女性ピアノ3はKazuko Babaお薦め
2010年8月10日 (火)
Kazuko Baba3作目。安ヵ川大樹(b)、小山太郎(ds)とのトリオで、独自の解釈と、多彩な作曲力、エレガントかつダイナミックなピアノが魅力!
KAZUKO BABAさんからのメッセージ
恋愛は毎日を楽しくさせてくれ、幸せを感じる喜びと人を幸せにする喜びを与えてくれる。でも残念ながら悲しいことも起こる。一瞬一瞬を惜しんでこそこそと(Sneakily)愛を育み、今夜が最後の夜かと思うように今この瞬間たくさん愛して欲しいと思う(Besame Mucho)。ただ一緒に居るだけでも良いと思うその熱い思いを止めることは出来ない(I Just Can't Stop Loving You)。でも、人生そう上手く行かないことも多い。何となく嫌な予感(Before The Storm)が当たり「案の定。わかっていたのに、、、。(I Knew It)」と思ってもあとの祭り。映画の中のシーンでよくある雨に打たれながら呆然と歩く姿(Raindrops)の様な絶望感。一緒に居るだけが全てではなく、別の関係では良い関係で居れるかもしれない(In A Different Way)。そうは思っても自分の決断に反し運命の力(The Power Of Fate)による悪戯に惑わされることもある。
恋の楽しさ、辛さ、迷いなど恋愛の様々な瞬間を表現したアルバムです。
KAZUKO BABA
2006年には、David Williams (b)、Leroy Williams (ds)、Reggie Workman (b)とのトリオに加え、2曲で井上智(g)が参加したセカンドアルバム『I"ll Keep Loving You』をWhat's New Recordよりリリースしました。
ジャズ批評誌においても、彼女は要注目のミュージシャンとして紹介されています。
そんな彼女の3枚目のリーダー作は、安ヵ川大樹(b)、小山太郎(ds)とのトリオ作品。ファースト・アルバムに続いて「愛」をコンセプトに置き、恋愛の一時期一時期を曲に託した作品となっています。
曲はスタンダード&カヴァーが4曲で、自作オリジナル7曲で構成。ひとつのモチーフを中心に、キメのリズムを随所に配し、タイトで緊張感溢れるアプローチとなった「Summertime」に続き、8〜16ビートのダンサブルなリズムに乗せた「Lover Man」と、冒頭の2曲から独自のアプローチで躍動感満点なトリオ・サウンドを聴かせます。
オリジナルもエレガントな「In A Different Way」、7/8拍子を巧みに取り入れた「Before the Storm」、小気味良いスイング・チューン「Sneakily」、じっくり聴かせるバラード「I Knew It」、ラテン的な「The Way I Am」やボッサ・エッセンスの「Raindrops」など、実に多彩な楽曲を披露。
そして、ラスト3曲のソロ・ピアノも大きな聴きもの。ラテンの名曲、マイケル・ジャクソン、そしてオリジナル曲が、パッション溢れるプレイにて引き込まれていきます。
オリジナリティー溢れる解釈と、幅広い音楽性を持つソングライティング、そしてエレガントかつダイナミックなピアノ・プレイで聴くものを虜にする女性ピアニストKazuko Babaは要チェックの日本人女性ピアニストです。
収録曲、パーソネル
- 1. Summertime (George Gershwin)
- 2. Lover Man (Jimmy Davis, Roger Ramirez, Jimmy Sherman)
- 3. In A Different Way (KAZUKO BABA)
- 4. Before the Storm (KAZUKO BABA)
- 5. Sneakily (KAZUKO BABA)
- 6. I Knew It (KAZUKO BABA)
- 7. The Way I Am (KAZUKO BABA)
- 8. Raindrops (KAZUKO BABA)
- 9. Besame Mucho (Consuelo Velazquez)
- 10. I Just Can't Stop Loving You (Michael Jackson)
- 11. The Power Of Fate (KAZUKO BABA)
プロフィール
香川県丸亀市生まれ。3歳から音楽を学びはじめ、絶対音感を持つなど早くから音楽の才能を示した。音楽科に進学しクラシックピアノを専攻したのちプロとして活動を始めたが、やがてジャズに傾倒。ジャズピアニストとして高松市にあるライブハウスと長期的な出演契約を結び、国内外の多くのミュージシャンたちとセッションを重ね頭角を現した。
1997年にニューヨークに渡り、ニュースクール・ユニバーシティにてピアノと作曲をMichele RosewomanとJoanne Brackeen、アンサンブルと作曲をBuster Williamsに、アンサンブルをChico HamiltonとJimmy Owensに学んだ。1999年の卒業後もニューヨークに在住し、Reggie Workman, Leroy Williams, David Williams, Pheeroan akLaff, Gene Jackson, 井上智, 井上陽介等と共演。2002年にPlayscape Recordingsからファーストアルバム"ai"をリリース、2006年にはセカンドアルバム"I"ll Keep Loving You"をWhat's New Recordよりリリースした。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
新作
Power Of Fate
KAZUKO BABA
価格(税込) :
¥2,934
会員価格(税込) :
¥2,699
まとめ買い価格(税込) :
¥2,494
-
販売終了
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前作
I'll Keep Loving You
KAZUKO BABA
価格(税込) :
¥2,934
会員価格(税込) :
¥2,699
まとめ買い価格(税込) :
¥2,494
-
販売終了
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