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[LOVE FES]SCISSOR SISTERS@HMV渋谷

Thursday, May 28th 2009

photo by MASANORI NARUSE

HMV渋谷からの熱いラブコールが届いた奇跡の開催。
会場3階に集まったのは実に350人!!!!!!

フジロックフェスティバル3日目の大トリをグリーンステージで5万人の前で見事につとめたシザーシスターズがHMV渋谷店「LAST DANCE」でトーク&ナイト・サイン会に来てくれました。

当日は下のフロアでスティーブ・アップルトンもライブイベントをしていて、フジロックとサマソニ開催の谷間で開催され、2つのフェスの興奮がHMV渋谷に届いたエキサイティングな空気が店内にあふれていました。

普段イベントを開催しないフロアでのトークイベントだけに準備段階ではメーカーであるUNIVERSALさんとHMVのスタッフが会場や機材をセッティングする、さながらDIYの雰囲気で…

ご来場の皆さんにそれが伝わらなければいいな…と思いながら待機する我々の前に、シザー・シスターズが登場!!
割れんばかりの完成の中、司会を務める“Azusa”さんからの軽快な観衆へのあおりと共に、トーク開始になりました!

●まずは5万人のまえで大成功したフジロック話から
アン「スゴーイネ、ニホンガ、ダイスキデス!」と日本語で。
アン「今まで経験した中で最高のライブだった」と告白。
「雨と深夜の時間帯でオーディエンスがいないかと心配しつつステージに向かったが、それは杞憂で、オーディエンスの数も盛り上がりもサイコーだった」とアンもメンバーもまだ興奮が冷めていないよう。

●海外のフェス出演も多いけど…
アン「日本のファンは欧米のファンに比べてシラフの人が多いかな?(笑)」
アン「日本のファンはなんていってもリズム感がいいと思うわ、スロバキアと同じくらい(笑)」

●ニューアルバム・シングル
“ファイヤー・ウィズ・ファイヤー”について

ジェイク「最初はニューヨークでスタジオにこもって作っていたけど煮詰まってしまって、音楽から自分を放してみたくてベルリンに飛んだんだ。ベルリンには数ヶ月滞在するとは思っていなくてクラブとかをまわっていたんだけど、すばらしいミュージシャンたち(ヒドッン・カメラ・ナイフ・ピーチーズ…)と知り合えてすごいリフレッシュできたよ」

ジェイク「そんな流れから、もう一度アルバムを今までのものはボツにして作り直したんだ。その作り直しは長い時間がかかってしまって、まさに長いトンネルを抜けたという感じだった。その制作の最後に出来た曲が、シングル“ファイヤー・ウィズ・ファイヤー”だったんだ。だからこのアルバム制作のすべての喜びが凝縮された曲になっているんだと思うよ。

●HMV渋谷の閉店、そしてCDについて
デル・マーキー「人が集まること。ライブでも店頭でも、集うこと自体がすごいと思う。そんなひとつのCDショップがなくなることはすごく悲しいよね。デジタルであっても時代の流れと共に人の需要で変わってくるLPレコードやプレーヤーを買ってほしい。CDもね。マジカルな体験が出来るんだよね」

●今後、誰とコラボしたい?
ベイビーダディー「いままで、コラボした人たちから色々学ばせてもらっているんだ、カイリーミノーグはその中でもすごくリスペクトしているし、すごいナチュラルに出来たかな。(これからコラボしたいアーティストは?という質問に)あまりにも憧れてしまってるアーティストは、ちょっと遠慮しちゃうかなぁ。」
「例えばドリーパートンなんて、あまりにも素晴らしすぎて、もうムリ!って感じよね」
うんうんと全員頷く、とてもかわいらしい一面を見せてくれました。

その後会場のみんなとサインと握手会になりました。
トークセッションでも笑いを含めつつ丁寧に答えてくれるメンバーで、サイン&握手会でも疲れた顔一つ見せずすべてのお客さまに対応する真摯で、なおかつ笑顔にあふれたイベントは渋谷からの花束のプレゼントで幕を閉じました。
控え室にてHMVへの想いを熱く語ってくれたメンバーたちとずーっと一緒にいたい。。と感じたとてもアットホームなイベントでした。
ありがとう、シザーシスターズ!!


 


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