【2010年度版】HMV K-Pop キャンペーン!
Saturday, February 6th 2010

2009年は単なる序章にすぎなかった!

2010年こそ本格的に盛り上るK-Popシーン!
爆風にご注意を! K-ガールズ・グループ旋風、日本を大直撃!!
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【 少女時代 】
韓国の国民的ガールズグループにまで成長した少女時代。アルバムを出すたびに可愛く、そして音楽的にもグレードアップしている彼女達の待望のセカンド・アルバム! 既にヒット中の中毒性エレクトロ・ポップなタイトル曲「Oh!」を筆頭に、大音量で聴くとこれもクセになる「Show! Show! Show!」、ジェシカとティパニーによる少女時代史上初のメロメロ骨抜きボサノヴァ・チューン「キャラメル・コーヒー(Talk To Me) 」など挙げるときりがない、12曲全曲が素晴らしいモンスター・アルバム!
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【 T-Ara 】
2009年7月に「Lies(嘘)」(デジタル配信のみ)でデビューし、超新星とのジョイント曲「T.T.L(Time to love)」でも話題となった女性6人組T-ara(ティアラ)。デビュー・アルバムでは、韓国を代表する作曲家が多数参加。リード曲として発表された「Bo Peep Bo Peep」の他、すでにデジタルシングルで発売され、大ヒットした「Lies(嘘)」、名曲「T.T.L(Time to love)」、さらにその後発表された「TTL Listen.2」までも収録。
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【 After School 】
電撃来日のときは7人だったAfter Schoolですが、 何と、2010年春に更に1名増えて、8人組にパワーアップしまくっちゃいました!彼女たちの魅力は他のグループにはない大人の華麗さ(といっても年齢は若いです・・・)。この魅力が最大限に生かされた極上のシングル。2009年12月には韓国内の音楽番組「人気歌謡」で1位を獲得!大注目です! 前述のとおり2010年1月にはKaraより一足先に緊急来日を果たし、ファンを仰天させました。
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【 2NE1 】
2009年は新人とは思えなくらいの活躍でK-Popシーンを盛り上げた2NE1 今年も彼女たちの活躍が楽しみです! もはや「BIGBANGの妹分」という言葉も要らないほど成長した彼女達。デビュー作である『1st Mini Album』はHMVの店舗&ONLINEともに今でも売れ続けているベストセラー的アルバム。BIGBANGとの共演「Lollipop」、リードトラック「Fire」、人気曲「I Don't Care」を収録。
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【 4Minute 】
2010年3月6日の電撃来日公演で、10〜20代の女性を中心とした熱烈なファンを熱狂させたフォーミニッツ! 音楽的にもルックス的にも超イケてる彼女達。若い女性に支持されているということをHMVのインタビューで「光栄に思う!」と述べていました。また、「音」的にも「Muzik」の音源は一部のDJたちに注目されてたり、彼女達が敬愛するコンポーザー、シンサドンホレンイの存在も気になるところ。5月5日には注目の「Muzik」の日本語バージョン、待望のリリースです!
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【 Brown Eyed Girls 】
2009年夏、「Abracadabra」の扇情的なカムバックで韓国と一部の日本の男性ファンをノックダウンしたBrown Eyed Girlsのお姉さま方。06年にデビューしそこそこヒットに恵まれたものの、本格的にブレイクしたのは「Abracadabra」収録の『Vol.3: Sound G』と、そのリパッケージ版収録の大名曲「Sign」でのこと! 人気があって売れているのは若くてカワユスな女の子だけじゃなく、彼女達のようにセクシーなお姉さま系でもあるのです。あ、もちろんBEGも若くて可愛いです!
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【 Secret 】
超キャッチーでゆるゆるなデビュー曲「I Want You Back」で一部のK-Popファンのハートを掴みつつ、その後の消息が定かではなかったSecret、20104月、遂にCDデビュー! Secretは、チョン・ヒョソン、ハン・ソンファ、ソン・チウン、ジンゴの4人からなるガールズグループ。2009年10月突如「I Want You Back」でデビューし、ステージでの可愛らしい振り付けでKara系の正統派アイドル・グループを思わせましたが、今回のCDデビューではダンスナンバーの他、アコースティック、R&Bまで幅広いスタイルの楽曲を収録し、よりアーティスト性をアピール! 前述の「I Want You Back」のアコースティック・バージョンも収録!
新人イケメン・グループ、続々デビュー!!
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【 2PM 】
「Again&Again」「君が憎い」で大ブレイクを果たした2PMの待望のファースト・アルバム。先行して発表された「tired of waiting」はハンドクラップから始まる「Again&Again」を思わせるダンサブルな曲。また収録曲のバラード「I was crazy about you」も必聴!リーダー チェボムの活動休止という残念なニュースもありましたが、このアルバムを聴けば心配はないようです!この作品で日本での注目度が上がるのは間違いなし!!
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【 FTIsland 】
2009年は日本と韓国を行ったり来たりで大忙しだったFTIsland。韓国版サードアルバム『Cross & Change』は、軽快なポップチューンを満載した作品。メイントラック「願う」は、ラップをフィーチャーしたダンサブルなエレクトロなロック。これまでバラードを得意としてきた彼らの新たな一面を見せてくれる意欲作。捨て曲なしの全12曲!
ひとりでも頑張っています! 注目のソロ・アーティストたち!!
【 女性ソロ・アーティスト 】
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【 ソン・ダムビ 】
いわゆる“セクシーダンス”とは違い本格的なパワフルなダンスで「韓国のビヨンセ」、あるいは「女性版Rain(ピ)」とまで呼ばれている07年の新人歌手。元々ダンスのセンスがなかったという彼女は、3年間もの間、基礎から特訓を受けたという。デビュー曲『Cry Eye』ではその努力の成果を発揮し、瞬く間に話題のアーティストとなっています。
【 男性ソロ・アーティスト 】
























