シドニー・ルメット監督の名作『十二人の怒れる男』をモチーフにした東京サンシャインボーイズの舞台をその作者でもある三谷幸喜が脚本化!中原俊が監督したシチュエーション・コメディの傑作がニューテレシネ・HDリマスター版で登場!本作で一躍脚光を浴びた豊川悦司や東京サンシャインボーイズの相島一之、梶原善、さらには村松克己、林美智子といったベテランを配して、一瞬たりとも目が離せない緊迫の密室劇に仕上がっている。
○91年度キネマ旬報日本映画ベスト・テン第7位、脚本賞受賞
○91年度文化庁優秀映画作品賞受賞
○91年度毎日映画コンクール脚本賞受賞
○91年度ブルーリボン賞邦画ベストテン
陪審員全員が「無罪!!」しかしその部屋からは誰も出られなかった。
ある殺人事件の審議のために12人の陪審員が集められた。被告が若くて美人であることから、陪審員全員が無罪の決を出し、審議は早々に終了
するかに見えた。しかし、陪審員2号が無罪の根拠を一人一人に問いただし始めたところから、審議の様相が混迷を呈していく。彼らは果たして
「真実」に辿り着けるのだろうか・・・。