友達に紹介されて初めて聴いた次の日にライブ行って、更にその場でフィーチャリング参加が決まった(笑)ボーカリストfinの所属する5人組みバンド。今最高にかっこいいロックバンドだと思います。バンドでボーカルというのにもの凄く憧れているので、羨ましくも聴いていて熱くなれる音楽です。
今でも大ファンであり、彼らがいなければ音楽はおそらくやっていなかったことと思います。国宝級の歌声に、その詩人性溢れる歌詞と心の奥底にグッと入り込んでくるメロディ、そして超一流のバックミュージシャンとアレンジ。その世界観とスケールにはいつも圧倒されます。
サーフミュージックという風にカテゴライズされており、とてもシンプルですが、嫌味の全くないとても気持ちのよい作品です。ずっと聴いていられる心地よさがあります。極めて女性的な繊細さがあり、ひとつひとつの音がとても丁寧に感じられます。穏やかに晴れた夏の日などにピッタリのアルバムだと思います。
中学のときに行ったコンサートで買ったもので、坂本教授の音楽はその頃からずっと変わりなく聴いており、多大に影響を受けているかと思います。ジャンルレスで、しかしそこには一貫したオリジナルな芯が色濃く残っていること、そして常に「ない」新しい音を生み出していること、それは自分がまさに理想とするスタイルなのです。
名作は色褪せずさらに輝きを増すとばかりに、やはりハートウォーミングなディズニー音楽は外せません。小さい頃から耳にしていることもあるのでしょうが、何かそれ以上に不思議な力があると思わざるをえない、そんなとても素敵な世界をいつも作り出してくれます。
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