Tuesday, June 22nd 2010
ディズニー/ピクサーの集大成にして最高傑作、誕生。「さよなら」なんて言えないよ。
別れても、決して切れない絆があるから…。

©2008 WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED
ピクサーの原点でもあり、象徴でもアル『トイ・ストーリー』。今ではCG技術を駆使した映画は数多し、さらに飛躍的に進化したものの、当時の最先端技術により創造されたキャラクターたちはまったく色褪せません。その第一作公開から11年ぶりに復活した『トイ・ストーリー3』。
記念すべき第一作が公開されたのは1995年。
あなたもすっかり大人になりました。
そして、2010年7月10日。大人になったあなたにもう一度見て欲しい作品があります。
シリーズ最新作!『トイ・ストーリー3』いよいよ公開!!
絶賛発売中のピクサー作品のDVDで、どっぷりピクサーワールドに浸っちゃいましょう!
◆共に過ごした時間を永遠の宝物にするために、きっとまだ、何かできることがあるはず…
長編CGアニメーション第1作の『トイ・ストーリー』発表以来、『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』や『カールじいさんの空飛ぶ家』など数々の感動作で世界中の心をつかみ続けてきたディズニー/ピクサー。その集大成にして最高傑作がついに誕生。
カウボーイ人形のウッディたちが織り成す、おもちゃの世界を描いて世界中で大ヒットした『トイ・ストーリー』シリーズ第3弾では、持ち主のアンディの元を去っていくおもちゃたちの友情を、感動的かつダイナミックに描き出します。
『トイ・ストーリー』の生みの親ジョン・ラセターの製作総指揮のもと、監督は、『トイ・ストーリー』では編集担当として作品に貢献し、『トイ・ストーリー2』、『モンターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』の共同監督を務めてきたリー・アンクリッチ。2009年のヴェネチア国際映画祭では、ジョン・ラセターやアンドリュー・スタントンらとともに名誉金獅子賞を受賞した。音楽は、『トイ・ストーリー』、『トイ・ストーリー2』など数々ディズニー/ピクサー作品の音楽を手掛けているランディ・ニューマンがも続投。
ストーリー
おもちゃにとっての“最高の幸せ”は、子供たちと過ごす楽しい時間。カウボーイ人形のウッディは、ご主人様のアンディの一番のお気に入りだった。だが、アンディは17歳になりとっくにおもちゃを卒業し、もうすぐ大学に進学するためにこの家を出ていくのだ。ご主人様を失ったおもちゃたちの運命は、ゴミとして廃棄されるか、どこかに施設に寄付されるか…。そんなある日、何かの手違いでおもちゃたちはサニーサイドと呼ばれる保育園に寄付されてしまう。「子供と遊べる!」とはしゃぐバズ・ライトイヤーやおもちゃ仲間たちに、ウッディは「アンディを信じろ」と説得するが、誰も聞く耳を持たない。だがそこは、おもちゃを破壊しまくる凶暴な幼児たちが集まる、おもちゃにとっての地獄だったのだ…。アンディの家を目指してひとり脱出に成功したウッディだったが、仲間たちに危険が迫っていることを知る。アンディの元に急ぐべきか?仲間たちの元に戻るべきか?果たして、ウッディの決断は? そして、アンディの本当の気持ちは…?
Cast&Staff
監督: リー・アンクリッチ(『トイ・ストーリー2』『ファインディング・ニモ』共同監督)製作総指揮:ジョン・ラセター
製作:ダーラ・K・アンダーソン
音楽: ランディ・ニューマン
声の出演: トム・ハンクス/ティム・アレン
『トイ・ストーリー3』グッズぞくぞく!
公開前から様々なグッズが登場する中、か〜んなりイイ感じのフィギュアが登場!ホットトイズから発売中のデフォルメフィギュアシリーズ「コスベイビー」に、遂にトイ・ストーリーがラインナップ!!映画とは違う可愛さが再現!!キャラクターの特徴は活かしながら、カッコかわいくポップにデフォルメされたチビサイズから、チョイ大きめ『ウッディ』『バズ』『エイリアン』のコスベイビーも!!詳細を見る |
ドリームワークスSKG提供/PDI・ドリームワークス作品
2010年 7月10日(土) 全国一斉公開
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

©2008 WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED
ディズニー/ピクサーの魅力とは??

©2008 WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED
ピクサーを観るならコレ! お約束の“鉄板”ベスト5!!
『トイ・ストーリー』(1995)
『トイ・ストーリー』Blu-ray
これまでのディズニー映画作品のみならず、映画業界そのものを根本的に変えることになった黎明期的作品。
全編をCGで駆使したテクノロジー分野での驚きもさることながら、当時までのディズニー長編アニメ映画は、いずれも”ミュージカル”基盤によるものが大半。そんな中で、オモチャの男同士の友情を描いた「バディ・ストーリー」ともいうべき異色ストーリーが誕生。ストーリーの原点は1998年のピクサー作品『ティン・トイ』。
おもちゃが動き出す!そんな子供みたいな夢物語で、大の大人が興奮して、笑った、まさに老若男女におススメ!
『トイ・ストーリー2』(1999)
『トイ・ストーリー2』Blu-ray
『バグズ・ライフ』や『アラジン』の続編などで、この頃のディズニーアニメはまさに勃興期に突入。『TS』で編集を担当していた、リー・アンクリッチが共同監督に加わり、前作よりいっそう深みを持ったストーリーテーリングに。『TS』シリーズにおいても、この第2作目が最高傑作と言えるかも。終盤のジェーシーの名セリフ、“わたしたちは、エミリーやアンディみたいな子供たちを絶対に忘れないけれど、あの子たちはいつか、私たちを忘れてしまうのよ”という言葉が、子供よりむしろ多くの大人たちの心に響く響く・・・(泣)。それは忘れ去られてしまうことの寂しさというより、そうやって人は成長していく、大人へのメッセージなのかも知れません。
新たなキャラクターを加え、さらに世界観が広がった待望の続編。
笑いも涙も興奮も全部ひっくるめて、ピクサー最高傑作!
『モンスターズ・インク』(2000)
『モンスターズ・インク』Blu-ray
ピクサーの中でも一番有名であろう、まさに看板タイトル。
子供たちを怖がらせることを生業とする会社に、大きくて毛むくじゃらのおっかないモンスターたちがタイムカードで出勤し、ヒトさながらのデイリー・ライフを送っているというディズニーらしい設定。子供たちからみた大人は、まさにここに登場する「モンスター」そのものではありませんか?
定評のあるピクサーのキャラクターデザインも本作は群を抜いています。ピクサーとしては珍しく、人間の女の子をメインキャラクターにしていますが、これまた可愛らしく、やがて父親のような愛情が芽生えてくるほど。
無邪気な女の子とデコボココンビのモンスターとの掛け合い(?)はただただ愉快で、笑いたい人にも泣きたい人にもおススメな名作!
『ファインディング・ニモ』(2003)
『ファインティング・ニモ』Blu-ray
冒頭に現れる非情で残酷なリアルな自然界のルール、そして、“親心”の名を借りた子供の成長を阻む「過保護」という愛情・・・そこから、自分の力と仲間たちとの友情で大きく成長するニモの姿。『バンビ』にも通じる示唆的なストーリーと、CGのアクアソニックな質感と海底の世界が見事にマッチした、こちらもピクサーが誇る傑作です。
ありきたりな「家族愛情物語」ではなく、大人も子供も伸び伸びと成長できる心地よさこそが「家族のあり方」そんな示唆にとんだストーリーに、むしろオトナたちが学ばされる作品かも。
『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)
『カールじいさんの空飛ぶ家』Blu-ray+DVD
監督は『モンスターズ・インク』のアンドリュー・スタントン。
この作品で注目したいのは、タイトルにもある“家が空を飛ぶ”という設定。残された人生を1人で過ごすことになった老人の、どこの国、文化もにも属さない孤独な心情を「空を家ごと浮遊する」ことで象徴的に描いています。これまで、子供や成長過渡期にある動物たちが冒険を通じて成長していくストーリーから、人生の大半を終えた老人も、心の持ち様で人生の素晴らしさを見つけていくアドベンチャー・エンタテインメントです。
「お年寄りお手伝いバッジ」を手に入れて自然探検隊員のランクアップを目指す少年ラッセルがいい味出してマス。

©2008 WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED
これまでのディズニー映画作品のみならず、映画業界そのものを根本的に変えることになった黎明期的作品。 全編をCGで駆使したテクノロジー分野での驚きもさることながら、当時までのディズニー長編アニメ映画は、いずれも”ミュージカル”基盤によるものが大半。そんな中で、オモチャの男同士の友情を描いた「バディ・ストーリー」ともいうべき異色ストーリーが誕生。ストーリーの原点は1998年のピクサー作品『ティン・トイ』。
おもちゃが動き出す!そんな子供みたいな夢物語で、大の大人が興奮して、笑った、まさに老若男女におススメ!
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『バグズ・ライフ』や『アラジン』の続編などで、この頃のディズニーアニメはまさに勃興期に突入。『TS』で編集を担当していた、リー・アンクリッチが共同監督に加わり、前作よりいっそう深みを持ったストーリーテーリングに。『TS』シリーズにおいても、この第2作目が最高傑作と言えるかも。終盤のジェーシーの名セリフ、“わたしたちは、エミリーやアンディみたいな子供たちを絶対に忘れないけれど、あの子たちはいつか、私たちを忘れてしまうのよ”という言葉が、子供よりむしろ多くの大人たちの心に響く響く・・・(泣)。それは忘れ去られてしまうことの寂しさというより、そうやって人は成長していく、大人へのメッセージなのかも知れません。
新たなキャラクターを加え、さらに世界観が広がった待望の続編。笑いも涙も興奮も全部ひっくるめて、ピクサー最高傑作! |
ピクサーの中でも一番有名であろう、まさに看板タイトル。 子供たちを怖がらせることを生業とする会社に、大きくて毛むくじゃらのおっかないモンスターたちがタイムカードで出勤し、ヒトさながらのデイリー・ライフを送っているというディズニーらしい設定。子供たちからみた大人は、まさにここに登場する「モンスター」そのものではありませんか? 定評のあるピクサーのキャラクターデザインも本作は群を抜いています。ピクサーとしては珍しく、人間の女の子をメインキャラクターにしていますが、これまた可愛らしく、やがて父親のような愛情が芽生えてくるほど。
無邪気な女の子とデコボココンビのモンスターとの掛け合い(?)はただただ愉快で、笑いたい人にも泣きたい人にもおススメな名作!
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冒頭に現れる非情で残酷なリアルな自然界のルール、そして、“親心”の名を借りた子供の成長を阻む「過保護」という愛情・・・そこから、自分の力と仲間たちとの友情で大きく成長するニモの姿。『バンビ』にも通じる示唆的なストーリーと、CGのアクアソニックな質感と海底の世界が見事にマッチした、こちらもピクサーが誇る傑作です。
ありきたりな「家族愛情物語」ではなく、大人も子供も伸び伸びと成長できる心地よさこそが「家族のあり方」そんな示唆にとんだストーリーに、むしろオトナたちが学ばされる作品かも。
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監督は『モンスターズ・インク』のアンドリュー・スタントン。 この作品で注目したいのは、タイトルにもある“家が空を飛ぶ”という設定。残された人生を1人で過ごすことになった老人の、どこの国、文化もにも属さない孤独な心情を「空を家ごと浮遊する」ことで象徴的に描いています。これまで、子供や成長過渡期にある動物たちが冒険を通じて成長していくストーリーから、人生の大半を終えた老人も、心の持ち様で人生の素晴らしさを見つけていくアドベンチャー・エンタテインメントです。
「お年寄りお手伝いバッジ」を手に入れて自然探検隊員のランクアップを目指す少年ラッセルがいい味出してマス。
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for Bronze / Gold / Platinum Stage.
サウンドトラック
TOY STORY Favorites
Toy Story 3
Price (tax incl.):
¥2,305
Member Price
(tax incl.):
¥2,120
Multi Buy Price
(tax incl.):
¥1,960
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サウンドトラック【輸入盤】
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Collection Import Toy Story Favoritos
Toy Story
Price (tax incl.): ¥2,090
Member Price
(tax incl.): ¥1,818
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,567Release Date:27/July/2010
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DVD&Blu-ray
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TOY STORY Blu-ray (+DVD with Main Footage)
Disney
Price (tax incl.): ¥5,170
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥4,239Release Date:21/May/2010
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TOY STORY 2 (+DVD with Main Footage)
Disney
Price (tax incl.): ¥5,170
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥4,239Release Date:23/June/2010
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Out of Order
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グッズも充実!!
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SCI-FI REVOLTECH SERIES No.012 Buzz Lightyear
Revoltech
Price (tax incl.): ¥2,985
Release Date:01/August/2010
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Cosbaby (サイズS)8個入りBOX 全7種類+シークレット
Cosbaby TOY STORY Series (Size S)BOX with 8 Pieces
Accessories (Figure)
Price (tax incl.): ¥8,214
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PIXAR/ピクサー その他の商品
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Up (Blu-ray & DVD)
Disney
Price (tax incl.): ¥5,170
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥4,239Release Date:21/April/2010
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A Bug`s Life
Disney
Price (tax incl.): ¥1,980
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,624Release Date:16/June/2006
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The Incredibles
Price (tax incl.): ¥1,980
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,624Release Date:04/July/2018
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Ratatouille
Disney
Price (tax incl.): ¥5,170
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥4,239Release Date:05/December/2007
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