はっぴいえんどや大瀧詠一、松任谷由実など、フォークからニューミュージックが登場しはじめ1970年代。今でも色褪せることにない日本人らしい音楽が生まれた時代でもありました。ここではポップスの名盤を中心にセレクト。
関西フォークから派生したフォークのメジャー化、「日本語でロックは可能か?」という命題に象徴的に取りざたされるはっぴいえんど、そして、1973年に「ひこうき雲」でデビューしたユーミンこと荒井由美(松任谷由実)は、まさにニューミュージックを牽引。現在の日本の音楽シ−ンの基礎となる数々の名盤がこの時代に生まれています。
音楽シーン・ヒストリー
4関西フォークからニューロックの夜明け
4ニューミュージックからニューウェーヴ・テクノ
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。