贅沢暮らしで鍛えた、淫技の数々！

恵美は数々の苦労を重ねながらも、その美貌をたてに、ようやくお金に困らない生活を築き上げた未亡人。夫の残した別荘で退屈な日々を送っていた。ある日、姪の薫が恋人・聡とその知り合いで青年実業家の信也、そして、薫がお茶会で知り合った社長夫人の陽子を引き連れ、恵美の別荘へやってきた。薫から聡が陽子に気があるようだと相談を受けた恵美。彼女は、お嬢様育ちの陽子への敵対心から、姪の恋人である聡を誘惑する。若い聡は、恵美の魅力に屈服するが、恵美は自分の勝利を感じとるとすぐに冷たくあしらうのだった。そう、恵美は、いつしか全ての男を手に入れなければ満足できない女になっていた･･･。

今夜もどうですか？もう、私は濡れてます！

真奈美は夫・明弘の不倫に悩んでいる。相手は、キャリアウーマンで気の強い女、恭子だ。嫉妬に苦しむ真奈美は、衝動的にテレクラで知り合った大学生と関係を結んでしまう。一方、恭子の方も嫉妬で狂いそうになっていた。専業主婦の真奈美が明弘の稼いだお金で暮らしているのが腹立たしい。そして、二人はとうとう会うことに。最初こそ冷静に話をしていたが、次第に興奮し言い争ううち、明弘の今日の外出先が食い違う。「取材で山梨に行っている」という恭子、「名古屋に行っているはずだ」と真奈美。二人は会社に確かめることに。その時、明弘はホステスの亜美を激しく突き上げていた･･･。

濡らしながらゆっくりこね回し　カラダで感じれば入門できます。

人気陶芸家のナミエ。今年の女流陶芸家品評会でも大賞間違いなしと思われたが、強力なライバルが出現する。新人陶芸家ヒカルである。ヒカルは見事な巨乳でパイズリしながら壺を作っていた！巨乳ではないナミエにはパイズリ壺は作れない。悩むナミエだが、舌技を駆使する方法を思いつく。ろくろを回しながら粘土をムシャブり舐め上げ指をはわし壺を作る。品評会当日、ナミエの「フェラ壺」とヒカルの「パイズリ壺」、どちらが選ばれるか！？

常に男たちに狙われる美人熟女、歌子。彼女は奇病を抱えていた。ホルモンに異常をきたしており、性的に興奮すると体内に水が溜まるのだ。その水は意志に関係なく大量に放出される。俗にいう「潮吹き」だ。昇天せずにいると悶絶死する、とまで医師に宣告されている。その奇病が原因で夫・村山とは離婚。村山は歌子の妹・聖子と付き合っている。それでも村山は聖子と二人で歌子の面倒を見ていた。そんなある日、歌子は電車の中で執拗な痴漢に遭う。興奮するとまたあの症状が出てしまう！その前にやっとのことで逃げた歌子だが、その痴漢は、歌子を尾行し、夜中歌子の部屋に忍び込んできた･･･。

寝たきりだった義父・行雄の葬儀を終えたばかりの保子に、不倫相手・邦明がプロポーズをする。四年前から保子の夫・祐一は行方不明、手続きを踏めば離婚は成立する。邦明は喪服姿の保子を行雄の遺影の前で激しく求めた。ところが、行雄の死を知った祐一が遺産目当てで帰ってくる。さらに、行雄が愛人に産ませた娘だと名乗る若い女・仁美も遺産を要求してきた。その夜、保子は行雄に股間を舐められる夢を見る。実は、行雄の介護中彼女はそういう関係を強いられていた。勃起する力がない行雄は、舐めたり、指やバイブで保子をいじった。行雄は保子に遺産を遺すと約束していたのだ。遺産をめぐる争いが始まり、次々と隠された真実が明らかになる中、保子が下す決断とは･･･？

乱れに乱れてくねる腰･･･処女の生身を絵筆が犯す！

江戸時代中期。浮世絵師・喜多川歌国は、禁断の枕絵に手を染めていた。未通女が男によってその道を開かれ、四十八手様々な技を加えられて、ついには歓喜の世界に導かれる、という絵である。江戸の大商人・蓑屋の娘の嫁入り道具として枕絵を描くよう依頼された歌国は、町娘のおえい（水鳥川 彩）の美しさ、汚れを知らぬ清純な姿に惚れ込み、彼女をモデルにしようとする。彼女の喜悦する姿を描きたい一心で、歌国は、男女の行為を一から教え、強引に彼女を犯してしまうのだが･･･。

京都の由良家は、平安時代から続く降霊師家系。霊を自身に憑依させその言葉を語る「口寄せ」だ。そんな家を嫌う雅子は、一年前反対を押し切り恋人と結婚したが、彼は謎の死を遂げてしまう。現在は、母と継父・重造、兄夫婦、姉と暮らしている。日常的に行われる母の口寄せ。怪しいまじないを耳にしていると、雅子は妙な気分に陥り、亡き夫を思いながらオナニーをするのだった。おかしな空気が家を支配し、ついには継父の重造に弄ばれてしまう。新たな恋人ができ、この呪われた家から逃げることを計画した雅子だが、娘の再婚を画策していた母に、死んだ夫の死の真相を聞かされ･･･。

女囚・アヤカは看守たちに連行され、身体検査をされる。いやらしく服を脱がせられ、身体中をまさぐられる･･･。主婦の彩香はそんな悪夢で目覚めた。毎晩悪夢にうなされる彩香は、夫・健司に促され、心療内科を受診した。淫夢を相談すると欲求不満ではないかと言われ、睡眠薬を処方される。帰宅しシャワーを浴びていると、昨夜の夢の中でまさぐられた部分が疼き始めた。夢を思い出しながらオナニーをしてしまう。看守らはアヤカの身体をまさぐる行為を楽しみ続けた。屈辱に唇を噛むアヤカ。また同じ夢だ。今度は同じ監房のキョウコとレズ行為で絶頂を迎える。彩香は、次第に夢と現実の区別がつかなくなっていく･･･。

人妻・木綿子は万引きの常習性を問われ収監される。刑務所所長の翔子と男看守たちの前で恥辱的な身体検査を受ける木綿子。法務省の役人・乾は、女囚達への人体実験を計画しており、その目的を果たすため、所長の翔子を手玉にとっていた。所長室で祥子とセックスに励む乾。木綿子と同じ監房の女囚仲間たちが次々と乾の餌食になる中、木綿子は女囚のリーダー的存在の和子と協力し、脱走計画を立てるのだが･･･。

ハマる美人妻、あなたに溺れてイキたい！

交通事故で一人息子を失って以来、思い出に生きる主婦・佳子。旅行中に夫が愛人を自宅に連れ込み不倫していたことに失望し、夫名義の預金を解約し家を出た。あてもなくさまよい、降り立ったある町の居酒屋で中年の男、平田浩二と出会う。交通事故で一人息子を植物人間状態にされてしまったという浩二の身の上話に共感し、佳子は惹かれていた。しかし、買い物に出かけ部屋に戻ると、大金が入っていたボストンバックとともに浩二の姿も消えていた･･･。