あれよこれよで、3回目を迎えた世田谷系ノスタルジックヒxプホxプポxセWEEKEND企画!"WEEKEND'DISC'USSION"!!!
毎回、WEEKENDに影響を与えた90年代の名盤ジャケを、有りモノ、借りモノでコスプレ&完コピ!
撮影から対談、文字起こしまで全て自分らでやっちゃうDIYな予算ゼロ企画!
今回はスチャダラパー、95年の名作『5th WHEEL 2 the COACH』をディグ!
さぁさぁ、下記ホンモノと完コピ!
よーく見比べてみてくださーい。
細部まで、こだわりをみせるこいつらって・・・
このばかばかしさ大事でしょ!
今回はコスプレするのはコレ!
スチャダラパー『5th WHEEL 2 the COACH』
 『5th WHEEL 2 the COACH』スチャダラパー※廃盤 ちょうど『思春期』という時期に『カルチャー』という感覚を巧みな音と言葉で、僕の体に流し込んで来た大事な1枚。ジャンルの壁も、世代の壁も、東京とか地方とかの壁も、すべて荒々しくドカドカとブーツがコンクリート踏みならすようなカンジで、図太いビートを立てて、来たね、『昨日』の『なれの果て』的名盤。都会も田舎も、僕、も、他の誰か、も、すべての事象がこのアルバムを
通して頭の中ですべて地つなぎに。AM 0:00 から始まるこのアルバムはまさに僕の人生という長い1日のはじまりのテーマでもある。パッケージングやプロモーションばかりが器用になって、感情やコンセプトが希薄になったサッコンの音楽業界の中でなら未だ DEF かつ FRESH だ!
(イーグル加藤)
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WEEKEND新企画 ディスカス #003 『5th WHEEL 2 the COACH』スチャダラパー
ある休日の昼下がり。下北沢の某中華レストランにて。
ー この頃からキャップのかぶり方がわかって来たよね。(モニカ)
加藤「なんだろうね。」
泉水「なんだろうね。」
モニカ「なんだろうね。」
加藤「満を持して感?」
泉水「本当だよね。というか、もうベーシックすぎて喋ることがない。」
加藤「そうだね。語ることはない。恐れ多い。」
泉水「そうだよね。」
加藤「むしろ今回は“敬称略”で良いですよね。だって『さん』付けとかの次元じゃない。学生時代の頃の感覚で話したいし。」
泉水「『井上陽水』とか『山下達郎』とかね。その辺に『さん』つけないってのと一緒だよね(笑)。」
加藤「それにしても…。」
寺澤「今回もウケるね。じわじわ来る。」
加藤「全体の印象は近いのにちょっとずつ何か違う感じ。」
泉水「なんとなくヘンな感じが良いね。」
モニカ「影の位置が逆なんだ(笑)。」
加藤「今回の撮影どうでした?」
モニカ「とにかく晴れて良かった。」
一同「晴れて良かった!」
泉水「ツアーとか撮影とか WEEKEND で何かしようと思うとたいてい通常より晴れるよね。」
寺澤「でも撮影ロケ場所がホント難しかったよね。」
 ※ 枝が邪魔でボツになったロケ場所
寺澤「ありそうでないっていう。」
加藤「原宿とか下北沢とかスチャダラパーが当時拠点にしてたんじゃないか?って所で探そうってことで下北沢でとにかく探したわけ。」
寺澤「ブロックの感じにアーバン感がない。」
加藤「ここも意外と歩いたよね。2時間くらい。途中で脱線したけど(笑)」
加藤「衣装に関してはどう?今回に関しては今までよりもコスプレ感がなかったよね。」
泉水「確かに。ただ、モニカさんによる ANI の『金田一』感が否めなかったよね。」
寺澤「どう着こなしても金田一シリーズになっちゃう。」
加藤「なんだろうね、帽子のせいかなー。」
 ※ 『金田一』感が否めない MC モニカ による ANI
モニカ「あと90年代やっぱり大きめのパンツなんだっていう。フィッシュマンズの時もそうだったし。」
泉水「チノパンっていうか『カーゴパンツ』的なね、横にポケットがある。」
加藤「あとアレ、今回の撮影で大変だったと言えば『Timberland』ブーツね。なんだかんだ言いながら誰もこのヒップホップの王道アイテムを持っていないって言う(笑)。DJ FANTASTICK(WEEKEND の専属 DJ)の妹の彼氏に借りて来たやつね。語るんだったら誰か持ってろよと(笑)」
泉水「でもね、高校の時に、それこそスチャが履いてるってことでトライしたんだよ。高校入学のお祝い金で買いに行ってさ、でもこれがまぁ似合わないんだ!買って二日くらいで違和感を感じて、友達に定価よりちょっと安く売った(笑)。これは今の俺にはまだ無理だなって。」
モニカ「俺なんか『ティンバーランド』なのか『ティンバランド』なのか未だによくわかってない(笑)。」
寺澤「『ティンバランド』って響きヤバいね。」
モニカ「でも1個上の先輩がハマってたなって思ったから、泉水くんの年齢がハマってたのかな。」
加藤「でも当時で言えば、このジャケの『デザイン』が格好良かったっていうより、スチャの3人が着てたアイテムがカッコよかったって感覚なかった? BOSE が着てたフリースとかマネして買ったもんね。いまで言うところのユニクロの田舎バージョン的な量販店で似たようなの探してた。やたらダボダボの上下。」
泉水「当時っていま思うと恥ずかしいくらいダボダボだったよね。」
加藤「『ライダッ』感を出したくて仕方なかった。」
※『ライダッ』…曲中にも使われ、このアルバムのインナーブックレットにも書かれてる象徴的なフレーズ
モニカ「あと、この頃からキャップのかぶり方がわかって来たよね。」
泉水「そうそう。それまで野球選手的なかぶり方しかできてなっかもん(笑)」
モニカ「あ、こういうかぶり方なんだってわかったら自分が持ってる帽子の形が違かった。ヤクルトスワローズとかそういうの。」
一同笑
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