1stアルバム、2ndアルバムともに現在もロングセラーを続け、アメリカSXSWやSUMMER SONIC05、ARABAKI ROCK FEST. 08、FESTA de RAMA 08といった大型フェスへの出演や、国内外問わず数々のRemixやプロデュースを手掛けるなど、ワールドワイドかつトピックにあふれた活動によりハウス/クロスオーバー・シーンの中で、もっとも目の離せない存在となったi-dep。 2009年4月にバンドスタイルでの活動を中止し、ナカムラヒロシのソロプロジェクトとしてスタート。ハウスミュージックに、ロック、エレクトロ、ブレイクビーツなどを変幻自在に融合させたファンキーなi-depサウンドは、これからもシーンを盛り上げていくだろう。
【80kids】
2007年1月に結成。 自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、数々の海外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。 MySpaceを中心に世界中で話題となり、高い評価を獲得した1stアルバム『This Is My Shit』をリリース後、国内外で敢行されたLiveツアーで注目と評価が高まっていく中、FUJI ROCK FESTIVAL '09に出演。また、autoKratz「Stay The Same(80kidz Remix)」がUKのラジオ各局でヘヴィープレイされ、「Miss Mars」がコンピ『Kitsune Maison 7』に収録される等、海外での評価も確実なものに。 2009年末にメンバーのMAYUが脱退、JunとAli&の2ピースとなり再スタート。さらなる飛躍が期待される。
2004年音楽制作開始。
2007年にThe STEALTHとしての活動をスタート。同時に自身のレーベル“Carrier”を、metalmouseを輩出したStar Boze Recordsの傘下レーベルとして設立。
デビュー盤となる『Special Moment EP』をHMVにて独占リリース。
Next"The Chemical Brothers"、Next "Justice"と呼ばれた、ロックかつエレクトロなサウンドをベースとしており、UKロックやブレイクビーツなどの音楽的要素を消化したスケールの大きいサウンドを作り出している。
08年には1stアルバム『King Of Cadence』、続く09年には2ndアルバム『Symphony For The Uprising』をリリース。
ニュー・フランス・エレクトロ・シーンのアクト、THE SHOESのLiveステージはDJセットとエネルギッシュなLiveステージの崇高なブレンドだ。彼らは世界中でノイジーなステージを繰り広げてきた。ニューヨーク/ロンドン/バルセロナ/アムステルダムといった大都市、そしてPukkelpop/Bestival/the Secret Garden/SUMMER SONIC 08/FUJI ROCK 09など数々のフェスに出演。
UKラジオのドン・XFMのEddy Temple Morrisから“リミックス・オブ・ザ・イヤー”を贈られたほどで、Hard Fi/Hadouken!/Mystery Jets/The Music/Late of The Pier/SantIgold/ Ladyhawkeといった数々のアーティストにRemixを提供。特筆すべきは日本のユニコーン、そしてimmiのRemixも担当したことだ。