ニュージーランドを代表するピアニスト、フィル・ブロードハーストのカセットテープ・オンリーで発売されていた幻のピアノトリオ音源が初CD化！

寺島本「ピアノトリオ名盤500」掲載作品。1944年カナダ生まれのピアニスト、バーニー・セネンスキーのピアノトリオの決定盤！

メンバーの苗字から出来上がったグループ名"Lesentu"。ブルガリア出身でアメリカでもその活躍ぶりが注目を集めたピアニスト、Milcho Levievが参加したピアノトリオの好盤です。

1978年スペイン、ヴァレンシア生まれのピアニスト、アルベルト・サンツのKaronteレーベル第一弾。

端正な詩情がアルバム全体に漂う好盤。コンテンポラリーな中にも、美しく光る叙情性、明るく歌うようなピアノの音色とフレーズ、ツボを押えた3人の呼吸感などがうまくブレンドされ、聴くものを夢見ごごちにしてくれる、開放感に溢れています。

スペイン北西部ガリツィア地方出身の実力派ピアニスト、Nani Garcia のトリオ作。日本での知名度は、決して高くないものの、リリース作品も多数。

チューリッヒ出身、87年生まれの新鋭ピアニスト、イヴ・タイラーによるトリオ作。ミニマルはフレーズをアクセントに硬質かつアブストラクトな雰囲気を醸し出す一枚。

ジミー・ヒース、パーシー・ヒースの弟で、77 歳現役の巨匠ドラマー、アルバート・ヒースがリーダーのピアノ・トリオによるライヴ録音。

ディジー・ガレスピーやデューク・ピアソンらとの共演で知られ、80 歳を超えた現在も、精力的に活動し続けるアメリカ人巨匠ドラマー、ミッキー・ローカーがリーダーを務めるピアノ・トリオ作品。

1974〜79年にかけて活動した、南アフリカ出身のベーシスト、ハリー・ミラー主宰・英OGUNレーベルの稀少盤が未発表5曲を追加して初CD化。同レーベル第1弾作品としてリリースされたブラザーフッド・オブ・ブレスの首謀者にして南アフリカ”タウンシップ・ジャズ”の第一世代クリス・マクレガー、1977年パリ実況録音のソロピアノ・アルバム。

日本ではもちろんアメリカでも一般店でも取り扱われていなかった、「バートン・アヴェニュー」シリーズ。

ビージーとオーケストラが贈る1950年代の人気映画からのテーマ曲や使用楽曲を集めたシネマ・コンピ。

1990 年代初期から、20 年に及ぶ演奏活動歴となる、ピアニスト、アレンジャーのギレルモ･クラインのLos Guachos。

バークリーにてジョー・ロヴァーノやジョージ・ガゾーンに師事したスロヴェニア人サックス奏者ユーレ・プクルの6作目にして初のワールドワイド・レーベルからのリリース。

『Cohns Tone』, 『Tenor Conclave』, 『Featuring Bob Brookmeyer』, 『You And Me』, 『From A to Z』, 『East Coast West Coast Scene』, 『Mr Music』, 『Al and Zoot』という8枚のアルバムをデジタル・リマスターし4CDに収めたお買い得盤。

若き日のジェームス・ブラッド・ウルマー！そしてコルトレーンのグループ参加で既に有名人だったラシッド・アリ！この強力な二人を迎えての熱いバトル！フランク・ライト（1935-1990）の初CD 化発掘音源が登場！

ジョゼフ・ジャーマン、ウィリアム・パーカー参加！フランク・ロウ（1943-2003）初CD 化音源！

オルガニストとして絶大な人気を誇るチャールズ・アーランド。1983年にリリースしたアーバン・コンテンポラリー作品が初CD化！

南アフリカ出身の白人ハーモニカ奏者、アダム・グラッサー。2009 年作品に続くサニーサイド・レーベルからのセカンド・アルバム。

『Sunday Morning』、『Reaching Out』、『Grantstand』、『First Stand』という4枚のアルバムをリマスターの上、2CDに収録したお買い得アイテム。

フランスのベテラン･ギタリスト、クリスチャン･エスクーデによる、レオ・フェレ、ジャック・ブレルと並び"60 年代の3 大歌手"と称されるジョルジュ・ブラッサンスの楽曲集。

2006 年自主制作の『Mirror』、2009 年にはSunnyside から『Generations』をリリースして以来2年振りのアルバム。

1996年に大ヒットし、NORMAより「幻の廃盤/レア盤掘り起こしコレクション」としてもリリースされたスウェーデンのベーシストATRO WADE MIKKOLA率いるハードバップ快作の再発盤

エリック・アレキサンダーをフィーチャーした作品『On The Way』が大ヒットを記録したアトロ・ウェイド・ミッコラの作品。こちらにはペッカ・トイヴァネンをフィーチャー。

フィンランド出身のベース奏者アルト・ウェイド・ミッコラの最新アルバム。自己名義の作品としては2002年『Poseidon Rising』以来6年ぶりとなる久々の新作です。

『Peter Gunn』、『Son Of Gunn』、『Bells Are Ringing』に加え、『Li’l Abner』からのナンバーをデジタル・リマスターの上、2CDに収録したお買い得盤。

『Just Jazz All Stars』、『Concerto For Drums』、『At the Flamingo』、『The Hawk Talks』に加え『Drummers Holiday』からセレクションしたナンバーを、デジタル・リマスターの上、2CDの収録したお買い得盤。

ピーター・ブロッツマン、近藤等則、ニルセン・ラヴ、マッシモ・ピューピロという強力メンバーが名を連ねるヘアリーボーンズ。

サックス、ギター、ベースのトリオによって美麗に生まれ変わるのは、ラッスス、J.S.バッハ、シュッツ、ガストルディ、クリーガー等といった、ルネサンス＆バロックの宗教歌たち。

アルバム・デビューから25周年を迎える西海岸のフュージョン・グループ、リッピントンズのアニヴァーサリー・アルバム。

『The Brecker Brothers』、『Back to Back』、『Don't Stop the Music』、『Heavy Metal Be-Bop』、『Detente』、『Straphangin'』、『Blue Montreux』、『Blue Montreux II』を一挙収蔵したボックス。

クインシー・ジョーンズとレイ・ブラウンのオーケストラが、アントニオ・カルロス・ジョビンが担当した映画「The Adventures」のサウンド・トラック楽曲をプレイした1970年作品。

2010年『In Stride』に続くオレゴンの2年ぶりのアルバム。

オーストラリアのボーカリスト Sarah Collyer のセカンドアルバム。甘く伸びの良いアルトヴォイスで、落とし所に無理がなくとてもソフトに歌い上げます。

オーストラリアのボーカリストSarah Collyerの2009年リリース・デビューアルバム。

akiko 9ヶ月ぶりのフル・アルバムは、ニュー・オリンズ録音第2弾！

ラスベガスのボーカリストSarah Montesの2011年リリース作品です。

ラスベガスのボーカリスト Sarah Montes の、ハスキーな甘い歌声で軽やかに歌い上げるスムースなスイング感が魅力的な2006年作品。

『Carmen Mcrae』, 『When Youre Away』, 『Torchy』, 『Blue Moon』, 『Carmen For Cool Ones』, 『Birds Of A Feather』, 『After Glow』, 『Sings Lover Man』の8枚のアルバムをデジタル・リマスターし4CDに収録したお買い得盤。

ジャズの名門ブルーノートに移籍した彼女が同レーベルからの4 枚目のアルバムとして74 年にリリースした名盤の誉れ高い『Who Is This Bitch, Anyway?』のリイシュー盤。

コロムビアに残した4枚のアルバム、『After Hours With Sarah Vaughan』、『Sarah Vaughan In Hi-Fi』、『Michael Tilson Thomas / Sarah Vaughan: Gershwin Live!』、『Sarah Vaughan: Brazilian Romance』を収蔵したお買い得ボックスセット。

ブラジルの女性シンガー、ルシアーナ・ソウザの前作『Tide』に続く3年ぶりとなるアルバムは、ラリー・クラインのプロデュースにより、『Duos III』と2枚同時リリースとなる。この『Book Of Chet』は文字通りチェット・ベイカーに捧げられたアルバムになっており、その代表曲を女性であるルシアーナが表現したものだ。

ブラジルの女性シンガー、ルシアーナ・ソウザの前作『Tide』に続く3年ぶりとなるアルバムは、ラリー・クラインのプロデュースにより、『Book Of Chet』と2枚同時リリースとなる。本作『Duos III』は、2002年の第1弾、2005年の第2弾ともグラミーにノミネートされているギターとのデュオ・シリーズの第3作目。

世界的なトランペット奏者Randy BreckerとブラジルのピアニストEliane Eliasの間に生まれたサラブレッドな女性シンガー、Amanda Brecker。2008年『Here I Am』でデビュー。2009年の2ndアルバム『Brasilian Passion』以来3年ぶりのアルバム。

2008 年にプロ・デビュー。精力的にライヴを行ってきたフランス人女性シンガー・ソング・ライター、満を持してのCD デビュー。

ギターとのデュオによる渋い女性ヴォーカル作品。オリジナルに加え、フォーク風にアレンジされたスタンダード曲を斬新に、ポップに歌い上げる、幅広いファン層に訴求できる1 枚。

スティーヴ・レイシーに師事したと言う、エクスペリメンタル色強い韓国人女性ヴォーカリスト、サニー・キムのサニーサイド第一弾アルバム。

今宵、至極のジャズ・バラッドで一杯・・・大人の時間に寄りそう究極のジャズ・コンピ誕生。

良質な音楽を紹介するMUZAKレーベルよりHMV限定のコンピレイションが登場。「雨と晴れ」をテーマにした2枚組で、しかも両面ジャケットの豪華仕様。

ジャズ・ピアノの詩人エヴァンスが多重録音を駆使して創りあげた“ひとりピアノ･アンサンブル”。1964年のグラミー賞受賞作品。【SA-CD〜SHM仕様〜】