Thursday, February 18th 2010
須永さんから夜ジャスのご招待を頂きました!!
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※ 20歳以上の方のみ入場可。入場の際に写真付IDをご提示頂く必要が御座います。
【応募締切】 2010年3月15日(月)
※此方の応募は終了いたしました。沢山のご応募有難う御座いました。
※1. 応募には会員登録が必要になります。
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※2. 会員登録のお済みの方は、詳細と応募フォームへ
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『Club Jazz Digs Lupin The Third』はコレだ!
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遂に出ました、クラブジャズ版ルパン三世のテーマ・カヴァー集。そして、この手の企画を手がけるならばこの人でしょう、須永辰緒。いやぁ〜、見事な面子を集めたものです! 皆さんが存知の「ルパン三世のテーマ」をSunaga t Experience、SOIL &“PIMP”SESSIONS、ファイブ・コーナーズ・クインテット、クリスチャン・プロマーズ・ドラムレッスンと超豪華アーティストの4バージョンを楽しめるという贅沢さ!!更にはファブリツィオ・ボッソ&マックス・イオナータというイタリアで勢いのある2名が「非常線突破」を、「ルパン三世・愛のテーマ」をEGO- WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX 、「ラブ・スコール」をロザリア・デ・ソーザがカヴァー。ルパンをテーマにしていなくても十分に楽しめるアーティストを収録!ちょっと、これはただ事じゃないですね!ルパン・ファン、そしてクラブジャズ・ファンは当然の事、スタイリッシュなサウンドを求めている貴方にも響く1枚。是非とも、ご堪能あれ!!
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夜ジャズ feat.Club Jazz Digs Lupin The Third参加アーティストをチェック
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Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰 。欧州からアジアまで海外公演も多い。 MIX CDシリーズ『World Standard』は7作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は8枚。『夜ジャズ:復刻アナログ 2』にも着手した。国内はもちろん“SCHEMA”や”IRMA”などの海外レーベルのコンパイルCDも多数制作する。自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバム3作を発表。最新作は「モーダル・ジャズ・ラヴズ・ディズニー」(avex)「WORLD STANDARD WADA AKIKO」(UNION) 「A VIEW FROM SHIBUYA 」(flower) 等。多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品は延べ130作を超えた。"レコード番長"の動向を各業界が注目している。 |
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| 現代イタリアン・テナー・サックス界で西のD・スカンナピエーコ(ハイ・ファイヴ)と言えば、応えて東に構えるのがこのマックス・イオナータ。スカナピエコは、今やHigh Five でファブリジオ・ボッソの相方として俄然有名になってますが、対するイオナータもショーターとか、ジョー・ヘンダーソンとかの脈に通じるなどと言われ、硬派にオルガンをバックにした作品などでは、アイク・ケベックあたりを彷彿とさせる貫禄具合。これからも注目のアーティストです。 |
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| ジャズを軸に据えながらも、オーソドックスなジャズのイメージを覆す新たなサウンドを開拓し、独特のポジションを獲得。新作では一発録り、一筆書きのソロ、閃き重視のバンド・アンサンブルという原点の部分と、時代の一歩先を捉えたエレクトロサウンドを取り入れた新たなジャズ・アプローチを導入する先鋭集団。最新作「6」も好評!! |
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| 小西康陽が音楽を担当するミュージカル「TALK LIKE SINGING」にも出演する話題の2管をフィーチャーする5人編成バンド。2006年から本格的に活動を開始。2007年10月からi-tuneおよび多数のサイトで音楽配信を開始。2008年からはサックス藤田淳之介が加入し、都内を中心としたライブの他に舞台音楽なども担当する。迫力あるライブパフォーマンスは、造り込まれた楽曲と確かなテクニックに裏打ちされている。須永辰緒が主宰するアナログレーベル「disc minor」から2009年3月には異例のアナログ・シングル・デビュー予定。既に海外からも問い合わせがあるなど、先鋭ジャズコンボ。 |
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『moderno』selected by 須永辰緒も宜しくお願いします!!
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いつもレコードのことばっかり言ってますがCDだって買いますよ。その中でもあまり雑誌などで紹介したことの無いものをピックアップしました。お店に足を運んで出会ったお気に入りの一枚なんていうのは、ちょっとした思い出になります。このコーナーが購入のきっかけになってもらえたら光栄です。 (須永辰緒)
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